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炭はえらい!(その1)

私は炭が大好き。生き生きとした緑の樹木も素敵だけれど、燃えたあとも、しっかり役に立っていて、植物ってえらい!炭はえらい!と、思っています。

「エコ家事ライフ」の本にも、いくつか書いたけれど、ページの関係などで説明不足になってしまったのが、少々心残りなので、こちらで少しずつ炭の利用法を、書いてみようと思います。まずは、炭と塩でおせんたく。

はじめて、「炭でせんたくをする」と聞いたとき、「炭で洗ったら真っ黒になっちゃうじゃない」と、思ったのですが、やってみると、とてもよくて、以来しっかりはまってしまっています。

★炭と塩でおせんたく(手洗いで)

用意するもの・・・バケツ、備長炭2~3本、自然塩大さじ1杯(なければふつうの塩)

①長さ15cmくらいの備長炭2~3本を、タワシで黒い水がでなくなるほどよくこすって洗い、天日で乾かしておく。

②バケツに、はいる程度の洗濯物、上記の備長炭、自然塩大さじ1杯、をいれて、ぬるま湯か水を張り、一晩つけておく。

③翌日、炭をいれたまま、洗濯物をもみ洗いし、そのあと、炭をはずして、すすぎ洗いをする。すすぎは1回だけでも十分。

④えりの黄ばみなどの汚れがとれないときは、炭をはずし、すすぎ洗いの前に、純固形せっけんで、そこだけ洗う。※せっけんを使うときは、かならず炭ははずす。

⑤使った炭も、天日に干す。

毎日使う汗まみれの練習着は、洗濯物がたまらないうちに洗濯機を稼動させるのも、もったいないし、手洗いのほうが布地が痛まなくて長持ちするので、この方法でやっています。洗剤をまったく使わなくても、汗のにおいがカンペキにとれてしまいます。クリーニングに出してもとれなかった麻シャツの黄ばみも、この方法で、かなり汚れがうすくなりました。

洗濯機で洗う場合は、備長炭2本づつくらいを、よく洗った発泡スチロールの食品トレイ2枚ではさみ、それを古靴下や布袋にいれたものを、2~3個つくり、自然塩大さじ1~2杯で、洗うとよいそうです。食品トレイではさむのは、浮力をつけて、洗濯機内に沈んでしまうのを防ぐためなので、食品トレイのかわりに、かまぼこ板などでもかまわないそうです。

洗濯機で洗う方法は、実際にやっている方が、教えてくれたものです。うちの洗濯機はドラム式なので、残念ながら、私はやったことがありません。(by Hakuru)
by kisan35 | 2004-11-04 14:49 | エコロジー家事

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