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アイロンかけをさぼる口実

以前、ある雑誌の家事特集に、Tシャツにきちんとアイロンをかけている方が登場していたことがあります。好みなのでしょうけれど、うちでは、Tシャツにアイロンをかける・・・という発想そのものがなかったので、なんてマメな方なのでしょう、と、びっくりしてしまったことがあります。

最低限必要なもの以外は、電力や労力を無駄にしなくてすむので、わが家のアイロンかけは省略形にしています・・・というのは、タテマエで、ほんとうのところは、めんどくさいだけなのですが、ひと昔前なら、なんてズボラな・・・と、いわれそうなことでも、「そのほうがエコだから」のひと言で、相手も納得してしまう昨今は、「エコ!」を錦の御旗にして、あらゆる家事を堂々と手抜きしています。

ワイシャツは・・・。ズボンの中に入れてしまう部分にアイロンをかけても、どうせすぐにシワになってしまうので、下のほうにはかけません。衿や袖口、身ごろの上のほうだけ、シワがのびていれば、けっこうきちんと見えてしまいます。ノリをつかうかわりに、EMうすめ液をスプレーして、アイロンをかけると、パリッとします。

ハンカチも・・・。おしゃれ用ポケットチーフでなければ、ハンカチは実用品。バックやポケットの中にいれてしまうと、どうせシワっぽくなってしまうので、アイロンかけはしません。

それからシーツ・・・。私のまわりには、これにアイロンをかけている人は皆無なのですが、中には、こんな大きなものに、アイロンをせっせとかけている方もいらっしゃるそうです。確かにパリッとノリのきいたシーツで眠るのは気持ちが良いものですが、一晩使えばすぐシワクチャに。たった一晩の個人の快感のために、労力をつかう気になれません。

大きなものだけに、洗濯にも大量に水や洗剤をつかい、さらにアイロンでエネルギーを使ってしまいます。お客様用シーツだってアイロンなしでも大丈夫。環境意識の高い北欧では、かなりの高級ホテルでも、泊まっている間は、タオルやシーツの交換をしないところが、増えてきています。

ワイシャツのアイロンかけも手抜きですから、ほかの衣類は、おしてしるべしです。たいていの洗濯物は、物干し竿に干す時に、パーンとシワをのばしておけば充分間に合ってしまいます。

衣類の乾燥機は、梅雨時などには便利ですが、シワシワになるので、あとでアイロンをかけなくてはいけないものが増えてしまうので使いません。外に干せば日光が天然殺菌をしてくれますし、太陽エネルギー利用で乾燥させれば、電気料金もかかりません。朝は忙しくて干すのが難しければ、夜洗濯をして、夜干してしまいます。雨が続く日も、乾燥機はつかわずに、部屋干しします。EMをつかうと、臭くなるのを防げます。(by Hakuru)
by kisan35 | 2004-12-20 13:04 | エコロジー衣

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