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小淵沢の古守の宿

消費者(お金で買う)から生活者(自分で作る)になりたい!と思って、少しづつ実践している
私のあこがれの宿に行って来ました。

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昔の籾摺り機を発見!

お料理の食材は自給率100%
しかも、調味料もすべて自家製。味噌も醤油も酢も甘みで使う麹あめも全部手作り。
囲炉裏の炭も、手作り
お風呂やごはんは、薪でたいてくれます。

こんな大きな古民家を1棟貸切で、一日一組だけ宿泊できます。
最大で10名ぐらい泊まれるそうです。

なぜ一組か?
もっとお客さんを増やすと、人を雇わなくてはいけないからだそうです。
家族でやっているのがいいですね。
スモール イズ ビューティフル!

兼業農家、おまけに大工さんの父。
当たり前に、生活がすべて手作りなんです。
どのお料理も、おいしい。もともと板前さんだったそうです。


まずは、漬物。お料理はすべて和食です。
このこんにゃくも手作り。
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青大豆に、にがりを入れてお豆腐を作ってくれました。
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豆腐もおいしいけれど、この3年物のお醤油が、とてもおいしくて感動もの。
作り方は、大豆と麦麹と、なんと麦茶を入れるそうです。
この辛そうな薬味は、塩麹にたかのつめを刻んでいれたもの。
うちでもまねしてみようっと。

これ、鹿肉のたたき。鹿も捕ってきたそう。
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猪鍋。猪もつかまえたそう。
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鹿肉の和風シチュー味噌味
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たまねぎとにんにくとりんごを炒めて、鹿肉の骨でとったスープでのばして、味噌をいれたそうです。

おいしすぎて、残せない~~

ここらへんで、すでにおなかがいっぱい!

そばの実を石うすでひいて10割で打った手打ちそば。
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そば好きには、たまりません。完食。

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最後は、銀杏ごはんと、ここでとれたりんご。

苦しくて起きてられません。
食い倒れ。贅沢な時間でした。

ここのご主人、ひとりで駅まで送迎してくれて、3度も薪でお風呂沸かしてくれて、
お料理作って出してくれて、話をしてくれて、その合間に、田んぼと畑やって、家作って、
そばを打って、すごく働き者でした。
骨董品を集めるのが趣味で、「昭和」を感じるものがいっぱいありました。

ハードルが高いけれど、私も自給率をもう少し高めていこう!
とりあえず、お醤油と酢も手作りしてみます。
by kisan35 | 2012-12-26 10:38 | 旅行