田んぼとディズニーランド
2018年 12月 22日
娘と孫たちが田んぼの手伝いをしてくれました。
「お母さん手が痛いんだから、私がやるよ〜」
とありがたい。
大豆収穫は何日もかかると思っていたけれど、
あっという間に終わりました。
農作業は人手が多いと楽です。
三人でやったので田んぼの周りを掘る作業も終わりました
水はけをよくします
1日で全部やることができて、本当に助かりました。
来年の田植えにも沖縄から手伝いに来てくれるそうです。
小さいけれど、孫達もとても役にたつようになりました。
朝の掃除も、大助かり!
EMスプレーは子供だけでも安心です
竹を割ったり、ご飯を炊いたり、
材木が運び込まれた時も、一緒に担いでくれたり、
子供も、手伝うのが楽しそうです。
ごほうびに
以前からせがまれていたディズニーランドに行きました。
午前中は思っていたほど混んでいなかったので、
いろいろな乗り物に乗ったり、見たりできました。
午後でも平均40分待ちです。
ドリーミングアップ
何十年ぶりかのディズニーは、新しいアトラクションがいくつか増えていました。
ステッチ・エンカウンターとモンスターズインクは面白かったようですが、
やはり一番はピーターパンだそう。
私も乗れて嬉しかったです。やはり夢があります。
夜は6時から、どんどん人が増えて、
待ち時間が長くなっているので、少し後ろ髪を引かれながら出てきました。
夕食を食べようにも、どこも行列です。
高いのに、こんなにたくさんの人が集まって、すごいなあ。
本当に景気が回復しているのだろうか?
と一瞬思いましたが、ほとんどが外国からの観光客なのです。
日本語よりも中国語の方が多いです。
久々のディズニーランドは私も楽しかったです。
孫がいると、見聞が広がります。
by kisan35
| 2018-12-22 09:31
| 匝瑳暮らし(田んぼ、畑、匝瑳情報)