カルパッチョ
2024年 11月 23日
毎週、友人たちと行くイタリアンレストランで、魚のカルパッチョが美味しくて、いつか家でも作ってみたいと思っていました。
カルパッチョと言えば、以前は牛肉のたたきのような薄切り生の肉にパルメザンチーズを削ったものをオリーブオイルとレモンと塩で味つけたものでした。最近はお刺身のカルパッチョが人気のようですね。
近所のスーパーでは、そいというお魚の刺身が朝早く行くと安くありまして、とても美味しい。
今晩の夕食はそいのカルパッチョにしました。孫も泊まりに来ているし、階下の息子たちもよびました。
今宵はイタリアンです。

魚は生臭いこともあるので白ワインとレモンの搾り汁で先に〆ておきます。
時間があれば昆布でしめてもおいしい。身がしまります。
オリーブオイルと良いお塩だけ。
作っていて味見がとまらない。イタリアンパセリは家庭菜園のものです。
私が幸せだなと思うのは、この食事を一緒に食べる家族がいることかな。
ひとりでもおいしいし、皆と食べるともっとおいしい。会話も味のうちですね。
匝瑳で暮らしていた時はいつも同居人がいて人が多くて、だんだんと人と接するのが億劫になっていったけれど
今は何かが変わった気がします。
匝瑳暮らしはひとつの理想の暮らしでしたが、私はコミュニティには向かなかった。というのも、おそらく家族が東京にいたからだと気がつきました。
家族と離れては幸せにはなれないのだ!
その後は、ただひとりで過ごしたかったし、それを二世帯で暮らしながらも貫いてきたけれど、最近は家族と一緒の温かさを感じるようになりました。
変わったなあ。
好きな番組で「ぽつんと一軒家」があります。
人里離れた山の中でも、ひとりで楽しく暮らしている老人を見ると、あこがれもあります。
すべて自分でやり、食べていることに心から尊敬します。
自然と友達で心を通い合わせているから、他に誰もいなくても問題はないのが素敵です。
いつかはこんなふうに人生を終えてみたいと思う自分もいますが、
今のところたまに美味しいものを作って、家族と食事をともにする時間を楽しもうと思います。
今日は新嘗祭。
by kisan35
| 2024-11-23 17:20
| シニアライフ

