どぜう 飯田屋
2023年 09月 17日
何年ぶりだろう〜。うちからは遠いからなかなか行けないけれど、
昨日は子供達と一緒に浅草の飯田屋に食事に行きました。

私の祖母の代から時々来ていて、孫も連れてきたことあるので5代に渡って、変わらぬ江戸の味です。
暑くて食欲が衰えていても、どじょうだけはおいしく食べられますし、元気になる気もします。
子供たちがまだ小さかった頃、どじょうを食べ始めると止まらない美味しさで、どんぶり飯を8杯もおかわりしたことがあります。
さすがに中年になっているのでそこまでは食べませんが、「どぜう」というと一番食べに行きたいお店だそう。
どじょうを食べたことがない人を連れて行って、「おいしい」「また食べたい」と言われるのもとても嬉しい。


ほねぬき鍋 これで二人前。ネギを豪快に入れます。ネギがおいしい!
このお店のお客さんは50年以上通っている人がたくさんいて、私もそのひとりですが昔と味が変わらないのがいい。
江戸白味噌を使ったなめこ汁はこってりと甘くて、家族はみな大好きです。
卵でとじた柳川もおいしいけれど、なんといってもぬきなべが最高です。
こうしてここに来ると古き良き時代の面影を感じながら、亡くなった人との記憶が蘇ってきます。
お嫁さんも初めて食べてから飯田屋のファンになり、このお店の味が続くかぎり、孫たちを連れてくるようになるのだろうな〜。
飯田屋で集合といえば、皆集まってくるお店です。
庶民の味どじょうも、今では高級料理になり年々値段があがっているけれど、
いつまでもこの伝統の味が続くといいです。
暑い九月の楽しい夕餉でした。
by kisan35
| 2023-09-17 10:53
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