バリ エコビレッジ
2013年 09月 04日
ウブドを後にして、北部のキンタマーニ高原近くにあるエコビレッジに泊まりました。
エコ&リサイクル&自給がコンセプト。
いたるところにポイポイ捨てる人が多いので、
バリでリサイクルって、日本でリサイクルよりも画期的だと思います。
ウブドからは、ウブドレスタリで車をお願いして、送っていただきました。
オーナーのお兄さんが運転手さんで、きちんと正装で来てくれ、
安全運転なので、11時にウブドを出て途中2か所立ち寄って、エコビレッジに着いたのは3時半でした。
ティルタ エンプル寺院
この寺院から湧き出る泉の水で、病気や悩み事がなくなる言われています。
観光名所テガラランの棚田
このおじいさんは、棚田のトレッキングルートに柵を作っていました。
一緒に写真を撮るかと言うので、写真をとったらマネーちょうだいって。
バリエコビレッジは、人里離れた標高の高いところにありました。
遠くに見えるのが、コテージです。
沖縄のビーチロックビレッジよりも、もっと急な坂のがたがた道を延々と行き、
ようやく到着しました。
よくこんなところに作ったなあと、感心します。
竹でできた建物。ここが食堂。
コテージが並んでいます。
コテージの中はロフトになっています。
トイレ。
いくつかのガイドツアーがあるぞ!
夕食まで時間があるので、川に下りていくことにしました。
日本語を少し話せるあゆさんが案内してくれました。
下りていく途中に、瞑想の洞窟があったり、滝があったり、
この場所は昔からの聖地だそうです。滝に打たれたり、川で泳ぐ人もいるようですが、
お天気があまりよくなかったし、涼しかったので、見るだけ。
部屋に戻ると、寒いので暖炉に薪をくべました。
火をおこすのって大変!
何とか火を起こして、昼食抜きだったので、いそいそと食堂へ行きました。
ここのお料理は、自家農園で、野菜や果物、米は作られています。
コーヒーもここでとれます。
豚、鶏も飼っているので、夜食にポークチョップのメニューもありました。
夕食はイタリアンとインドネシア料理がいくつかあり、
食べたいものを選ぶことができます。
どれもこれもおいしくて、食べ過ぎました。
バリの野菜は味が濃くておいしい。
ここのサラダは、バルサミコドレッシングで、とっても好きな味でした。
お客さんは、私たち以外は、6人の家族だけでした。
ここでは、農園や豚や鶏を育てている人達や、ヨガの先生や、スタッフが18人も働いているそうです。
翌朝は8時から無料のヨガクラスがあるので参加しました。
身体が固くても、心配しないでね~って美しい先生。
泊まったコテージ前の階段です。
緑の部分は湧水なので、落ちないように。
水が豊かなんですね!
ヨガの道場はどこだろう?って思っていたら、
エコビレッジのシンディーという巨大なワンちゃんが、
僕についておいでよ~と案内してくれました。
ヨガクラスにもシンディーは参加していました。
おりこうなんだ!
帰りはウブドまで、有料で送迎ありました。
いくつかの小さな村を通り過ぎますが、
それぞれの村の生活を垣間見ることができて、おもしろかったです。
ここは朝食込みで、スタンダードのバンガロー590000ルピア。
バンガローは、多人数用の、大きなタイプもあります。
食事がとってもおいしいので、夕食が楽しみなエコビレッジです。
エコ&リサイクル&自給がコンセプト。
いたるところにポイポイ捨てる人が多いので、
バリでリサイクルって、日本でリサイクルよりも画期的だと思います。
ウブドからは、ウブドレスタリで車をお願いして、送っていただきました。
オーナーのお兄さんが運転手さんで、きちんと正装で来てくれ、
安全運転なので、11時にウブドを出て途中2か所立ち寄って、エコビレッジに着いたのは3時半でした。
ティルタ エンプル寺院
この寺院から湧き出る泉の水で、病気や悩み事がなくなる言われています。
観光名所テガラランの棚田
このおじいさんは、棚田のトレッキングルートに柵を作っていました。
一緒に写真を撮るかと言うので、写真をとったらマネーちょうだいって。
バリエコビレッジは、人里離れた標高の高いところにありました。
遠くに見えるのが、コテージです。
沖縄のビーチロックビレッジよりも、もっと急な坂のがたがた道を延々と行き、
ようやく到着しました。
よくこんなところに作ったなあと、感心します。
竹でできた建物。ここが食堂。
コテージが並んでいます。
コテージの中はロフトになっています。
トイレ。
いくつかのガイドツアーがあるぞ!
夕食まで時間があるので、川に下りていくことにしました。
日本語を少し話せるあゆさんが案内してくれました。
下りていく途中に、瞑想の洞窟があったり、滝があったり、
この場所は昔からの聖地だそうです。滝に打たれたり、川で泳ぐ人もいるようですが、
お天気があまりよくなかったし、涼しかったので、見るだけ。
部屋に戻ると、寒いので暖炉に薪をくべました。
火をおこすのって大変!
何とか火を起こして、昼食抜きだったので、いそいそと食堂へ行きました。
ここのお料理は、自家農園で、野菜や果物、米は作られています。
コーヒーもここでとれます。
豚、鶏も飼っているので、夜食にポークチョップのメニューもありました。
夕食はイタリアンとインドネシア料理がいくつかあり、
食べたいものを選ぶことができます。
どれもこれもおいしくて、食べ過ぎました。
バリの野菜は味が濃くておいしい。
ここのサラダは、バルサミコドレッシングで、とっても好きな味でした。
お客さんは、私たち以外は、6人の家族だけでした。
ここでは、農園や豚や鶏を育てている人達や、ヨガの先生や、スタッフが18人も働いているそうです。
翌朝は8時から無料のヨガクラスがあるので参加しました。
身体が固くても、心配しないでね~って美しい先生。
泊まったコテージ前の階段です。
緑の部分は湧水なので、落ちないように。
水が豊かなんですね!
ヨガの道場はどこだろう?って思っていたら、
エコビレッジのシンディーという巨大なワンちゃんが、
僕についておいでよ~と案内してくれました。
ヨガクラスにもシンディーは参加していました。
おりこうなんだ!
帰りはウブドまで、有料で送迎ありました。
いくつかの小さな村を通り過ぎますが、
それぞれの村の生活を垣間見ることができて、おもしろかったです。
ここは朝食込みで、スタンダードのバンガロー590000ルピア。
バンガローは、多人数用の、大きなタイプもあります。
食事がとってもおいしいので、夕食が楽しみなエコビレッジです。
by kisan35
| 2013-09-04 18:05
| 旅行