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田中一村展

東京都美術館で開催中の「田中一村展」に行きました。
最近は旅行にも行かず、自宅近辺で過ごすことが多くなり、外出は億劫に感じてしまいますが、
facebookに流れてきた田中一村の奄美の絵を見ていたら、これは行こう!と思いました。

一村の9歳ごろの絵から晩年の奄美大島の絵が展示してあります。
植物の命までも筆に描いているようで、もう一度ゆっくり見てみたいくらい感動しました。
日曜日なので人が多くて、ゆっくり眺めることができなかったので、今度は平日に行くことにします。
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観音様の絵などもありましたが、鶏頭の花、アダン、ソテツは描写がとても好きになりました。
夕暮れの田んぼの風景は、描いている時の気持ちまで感じさせてくれます。
どの絵も苦労や悲壮感が感じられません。風景そのものを描写するまなざしは温かい。

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魂の画家と案内にも書かれているように、一村の魂が宿っているようです。
どの絵もとても好きだけれど、特に好きな絵の絵葉書です。

この展覧会を観に来ている人は、ほぼ日本人でしたが、国立博物館は95%は外国人の観光客でした。しかも人が多くてルーブル美術館のよう。
東南アジア館の展示品は、陶器にしても仏像にしても日本と同じような形で、繋がりを感じます。

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国立博物館内の見事ないちょうの木

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法隆寺宝物館

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法隆寺宝物館の建物も素敵です。離れたところにあるので人が少なくてゆっくりできました。

田中一村を知ることができてよかった。
いつか奄美大島にも行ってみたくなりました。

東京都美術館 田中一村展 9/19-12/1


by kisan35 | 2024-09-30 10:02 | シニアライフ