練馬の南インド料理
2020年 11月 03日
先週、今週とPhysisに行くことが多いです。
ランチは歩いてすぐの「ケララ・バワン」に行きます。
ケララ・バワンを楽しみに来る人も多くて、1週間に4回もランチに行くことになりました。
相乗効果でとても助かっております
ケララバワンで食事をしたいからPhysisに来てくれる人もいるはずです。
量は多いのですが、スパイス効果もあって
夕方にはちゃんとお腹がすき、消化がいいです。
ドーサという米粉をクレープのように焼いたものに、スパイスの効いたじゃがいもを包み
ココナッツの2種類のソースで食べるのが人気です。
初めて、南インド料理を食べる人には、勧めていますが、
みんな「すごくおいしい!」と喜んでいます。
このお店の作り出す温かな雰囲気も居心地が良いです。
昨日はミニ・ミールスを頼んでみました。
この後、一緒にアビヤンガ をやりっこするのに、こんなに食べて大丈夫かなと思いましたが、
大丈夫なんですね。
今が旬の里芋のカレーが美味しかったです。
また明後日も、講座の前に一緒に行くのですが、何頼もうかな〜。
月曜日のヨガのクラスは3人でしたが、
この3人でプチマルシェを開催したので、ヨガが終わっても話が尽きずに、外は暗くなっていました。
ストールもたくさん売れたし、シュトーレーンも完売だったそう。
シュトーレーンは、伊江島のEM小麦粉を使っていてとってもおいしいのです。
いつもはアシュタンガヨガですが、昨日はシヴァナンダヨガをやりました。
インドでもスリランカでもシヴァナンダヨガだったので、主流はシヴァナンダなのでしょう。
最初に数種類の呼吸法をやり、太陽礼拝12回から始まり、ポーズの数は少なくて、
ひとつのポーズの時間が長いです。
結論は、私にはアシュタンガが合っていると思いました。
最初に呼吸法をやった時点で、また身体のエネルギーがビリビリ感じ初めて、
頭の内部がエネラルドグリーン色になりまして、宇宙酔いしてしまいました。
クンダリーニヨガの時のようでした。
この間の満月から、どうも気が上がりやすくて、呼吸が早くなりがちだったので、
こういう時は、火の呼吸や瞑想はやめておこうと思うのでした。
反対に、霊的な目覚めは呼吸法やヨガで起こるのも確信しています。
私は筋トレとかスクワットが向いている。
なので、当分自主練習もアシュタンガを続けることにします。
自分のことを知るのも大切ですね〜。
by kisan35
| 2020-11-03 09:42
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