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困り者のゴミ

以前、まだ環境に与える影響などをいちいち考えずに買い物をしていた頃に買ってしまった化学製品などが、使いきれずに洗面所の収納などに残っています。

殺虫剤、ペンキ、カビとり剤、シンナー、除光液、ワックスなどを、燃えないゴミの日に捨てしまうと、ジワジワしみ出た有害物質が土や水や空気を汚染してしまいますし、中身をボロ布などにしみこませて、燃えるゴミの日に出してしまうと、それもまた危険ですよね。どうしたらいいのかと、東京都清掃局に電話をして聞いてみたことがあります。

東京都では、中身は必ず使い切ってから捨てるように指導しているようです。家庭内で使う化学製品のたぐいなら、少しずつ使う分には、あまり環境の汚染について気にしなくてもよいでしょうと、いうことでした。

また、さまざまな化学製品をカンペキに処理する方法が清掃局にもないのが現状で、メーカーが回収する法律も今のところないのだそうです。市民の要望の声が強くならないと、法の改正はできないのですと、電話に出た方はおっしゃっていました。

とりあえず、買うときに捨てるときのことまで考えてから買うようにするしか、今のところはないようです。

・・・「原発」も、捨てるときのことまで考えていたら、作らなかったでしょうね、きっと。(by Hakuru)
by kisan35 | 2004-09-29 13:43 | 環境・社会問題

アースキーパーのつぶやき


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