ほねつぎ
2023年 07月 21日
右手の親指が徐々に痛みが出始めてきました。
原因はアビヤンガのマッサージの時、肩甲骨を両手の親指を使って上下にマッサージする時に痛めたと思います。
ちょっと痛いけれど、やり続けてきたところ、急にペンをもったり、お箸を持つのに痛みが走るようになりました。
親指が腫れていて、さあどうしようかな?と考えていたところ、
ほねつぎや針灸の名治療家のお婆さんが浮かんできたので、予約がとれて昨日治療に伺うことができました。
ほねつぎは今の若い整体師さんは習っていないので、昔は「ほねつぎ」という看板を見かけましたが、ほとんど見かけることもなくなりました。
外科的に切って骨をくっつけるのではなく、外側から触って引っ張って元の位置に戻してくれます。
股関節が外れて治してもらった話を聞いていたので、迷わずにそこに行くことにしました。
お婆さんは85歳。もう50年以上もこの仕事を続けている治療家です。
最初に私を見て、左側が歪んでいて顎関節がおかしいというので、正中線を整えてくれました。左肩が巻いているのも治してくれました。
いつも右側ばかり怪我をしているのも、右の骨折した鎖骨の骨が変なくっつき方をしているからのようです。
未だに鎖骨は何かにあたると痛くて、外科的な手術をせずに、ほねつぎにくればよかったなと思うのでした。
指は脱臼していたようで、ひっぱったりしながら元の位置に戻るように整えてから針を打ちました。
そしてテーピング。まだ痛みはありますが、指でつまんだり文字を書くことができるようになりました。
1時間でここまでよくなるとは、さすが治療家だな!と感心するばかりです。
看板もなく口コミで患者さんがひっきりなしに訪れています。
親指がこのようになってしまい、できるだけ指を使わずに手のひらでマッサージすることもできますが、
こういう時はいつも「このまま続けるか?」「やめるか?」という選択になります。
稲作は背骨の骨折で強制終了しましたが、今回は続けることもできなくはありません。
本当のプロは、お婆さん先生のように何があっても続ける気持ちでやり続けて天職になるのでしょう。
アビヤンガはやっていてもとても楽しいのですが、やめよう!と思いました。
ご迷惑をおかけしますが、アビヤンガが上手な方を紹介することもできます。
もうひとつやめることがあります。
Physis Shopも終了します。
今まで通りサロンではご購入できますが、ネット販売を終了することにしました。
ホーリーバジルがたくさん収穫できたので、薬草をEMWで発酵させて石鹸を作っている方にお届けしました。

名治療家は、その方のお母さんです。今までやっていたことを終わりにする人が多いことがわかりました。
風の時代に合わないものは、淘汰されていくのかもしれません。本物が残る時代かな?
本物って何をもって本物と言うのかしら?
という会話で、考えてみたのは、
本物は、近江商人のような三方良しではないかしら。
売り手よし
買い手よし
社会によし
に加えて風の時代はエーテルの時代でもあるので霊的成長も含まれると思います。
それぞれが風の時代に合わせて霊的に成長していくのだろうな。それは経済活動と一致しないこともある気がします。
by kisan35
| 2023-07-21 09:17
| その他

