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贅沢なラーメン

匝瑳に滞在中に、おっちー(越智さん)から鶏ガラスープをいただきました。
庭の釜戸に大きな鍋が置いてあり、好きなだけ持って行ってくださいと言われたので、
遠慮なく2リットルいただきました。

このスープがどれだけ贅沢なのかは
おっちーのブログを読んでください。

そのスープで、今日はラーメンを作りました。
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臭みが全然なく、あっさりとしてコクがあって、美味でした!
す〜っとお腹におさまって、うわ〜おいしいねえ〜と。
みんなで、スープも全部飲み干してしまいました。

めったに食べられない最高級の贅沢なお味を満喫したランチでした。

おっちー家は、今年から新規就農です。
妥協せずに、きっとすばらしい野菜や卵(養鶏もやるそうです)を作ってくれることでしょう。
お子ちゃん達もおいしい味をしっかり覚えていくことでしょう。

料理の究極はスープだと言われますが、このスープがまだ半分残っているので、
白菜と豆腐を入れて夕食の一品にしようと思います。
淡白な白菜と豆腐が、鶏ガラスープによって
最上級のお味になることでしょう。楽しみです。

さて、東京の狭い台所での作業ですが、
いろいろ工夫して、なかなか使い勝手がよくなりました。
ラジエントヒーターが一つなので、たとえばラーメンを作るときは、
熱いスープと、麺をゆでる作業は2つの火が必要になりますが、
それは、卓上コンロか、今の時期は灯油ストーブで間に合います。

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こんな感じで一石二鳥

流しが小さくて、そこに水切りをおいていたので、不便でしたがこれも解消しました。
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隣の洗濯機に水切りかごをおけばいいのだ〜
狭くても、料理作りを楽しんでいます(^ ^)

なんとかなるものです。

引越しの際に、たくさんの本が古本屋に行きました。
今残っている本は、すごく少なくて、どんな本が残っているのかな〜と見てみると、
「アメリカの食卓」本間千枝子著 1984年
「お嬢さん放浪記」 犬養道子著  昭和53年
他、「セーヌ左岸で」など犬養道子さんの本多数

時間ができると、古くて汚くなった本を読み返していますが、かなりおもしろいです。

特に「お嬢さん放浪記」は、数々の難題をこなしていく様を読んでいて、
あっぱれです。

犬養道子さんは、時の首相の犬養毅の孫で、一生を難民救済に尽力された方で
クリスチャンでした。

学生時代に読んだ時よりもさらに大きな感動と共感を覚えています。

「セーヌ左岸で」から
台所がモダンに整って便利になっている国ほど、中味はたいしたことがない。

旧式のまきをくべる厨房から格調高い中華料理を作るお店などが書かれています。

学生時代にこの本を読んだ幸せ。

おっちーの鶏ガラスープも同じく、まきをくべるかまどで作られています。



by kisan35 | 2018-01-18 18:42 | エコロジー食

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