家庭菜園勉強会
2024年 08月 02日
山梨県で30年もの間EM普及活動をされている高野さんの「やまたか園」を訪問しました。
高野さんは、桃とぶどうをEM栽培しています。
当日はEM家庭菜園仲間と小旅行気分。

勝沼インターをおりて、まずは腹ごしらえでほうとうを食べました。初めて食べた馬刺しも美味しかったです。
人気店で少し待ちました。
高台のたくさんのぶどう園が並んだ一角に「やまたか園」がありました。
このあたりを流れる伏流水はとても良質なもので、この水で作った活性液は何年経っても劣化しないそうです。高野さんのご自宅の前もきれいな水が豊富に流れていてサワガニが増えているそうです。
水が豊富できれいなところです。
山梨もとても暑かったけれど、高野さんのお話を聞いている間降った雨が止んで、果樹園見学の時は涼しい風が抜けていきました。


このみごとなぶどうの木!!
除草剤は使わずに農薬は3回ぐらい散布しているそうです。
普通の栽培では10回以上は散布します。ちかくのぶどう畑ではぶどうの葉が白くなっていて散布の跡がついていました。
実際にこの目で見ると、あの葉っぱの白さを知らずにスーパーで並んで普通に食べているのがちょっとこわいです。
ぶどうは皮も口に入るから気をつけないと。
こんなに農薬をまくのだ!ということを再確認できました。

高野さんの桃の葉は生き生きしていました。ひとつひとつ袋をかける作業はとても大変だろうな〜。
とっても甘くて美味しい桃でした。ごちそうさまです。
今までも何件かEM農家さんを見学に行ったけれど、畑はその人の自然と調和した生き方が現れています。
雑草までもトゲトゲしたものではなく、丸い葉っぱのものが生えてきます。
東京に戻り、暑くて畑をほったらかしにしていたけれど、触発されて朝早くに草刈りをしました。
連日の猛暑と大雨、それにEM効果もあって雑草が伸びるのが早いです。
刈り取った雑草は山にしてEMぼかしを混ぜて、青草堆肥にします。

後は雲南百薬(おかわかめ)です。
夏の緑の野菜の少ない時、虫にも食べられずたくさんの葉をつけるので便利です。
毎日食べても食べてもなくなりません。どんどんツルを伸ばして増えていきます。
草刈りしたら、きれいになって気持ちがいいです。
毎年ガマガエルの住処になるので、一角は刈り取らずそのままにしておきます。
八月になっていくらか暑さも和らいだ感じですが、それでも東京は35度くらいはあります。
来月にはもう秋野菜の種をまくので、一年の巡りが早いです。
by kisan35
| 2024-08-02 09:54
| EM

