人気ブログランキング | 話題のタグを見る

アーユルヴェーダ「免疫をつける方法」

先日JIVA JAPANのアーユルヴェーダDr.パルタップの「免疫をつける」無料Webinarの講座がありました。
こちらでご覧になれます。

ざっくりと要点をまとめてみました。

世界中で新型コロナウイルスが蔓延していますが、80%は症状が軽く20%は重症。
重症者のうち10%は悪化して致死率はそのうちの3−4%。高齢者、基礎疾患を持っている人が死にいたっている。

気持ちをリラックスして、ゆったりとポジティブに保つことが大切です。
消化の火アグニが重要です。アグニが弱いとアーマ(毒素)がたまり、アグニが感染の温床になります。

●アグニを強く保つ方法です。
1。水1リットルにフェンネルシード、クミンシード、コリアンダーパウダー、生のしょうがのみじん切りをそれぞれ小さじ1杯いれ、
2−3分沸騰させたのち、漉して保温ポットにいれます。このデトックスウォーターを1日かけて飲みます。

2。インドのAYU省が薦めているドリンクレシピは、1カップの水に黒胡椒2粒、シナモンパウダーひとつまみ、生のしょうがのすったもの小さじ1/2,
トゥルーシーの葉またはターメリック小さじ1/4を入れ3−4分沸騰させ、半分の量になったら飲みます。レーズン3−4粒加えても良いし、さめてから蜂蜜をいれてもよいです。アーユルヴェーダでは蜂蜜は熱いものに加えません。

ビタミンCは免疫を高めるので、オレンジなどの柑橘類、レモンを入れたり、アムラパウダー、日本茶もよろしい。
冷たいものはダメで、必ず温かいものを飲みましょう。JIVAのアーユルヴェティックティもいいです。

●鼻を乾燥させないように、ナスヤ(鼻から太白の白胡麻油を入れる)を1日2回しましょう。
 片方の鼻に2滴が目安です。

●朝、口の中のウイルスを取り除き、のどを潤す効果の高いオイルうがいをしましょう。
胡麻油大さじ1杯ぐらいを口にふくみ2−3分クチュクチュし、吐き出します。

●下気道に入ると肺にいくので、上気道でとりのぞくよう、うがいは必ずしましょう。
水1カップにターメリックと塩をひとつまみ入れ、1日2回。

●咳にはトリカトゥが気道を強くします。小さじ1/2のトリカトゥに蜂蜜を入れて1日2回。
チャワンプラッシュも呼吸器系を強くします。毎朝大さじ1杯

●鼻つまりには湯気のスチームがよろしい。ミントの葉など入れます。

●身体を動かしましょう。ストレッチ、ヨガ、散歩など。座りぱなしではジャタラグニが低下します。

●ジャンクフード、揚げ物、缶詰、肉など消化に悪いものはできるだけやめる。
ベジタリアンがよし。

●砂糖、小麦、添加物をさけ、自分で料理をする。

●心の不安感や恐怖心を取り除くには、プラーナーヤマ(呼吸法)を15−20分。
JIVA MEDITATION(検索するとヒットします)は細胞に愛を与えるのでよい。

●ヘッドマッサージ ヴァータを沈静化し穏やかになります

●サバーサナ リラックスします

●ブラフミー(つぼくさ)をとる。脳と心の滋養になる。

身体、心、魂を強く保つことが大切

今、世界中でおきていることは自分ではコントロールできないことなので、
大いなる宇宙に祈りを毎日ささげましょう。そして、その問題の良い面を見るようにしましょう。
Stay Positive
たとえば、大気汚染が改善された。とか、
人間以外の動物に目をむけると、動物園の逆で人間が檻に入り、動物が歩いている。
イノシシが道路を子連れで歩いている映像もあります。人がいないのは動物は自由になれます。
ロックダウンでシンプルで健康な食事をするようになった。
大気汚染で亡くなる人は減っている。

この機会を好機ととらえましょう。

人生はシンプルなのです。

ロックダウンが解除された時は、世界は大きく変わります。
不要な旅行やパーティはなくなるでしょう。シンプルな暮らしにシフトしていくので、
今から心の準備をしましょう。
今は内観して、改める時です。

シンプル、穏やか、ポジティブがキーワードですね。

アーユルヴェーダの教えは、とてもシンプルですが、
深みがあります。生命哲学があります。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

白鳥哲監督の映画「リーディング」を見ましたが、
エドガー・ケイシー療法とアーユルヴェーダは似ているところがあると思いました。
たとえば、アーユルヴェーダは千島学説と似ていますが、
ケイシー療法も癌は血液の劣化と捉えています。
血液の劣化には4つあり、
酸性過多
老廃物が除去されない
血液の凝固力の低下
血液の酸素供給不足

胃癌の患者さんが生アーモンドを毎日食べ、ひまし油湿布をしたら1ヶ月で癌がなくなったそうです。

JIVAでも生アーモンド(一晩水に浸して皮をむいたもの)を毎日7粒食べるのを推奨しています。

アトピー性皮膚炎に関しても、類似しています。
ナス科の野菜をとらない。小麦粉をとらない。肉を食べない。
すっぱいものはだめ。柑橘類もだめ。
アーユルヴェーダではピッタの増悪が皮膚炎になるので、全く同じです。

オイルマッサージも、やり方と使うオイルは違いますが、一緒です。循環を促します。
どちらも身体だけでなくオーラや心も浄化してくれます。

このような昔からの伝統医療がこれからますます普及してくと信じています。

アーユルヴェーダ「免疫をつける方法」_b0034072_19145167.jpg
家庭菜園の葉物が旬








by kisan35 | 2020-04-30 10:02 | アーユルヴェーダ

アースキーパーのつぶやき


by kisan35