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焼きイモの季節

♪かきねのかきねのまがりかど~、たき火だ、たき火だ、落ち葉たき・・・♪

庭の落ち葉を集めてサツマイモを入れて焚き火して、ひと仕事終わったあとは、ホッカホカの焼きイモのできあがり。みんなでフーフーいいながら食べるアツアツの焼きイモは日本の秋の風物詩・・・でした。

でも、今はダイオキシンが発生するということで、焚き火をするのは良くないと言われています。

なぜ、木の葉っぱを燃やすとダイオキシンが発生してしまうのでしょう。もともと植物に、そんなものが含まれているのでしょうか。

ダイオキシンは、殺虫剤や除草剤などに副生産物や不純物として含まれているものなので、庭木や街路樹に散布したものが、葉っぱについたり、土の中にしみ込んで、それを植物が吸い上げたもの・・・と、考えるのが自然なのではないでしょうか。

「ダイオキシンが出るから焚き火はいけません」と、いうだけでなく、「なぜ、ダイオキシンという自然でないものが、もともと地球に生える自然な植物から出てしまうのか」と、考えてみると、見えてくるものが違ってきます。

ちなみに、ダイオキシンは、青酸ソーダの500~1000倍、サリンの2~10倍の毒をもち、ベトナム戦争で枯葉剤として撒かれ、今もその被害は続いているそうです。枯葉剤って、なんだか特別な薬品のようですが、いわゆる「除草剤」なんですよね。

「庭木や街路樹の消毒」と、いうと、いかにも清潔にしてくれそうに感じるので、ネーミングのマジックなのだなあと、感じます。

安心して焚き火で焼きイモが食べられる生活がしたいと、日差しが長くなってきた秋に思うのです。(by Hakuru)
by kisan35 | 2004-09-28 07:50 | 環境・社会問題

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