ヨーガニック・オーガニック・ライフ
2004年 10月 23日
ヨガ的な考えからすると、現代の日本人のほとんどは、完全に食べすぎ!なのだそうで、メジャーなヨガの本には、「ヨギの胃袋は、半分を食物、4分の1は水、残りの4分の1は、空気で満たすのがよい」と、書いてある。膨張するガスのためにも、スペースをとっておくのだそうだ。食事の回数は、多くて(!)1日に2食。1回に食べる量としては、両手のひらにのる程度が望ましいらしい。
ほかにもこまごまと、肉は食べないとか、ナチュラルな加工しすぎないものを食べるとか、刺激的なものは避けようとか、いろいろあるけれども、普通の家族生活では、なかなかできないので、このへんは、「なるべく心がけておこう」程度にとどめ、とりあえずいちばん取り組みやすい、食事の量を減らすことをやっている。
まず、朝は食べない。昼は手のひらにのる量だけ食べる。1週間に1度は、朝も昼も食べない。夕食は、ごく普通のメニューを、やや量を減らして食べる。・・・これを8ヶ月ほど続けている。
「1日30品目食べよう」とか、「朝ごはんぬきは身体によくない」と、いわれて育ってきた世代としては、この程度の変化でも、かなりチャレンジではあったけれど、やってみると、このほうがガゼン調子がいい。以前の何倍もハードに動いているけれど、身体は軽く動きやすくなり、睡眠時間は減り、疲れなくなっている。・・・スタミナがついてきたのは、アシュタンガでエネルギーがクリエイトできているせいもあると思うけれど、居酒屋のように、毎日あれこれと、朝・昼・晩・おやつ、と食べなければならない、というのは、つくづく迷信なのだなあと、思う。
次の課題は、食べることが大好きな家族の食卓から、なるべく肉をはずしてゆくこと。肉を食べないヨギは多い。アヒムサー(非暴力)の考えと、家畜を育てるための穀物や草を作る土地のスペースで、人間用の穀物や野菜を作ってしまったほうが、はるかに効率がよいと、考えるからだ。大量の食料を与えて、牛一頭をやっと育てるのは、なるほど無駄が多い。ヨガ的な食生活は、とってもエコなのだ。ビーガン(完璧なベジタリアンのこと)が多い本格派のヨギたちの足元にもおよばないけれど、いろいろやってみると、自分の常識がかわってくるので、おもしろい。異常気象で食糧不足になったときには、食べるのを減らしてしまう・・・という選択もありかなと、思っている。
世界の中でも、1日3食を、おなかいっぱい食べられるという人たちのパーセンテージは、案外少ない。また、和・洋・中だけでなく、おとといイタめし、昨日はエスニック、今日は無国籍創作料理、といった生活をしている国の人は、もっと少ないと思う。中国の人は、ほとんど毎日中華料理、イタリアの人は、ほとんど毎日イタリア料理、インドの人は、ほとんど毎日インド料理なのだ。なかには、ほとんど毎日おイモという人たちや、牛乳で暮らしている人たちもいる。野生の動物も、1年のうちの大半は、おなかをすかして暮らしているのがあたりまえなので、ちょっぴりハングリーというのは、自然の理にかなっているのだ。五感も、そのほうがさえてくる。(by Hakuru)
ほかにもこまごまと、肉は食べないとか、ナチュラルな加工しすぎないものを食べるとか、刺激的なものは避けようとか、いろいろあるけれども、普通の家族生活では、なかなかできないので、このへんは、「なるべく心がけておこう」程度にとどめ、とりあえずいちばん取り組みやすい、食事の量を減らすことをやっている。
まず、朝は食べない。昼は手のひらにのる量だけ食べる。1週間に1度は、朝も昼も食べない。夕食は、ごく普通のメニューを、やや量を減らして食べる。・・・これを8ヶ月ほど続けている。
「1日30品目食べよう」とか、「朝ごはんぬきは身体によくない」と、いわれて育ってきた世代としては、この程度の変化でも、かなりチャレンジではあったけれど、やってみると、このほうがガゼン調子がいい。以前の何倍もハードに動いているけれど、身体は軽く動きやすくなり、睡眠時間は減り、疲れなくなっている。・・・スタミナがついてきたのは、アシュタンガでエネルギーがクリエイトできているせいもあると思うけれど、居酒屋のように、毎日あれこれと、朝・昼・晩・おやつ、と食べなければならない、というのは、つくづく迷信なのだなあと、思う。
次の課題は、食べることが大好きな家族の食卓から、なるべく肉をはずしてゆくこと。肉を食べないヨギは多い。アヒムサー(非暴力)の考えと、家畜を育てるための穀物や草を作る土地のスペースで、人間用の穀物や野菜を作ってしまったほうが、はるかに効率がよいと、考えるからだ。大量の食料を与えて、牛一頭をやっと育てるのは、なるほど無駄が多い。ヨガ的な食生活は、とってもエコなのだ。ビーガン(完璧なベジタリアンのこと)が多い本格派のヨギたちの足元にもおよばないけれど、いろいろやってみると、自分の常識がかわってくるので、おもしろい。異常気象で食糧不足になったときには、食べるのを減らしてしまう・・・という選択もありかなと、思っている。
世界の中でも、1日3食を、おなかいっぱい食べられるという人たちのパーセンテージは、案外少ない。また、和・洋・中だけでなく、おとといイタめし、昨日はエスニック、今日は無国籍創作料理、といった生活をしている国の人は、もっと少ないと思う。中国の人は、ほとんど毎日中華料理、イタリアの人は、ほとんど毎日イタリア料理、インドの人は、ほとんど毎日インド料理なのだ。なかには、ほとんど毎日おイモという人たちや、牛乳で暮らしている人たちもいる。野生の動物も、1年のうちの大半は、おなかをすかして暮らしているのがあたりまえなので、ちょっぴりハングリーというのは、自然の理にかなっているのだ。五感も、そのほうがさえてくる。(by Hakuru)
by kisan35
| 2004-10-23 12:49
| エコロジー食

