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アースキーパー・ネットワーク

アースキーパーのつぶやき


by kisan35

EMの使い方をマスターしよう

EMの使い方をマスターしよう

EM活性液の作り方と使い方のお話会です。

日時  :  8月4日(木) 14:30~16:00
費用  :  500円
場所  :  豊島区の自宅にて

次回は引越しに伴いまして、池袋から練馬に場所が変更になります。

※活性液をお持ち帰りいただけますので、小さなペットボトルをお持ちください。


こちらで購入することができます。
EM生活

数倍に増やして効率的に使いますので、コストがあまりかかりません。

ご予約をお願いします:k-kiアットjg8.so-net.ne.jp
お名前とご連絡先の携帯番号をお知らせくださいませ


EMや発酵食品が放射能を除去してくれるのは知っておりましたが、
公的には認められていないので、こうした講座を開くことは躊躇していました。
でも比嘉教授の以下の緊急提言を読んで、できるだけ多くの方に生活に取り入れていただけたらと思いました。

放射能汚染対策
この原稿を書いている現在、福島第1原発の状況がどうなるのか見極めがつきませんが、チェルノブイリのような最悪の状態になったことを想定して、その対策を提案します。

 EM研究機構はチェルノブイリ原発事故から今日まで、その風下で被災したベラルーシに於いて、ベラルーシ国立放射線生物学研究所と共同で、EMによる放射能対策について研究し、様々な成果をあげています。その要点は以下の通りです。

1)被爆者がEM・Xゴールドを1日30cc~50ccを目安に飲用を続けると、30日内外で、外部被爆はもとより、内部被爆(放射物質が体内に入った状況)も正常に戻る。その後、飲用を中止しても再発は起こらない。我が国では広島の原爆症の方々でもその効果は確認されています。

 このことは、マウスの実験でも確認されており、データの大半は公開されています。いずれも、EM・Xゴールドの持つ抗酸化作用と非イオン化作用と二次元の有害な放射線エネルギーがEMの持つ三次元波動(ヘリカル構造)によって無害化されるためです。

2)光合成細菌を強化したEM活性液を10a50Lの散布で、放射能が年間15~30%減する事が確認されています。日本のボランティアの行った実験では、月に1回程度の散布で年12回処理で測定限界以下になった例もあります。

 以上の結果は、私が勝手に主張しているのではなく、しかるべく機関と協同して行ったものですが、当時は、非常識として国際学会で発表させてもらえなかった事情があります。同様な結果は、ウクライナの放射線生物学研究所でも得られていますが、発表は受理されなかったそうです。

地震災害後のEM活用



2003年11月EMフェスタでの発表
EMには非イオン化作用すなわち、電気を帯びさせない力があるとか、いろんな有害な波動が消えてしまう、放射能さえもコントロールするという重力波が関与していることが分かったんです。



2003年に作ったホームページEM菌家事日記
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by kisan35 | 2011-04-05 10:03 | 講演会・イベントのお知らせ