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ゴッホ 

東京都美術館の「ゴッホ展」に娘と行きました。
ゴッホ大好きなので、とても楽しめました。
娘がまだ学生の頃、ゴッホの最後の住処であった
オーヴェル シュル オワーズに行ったことがあります。

今回の「ゴッホ展」は、個人へレーネのコレクションで現在オランダの美術館所蔵のものでしたので、
初めて目にするゴッホのデッサンや油絵。
ルノアール、ミレー、ブラックもありました。
一枚のブラックの絵がヌーソロジーを彷彿する絵でした!

以前ゴッホの自画像を見て、
てっきりゴッホはおじいさんだと思っていたけれど、
実は30代で亡くなっているんですね。
心労が顔に現れていたのでしょうか?

画家の期間が、たった10年。
20代で、田舎の風景や農夫などを見ながらデッサンを学び、それから油絵を描くようになったようです。
オランダ時代、パリ時代、アルル時代を経て、
最後はオーベル シュル オワーズで亡くなりました。
精神病院で自殺とも言われいますが、
実は他殺かもしれないようです。
生前中は売れなかった絵が
死後へレーネさんのような収集家に高値で買われて行きました。
捏造は芸術の世界ではよくありますが、真偽はわかりません。

ゴッホ _b0034072_13535105.jpg

ゴッホ _b0034072_13540005.jpg
オーベル シュル オワーズ時代(下の絵)は、作風も変わってきています。
ゴッホの青は、昼なのか夜なのかわからない色です。

ここからは回顧になりますが、
ゴッホも大好きだったオーベル シュル オワーズは、パリ近郊の町(村)で
電車で気軽に行くことができます。
今から20年も前になりますが、
娘と行った時は北駅からポントワーズで乗り換えて行きました。

ほとんど観光客のいない静かな村は、
ゴッホの絵の中の世界が、残っていました。
驚くほど、何も変わっていないようでした。
オーヴェルの教会、ゴッホの部屋をこの目で見ることできてよかったです。
弟テオの墓と並んでゴッホの墓もありました。

20年経って東京で娘とゴッホ展に行き、またゴッホの魅力が蘇っています。
構図と色彩と空気が動かない静寂が好きです。

ゴッホ _b0034072_19121798.jpg
上の絵もとても好きだけれど
部屋に飾るにはこれかな。
「種蒔く人」
代表作の「ひまわり」のような太陽。
部屋の東側の朝日が上ってくるのが見える壁に飾りました。とてもいい感じです。


by kisan35 | 2021-09-29 19:18 | その他

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