そろそろ稲刈り
2011年 09月 09日
千葉県匝瑳市のマイ田んぼも、そろそろ稲刈りの時期になりました。
田んぼに行くたびに、EM活性液をまいてきたけれど、ちょっと量が少なかったかもしれないなと思っています。
比嘉照夫氏の緊急提言より
飯館村での実験結果です
EM処理区は光合成細菌を20%添加したEM活性液を週に2回、10a当り換算で100L散布する区と、同じ量のEMを撒いた区に、EMの繁殖を促進するために10a当り250kgの米ヌカを施用した。
今回の結果は19回目の散布後のものである。土壌のサンプリングは、文部科学省の環境試料採取法に従い、放射性セシウム濃度の測定は公的機関がその信頼度を認めている同位体研究所に依頼した。
先ずは、その結果である。当初20,000ベクレルあった土壌の放射線量は、1ヶ月で40%下がり、2ヶ月目には75%減、すなわち4分の1の5,000ベクレルまで下がり、当初目標とした水田の作付け制限基準値を達成したのである。すなわち農業をやってもいいというレベルである。
今回の実験に使ったブルーベリーの果実は、EM区がkg当り341ベクレル、EMプラス米ヌカ区は更に下がり203ベクレルであったのに対し、無処理区は出荷停止の500ベクレルを超えた値であった。
よ~し!!
もし今年、千葉の田んぼの米から放射能が検出されても、EMとぬかをまいて、食べられるお米にしていこうと希望をいただきました。さすがだ!EMくん。
新聞などでは、千葉県のお米からはセシウム検出せずとありますが、
セシウム134が20ベクレル、セシウム137が20ベクレル。合計40ベクレルまで検出限界になっているからです。宮崎県や高知県のお米からも出ているから、きちんと測定することにしました。
不検出の数値が高すぎるから、心配なんです。なんで宮崎県や高知県では、小さな数値も検出できて、関東圏ではできないのか、おかしいなあと思います。
こちらがよさそうです
理研分析センターです。利権ではありません(ー_ー)!!
正確な数値を教えてほしいですね。
遺伝子組み換えと同じで、なんだか国民がばかにされている気がするのは私だけでしょうか?
上の理研分析センターでは、尿や母乳の中のヨウ素、セシウムも測定してくれます。
どんなに気をつけていても、出てくると思うけれど、気になる人は調べてもらうといいですね。
尿の数値の約100倍が身体被曝量になるらしいです。
常識的にはセシウム137は、0.5ベクレルですが、ベラルーシの科学アカデミーでは、身体被曝量が15~20ベクレルに下がれば1年間大丈夫だったそうです。
免疫力が下がり始めるのが、この数値だと知っておくといいかもしれません。
もしも、検出されても、身体から出ていくので、保養に出たり、リンゴペクチンを飲んだり、ミネラルをいつもよりとったり、EMを飲んだりして、大事にしていきましょう。
こちらのアンチエイジングの鬼のブログに詳しく書かれています。
放射能の被害を懸念している市民グループ
「放射能防御プロジェクト」の有志が、民間の検査会社に依頼して首都圏を中心とした関東地方およそ150ヶ所で放射能の土壌調査を行いました。
詳細はこちらです
いまだに首都圏でもヨウ素が検出されていますね。
福島原発からは、放射能が出ているということ?
さて、もう開き直るしかないような気がしていて、
個人が免疫力を高めていきましょう。
今は、どこに住んでいても、内部被爆0の人はいないでしょうね。
ヨウ素やセシウムだけが放射能ではなく
もっとたくさんの放射性物質が日本だけでなく
世界中に飛沫しています。
EMの微生物ではないけれど
うけいれて、それを有害エネルギーを有益なエネルギーに転換していくのがいいと思っています。
できるかな~・・・
528
こちら読んでください
私もこちらの528の音楽を聞いています。
周波数を上げると、放射能対策になるかも。
田んぼに行くたびに、EM活性液をまいてきたけれど、ちょっと量が少なかったかもしれないなと思っています。
比嘉照夫氏の緊急提言より
飯館村での実験結果です
EM処理区は光合成細菌を20%添加したEM活性液を週に2回、10a当り換算で100L散布する区と、同じ量のEMを撒いた区に、EMの繁殖を促進するために10a当り250kgの米ヌカを施用した。
今回の結果は19回目の散布後のものである。土壌のサンプリングは、文部科学省の環境試料採取法に従い、放射性セシウム濃度の測定は公的機関がその信頼度を認めている同位体研究所に依頼した。
先ずは、その結果である。当初20,000ベクレルあった土壌の放射線量は、1ヶ月で40%下がり、2ヶ月目には75%減、すなわち4分の1の5,000ベクレルまで下がり、当初目標とした水田の作付け制限基準値を達成したのである。すなわち農業をやってもいいというレベルである。
今回の実験に使ったブルーベリーの果実は、EM区がkg当り341ベクレル、EMプラス米ヌカ区は更に下がり203ベクレルであったのに対し、無処理区は出荷停止の500ベクレルを超えた値であった。
よ~し!!
もし今年、千葉の田んぼの米から放射能が検出されても、EMとぬかをまいて、食べられるお米にしていこうと希望をいただきました。さすがだ!EMくん。
新聞などでは、千葉県のお米からはセシウム検出せずとありますが、
セシウム134が20ベクレル、セシウム137が20ベクレル。合計40ベクレルまで検出限界になっているからです。宮崎県や高知県のお米からも出ているから、きちんと測定することにしました。
不検出の数値が高すぎるから、心配なんです。なんで宮崎県や高知県では、小さな数値も検出できて、関東圏ではできないのか、おかしいなあと思います。
こちらがよさそうです
理研分析センターです。利権ではありません(ー_ー)!!
正確な数値を教えてほしいですね。
遺伝子組み換えと同じで、なんだか国民がばかにされている気がするのは私だけでしょうか?
上の理研分析センターでは、尿や母乳の中のヨウ素、セシウムも測定してくれます。
どんなに気をつけていても、出てくると思うけれど、気になる人は調べてもらうといいですね。
尿の数値の約100倍が身体被曝量になるらしいです。
常識的にはセシウム137は、0.5ベクレルですが、ベラルーシの科学アカデミーでは、身体被曝量が15~20ベクレルに下がれば1年間大丈夫だったそうです。
免疫力が下がり始めるのが、この数値だと知っておくといいかもしれません。
もしも、検出されても、身体から出ていくので、保養に出たり、リンゴペクチンを飲んだり、ミネラルをいつもよりとったり、EMを飲んだりして、大事にしていきましょう。
こちらのアンチエイジングの鬼のブログに詳しく書かれています。
放射能の被害を懸念している市民グループ
「放射能防御プロジェクト」の有志が、民間の検査会社に依頼して首都圏を中心とした関東地方およそ150ヶ所で放射能の土壌調査を行いました。
詳細はこちらです
いまだに首都圏でもヨウ素が検出されていますね。
福島原発からは、放射能が出ているということ?
さて、もう開き直るしかないような気がしていて、
個人が免疫力を高めていきましょう。
今は、どこに住んでいても、内部被爆0の人はいないでしょうね。
ヨウ素やセシウムだけが放射能ではなく
もっとたくさんの放射性物質が日本だけでなく
世界中に飛沫しています。
EMの微生物ではないけれど
うけいれて、それを有害エネルギーを有益なエネルギーに転換していくのがいいと思っています。
できるかな~・・・
528
こちら読んでください
私もこちらの528の音楽を聞いています。
周波数を上げると、放射能対策になるかも。
by kisan35
| 2011-09-09 16:11
| 田んぼ