今朝の東京新聞にも
2011年 11月 23日
ここ数日の東京新聞は、希望がある記事が増えて来ています。
枝野さんも、ずいぶん変化してきているようです。
電気料金も広告費、財団法人への拠出金などを原価に入れるのは認められなくなりました
今まで総括原価方式で、経費に+3%上乗せしたものが電気料金になって
私たちに請求されていたのです。
ですから原発をどんどん建てた方が、儲かる仕組み。
ここにメスがようやくはいりました!すばらしい一歩ですね。
さて、「こちら特報部」の記事
チェルノブイリの子供 内部被ばくの危険今も
ロシア国立小児血液・腫瘍・免疫研究センター長のアレクサンドル・ルミャンツェフ教授
内部被ばくした子供たちには、どんな症状が現れるのか。
フリーラジカルの影響を説明した。
フリーラジカルは遺伝子の損傷や免疫不全、心臓疾患の一因になるが・・・・
「遺伝子の不安定性や免疫不全を引き起こす可能性が示唆されているが、低線量の内部被ばくの影響は学問的にはきちんと説明されていない。病気との関係が解明されるべきだ」
甲状腺癌は被ばく時の年齢が低いほど発生率が高くなる
被ばく6年後から発生が増加し、13年後にピークを迎える
甲状腺がんは治りやすいタイプが多い。健康診断によって早期に発見すれば十分治療可能だ
セシウムで内部被ばくした子供の対策として
1.汚染されていない食物、バランスのとれたビタミンの提供
2.最低1ヶ月半の抗酸化療法を挙げた
2の抗酸化療法って、EMXGを40日間飲むことでしょうね。きっと!
EMフォーラムで、ベラルーシ国立科学アカデミー放射線生物学研究所のニキティン氏の報告でも、
ストロンチウム90の野菜への移行は、土壌にEMを使うことで、かなり減らせる研究報告がありました。
こちらがテレビで報道された動画です
そして、ベラルーシの小児科医のスモルニコア先生も
沖縄に避難されているお母さんたちのお話会の中で
日本にはいい液体があるからと言われていました。
実際に、EMのことを言うと、ものすごく嫌な顔されて
医学的根拠を示してほしいと言われることがありますが、
チェルノブイリの原発事故で子供たちをみてきた、お医者様や研究者の
こうしたデータをきちんと示していける。と思うと、ますますEMを使って、
低線量被曝から子供たちを守っていきたい!
決意も新たにしています。
心配しないで、EMを使っていきましょうね。
比嘉さんご夫妻、「大地といのちの会」吉田さん、「チェルノブイリのかけはし」野呂さん、
あかね台脳神経外科 杉本さんと一緒に、コスタビスタの懇親会にて
杉本さんのお話を聞いていて、コレステロールや高脂血症の薬など、
今までの常識がこわれていくお話でした。薬信仰もやめていかないといけないです。
携帯電話の電磁波の危険性。
いろいろなところで予防医学の講演会をされますので、聞いてみてください。
そうそう、子宮頸がんワクチンやインフルエンザワクチンのお話もためになりますよ。
吉田さんのお話はげらげら笑えました。ものすごく面白かったです。
コスタビスタのお料理はとてもおいしくて、ここのホテルに泊まると熟睡できます。
楽屋でいただいたお弁当のおいしかったこと!コスタビスタ特製弁当
東北でのEM活用
三陸EM研究会の足利さんのブログ
岩手コンポスト
熱を加えることで、500bqを検出下限値まで下げることに成功
平野勝洋さん タンクローリーを偶然持っていたことから、その中でEMを培養して、学校の校庭にまいている
枝野さんも、ずいぶん変化してきているようです。
電気料金も広告費、財団法人への拠出金などを原価に入れるのは認められなくなりました
今まで総括原価方式で、経費に+3%上乗せしたものが電気料金になって
私たちに請求されていたのです。
ですから原発をどんどん建てた方が、儲かる仕組み。
ここにメスがようやくはいりました!すばらしい一歩ですね。
さて、「こちら特報部」の記事
チェルノブイリの子供 内部被ばくの危険今も
ロシア国立小児血液・腫瘍・免疫研究センター長のアレクサンドル・ルミャンツェフ教授
内部被ばくした子供たちには、どんな症状が現れるのか。
フリーラジカルの影響を説明した。
フリーラジカルは遺伝子の損傷や免疫不全、心臓疾患の一因になるが・・・・
「遺伝子の不安定性や免疫不全を引き起こす可能性が示唆されているが、低線量の内部被ばくの影響は学問的にはきちんと説明されていない。病気との関係が解明されるべきだ」
甲状腺癌は被ばく時の年齢が低いほど発生率が高くなる
被ばく6年後から発生が増加し、13年後にピークを迎える
甲状腺がんは治りやすいタイプが多い。健康診断によって早期に発見すれば十分治療可能だ
セシウムで内部被ばくした子供の対策として
1.汚染されていない食物、バランスのとれたビタミンの提供
2.最低1ヶ月半の抗酸化療法を挙げた
2の抗酸化療法って、EMXGを40日間飲むことでしょうね。きっと!
EMフォーラムで、ベラルーシ国立科学アカデミー放射線生物学研究所のニキティン氏の報告でも、
ストロンチウム90の野菜への移行は、土壌にEMを使うことで、かなり減らせる研究報告がありました。
こちらがテレビで報道された動画です
そして、ベラルーシの小児科医のスモルニコア先生も
沖縄に避難されているお母さんたちのお話会の中で
日本にはいい液体があるからと言われていました。
実際に、EMのことを言うと、ものすごく嫌な顔されて
医学的根拠を示してほしいと言われることがありますが、
チェルノブイリの原発事故で子供たちをみてきた、お医者様や研究者の
こうしたデータをきちんと示していける。と思うと、ますますEMを使って、
低線量被曝から子供たちを守っていきたい!
決意も新たにしています。
心配しないで、EMを使っていきましょうね。
比嘉さんご夫妻、「大地といのちの会」吉田さん、「チェルノブイリのかけはし」野呂さん、
あかね台脳神経外科 杉本さんと一緒に、コスタビスタの懇親会にて
杉本さんのお話を聞いていて、コレステロールや高脂血症の薬など、
今までの常識がこわれていくお話でした。薬信仰もやめていかないといけないです。
携帯電話の電磁波の危険性。
いろいろなところで予防医学の講演会をされますので、聞いてみてください。
そうそう、子宮頸がんワクチンやインフルエンザワクチンのお話もためになりますよ。
吉田さんのお話はげらげら笑えました。ものすごく面白かったです。
コスタビスタのお料理はとてもおいしくて、ここのホテルに泊まると熟睡できます。
楽屋でいただいたお弁当のおいしかったこと!コスタビスタ特製弁当
東北でのEM活用
三陸EM研究会の足利さんのブログ
岩手コンポスト
熱を加えることで、500bqを検出下限値まで下げることに成功
平野勝洋さん タンクローリーを偶然持っていたことから、その中でEMを培養して、学校の校庭にまいている
by kisan35
| 2011-11-23 11:43
| EM