気持ちの良い汗

先週は、東京の庭木の手入れをお願いした平林さんが来てくれました。
まりりんのツリーハウスワークショップに参加して、お住まいが家から近いのでお願いしました。

今までの植木屋さんと違い、植木の表面だけ切るのではなく、
光が入るように枝を剪定してくれ、とてもすっきりしました。

一番高い梯子でも届かないのですが
と言ったら、木に登って切りますから大丈夫です。
と言われました。木に登ってきる植木屋さんは初めてでした。

庭にオリーブの木がありますが、その木が上にも伸びることができず、
かわいそうだなと思っていたので、
平林さんにお願いして、掘り出してもらい、匝瑳に植えることにしました。
掘り出したところ、細かな根っこがないので、移植してもだめかもしれないと言われました。

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右がオリーブ

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呼吸するように穴掘って炭と枝をいれました(高田さん方式)

家庭菜園も、大地が呼吸するように意識して作り変えています。

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こんな感じで、炭素循環農法を真似ています。
廃菌床が手に入らないので、EMをまいています。
EMも糸状菌が生えてきます。

剪定した枝、前回作った籾殻くん炭、松の木の残渣など
東京では植木の剪定のゴミ処理代がかかりますが、
ここではすべて資源に有効利用できます。それが気持ちがいいです。

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畑の表面には刈り取った雑草。畝と畝の間は炭と枝の残渣
お米を精米するたびに米ぬかも加えています。

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穴を掘って入れた枯れ枝から葉っぱが出てきました(驚)

高田さんの大地の再生で教えていただいた通り、
穴を掘って、炭と枯れ枝をいれたところ、微生物が繁殖して
新しい葉っぱが生まれてきました。
もしかしたら微生物が生命をつかさどっているのでしょうか?
不思議です。

この週末は、家中の草刈りをして畑を作って、大汗かいて
翌日は安久山の田んぼに行きました。
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ゆうみさんと一緒に田植えした田んぼ。稲は順調です。

アルカディアの田んぼと違い、安久山の田んぼは道が舗装されていません。
今回、車で走っていたら、草がかなりの高さまで生えていました。
以前は、きちんと刈られていました。
農家さんが高齢化で、草刈りができる体力がないのかもしれません。
本来、農家さんは綺麗好きなので、畦の管理や、田んぼに接する道などの環境整備は
きちんとされます。

で、勝さんとやるか〜って
途中まで草払い機で道を綺麗に刈りました。
全部は無理ですが、これで雑草が生い茂っていた来た道は、帰りはきれいになり
とても気持ちが良かったです。

二日間、大汗かきました。
岩盤浴に入ってもここまで汗はかかないし、
太陽浴です。

夜は、庭のロケットストーブでご飯を作りました。
楽しいからやっているのですが、
おかげで高いプロパンガス代の毎月の支払いが半額、2000円台になりました。
楽しいことやって節約できて何よりです。
呼吸する大地に整えて、草刈りして大汗かいて、
体調がいいのも何よりです。

二人とも日中は体を動かしているので、ご飯食べると即眠くなります。
7時半には寝てしまい、
ああ〜よく寝たなあと思ったら、まだ夜の9時半でした。

こういう暮らしは、ストレスがないなあと感じています。
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匝瑳は実りの秋をむかえています

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朝日と共におきます
今朝の日の出



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by kisan35 | 2017-08-22 17:16 | 匝瑳暮らし(田んぼ、畑、匝瑳情報)

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