整流ブロックの作り方
2022年 01月 11日
沖縄のサンシャインファームでの整流ブロック作りに参加しました。
【材料】
セメント 1000g
整流炭(普通の炭を砕いたものでもいい) 1000g
砂 800g
EM活性液 750cc
塩 300g(海水活性液の場合は入れなくてもいい)
セラミック 10g (テラCでもよい)
【作り方】
①活性液以外は、すべて混ぜる。アルカリなので手袋をします。
②固さを見ながら活性液を加える
⑤紙コップに詰める。1週間ぐらいして固まったら、紙コップだとはがしやすい。
紙コップに入れたままおいても効果は同じです。
⑥できあがり。10mの結界になります。大きさは関係ないそうなので、小さくても効果はあります。と言われていました。
参加者の方のお話では、いのししの獣害は、整流ブロックと、活性液に塩と炭をいれたペットボトルを2段にしてロープで繋ぐといいそうです。
庭に活性液を撒くだけで、野良猫が糞をしなくなって助かったと言われている人もいます。
活性液をまくのを忘れると、ねこちゃんが来て糞をするそうです。猫の糞はくさいですからね〜。
いのしし向けの結界は、ロープをはり、結界を2段にすると効果あるようです。
整流結界が効果があるためにはEM生活をしていることが大前提だそうです。
薄めてスプレーしたり、整流ブロックと整流ブロックの間にロープをはるようにイメージして活性液をまいたり、
整流ブロックにEMX ゴールドをスプレーしたり、どれでもいいのです。
炭は電子を集め
塩は電子を運ぶ
EMは電子エネルギーを整流する 情報伝達
整流ブロックはEMと一緒に使うことで効果があります。
話が飛びますが、ヌーソロジーでは「電子とは自我を作っている本質的な力」と言われています。
電子は人の意識とも関わっているのが面白いです。
結界を置くときも、たとえばいのししが入れないのをイメージしたり、地震の揺れが緩和されているのをイメージしたり、
イメージするとより一層効果があると思います。
さて、サンシャインファームは今が収穫期。色々な野菜がありました。
つるむらさき
やぎのよもぎちゃん バナナの葉っぱが大好きです
汗ばむくらいの良いお天気で、気持ちが良かったです。
by kisan35
| 2022-01-11 15:58
| EM