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エコノミー・エコロジー

今の日本の子供たちには、ペットボトルのない生活って想像もつかないのでは?と思うのですが、各家庭で麦茶をわかして、冷蔵庫に入れておいたり、水筒に入れて持って行くのが当たり前だった時代も、そう遠くない昔にありました。それでも誰も不便とは思わなかったものでした。

飲み終わったあと、リサイクルボックスに入れれば、それで環境優等生なのでしょうか。すべてが無駄なくリサイクルされているのでしょうか。リサイクルする過程でも、それを回収して運搬するエネルギー、選別、粉砕して、別なものを作るためのエネルギー、は使いますし、さらに廃液や廃棄物も出ます。

・・・などと、かたい話はさておいて、現実的な計算をしてみました。(近所のスーパーの値段で計算しています)

●1日2リットル入りのペットボトルのお茶を毎日買った場合

218円(ペットボトル入りお茶の値段)×365日=79,570円/年、プラス、空のペットボトルが365本

●1日2リットルの麦茶を家で作った場合(24パック入り麦茶で計算)

168円(パック入り麦茶24パック入り)÷24回  × 365日=2,555円/年

なんと  年間77,015円もおトクです。

出し殻はコンポストに入れればゴミが出ません。さらにティーパックではなくて粒々の麦茶(しかも国産品)を使えばエコ度がアップします。たまたま計算では麦茶にしていますが、もちろん、ウーロン茶、緑茶、ルイボス茶、なんでもOKです。・・・お茶を作るのも面倒な場合は、水に洗った備長炭を入れて、それを飲めば、さらにエコ度はぐぐーんとアップです。

自家製ドリンクは冷蔵庫に入れておいてもあまり長持ちしないのに、市販のドリンクは封を切ったあとも長いこと味が変わらないというのもなんだか不思議ですね。(by Hakuru)
by kisan35 | 2004-09-29 13:13 | 環境・社会問題

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