ワン ソング ファーム@カウアイ 1
2010年 12月 18日
カウアイ島の友人でナショナル トロピカル ボタニカル ガーデンのひとつ「アラートン ガーデン」
のガーデナーのふみさんから、「モロアにあるサンさんという人のワン ソング ファームが
地元の新聞記事に取り上げられていて、取材したらいいと思いますよ」とメールをいただきました。
ふみさんは長野生まれの日本人で
数年前まで「アラートンガーデン」の日本語ガイドでしたが、
植物を育てることが好きで、ガーデナーになってしまいました。
ふみさんの担当する所は
アラートンガーデンのスタート地点です。
どのような仕事をするのかは自由で、すべてガーデナーに任されているそうです。
時々、皆で台風で倒れてしまった木々の後片付けをしたり
漂流してきた流木を片付けたり、共同作業の仕事もあるそうですが、
基本的に、ガーデンに植える植物を決めるのも
その日の作業のスケジュールも自由に自分で決めることができるそうです。
ボスに言われてやるのではなくて
任されていることがいいなと思い
数年前に雑誌「ドミンゴ」にこのシステムについて少し書かせていただきましたが,
残念ながら廃刊になってしまいました^_^;

ハワイの植物の事に詳しいふみさんと
カウアイのリマフリ ガーデンの日本語ガイドブックはふみさんが書かれています。
ハワイの歴史とからめて書かれていて、私のバイブルです。
前置きが長くなりましたが
ふみさんが紹介してくれた所だから
絶対に取材してみたいと思い、その日を迎えました。
ワン ソング ファーム



ワン ソング ファームの野菜は美しいのです。
サンさんはたったの2年で今の農園を作り野菜を出荷しています。
もともと写真家で、大手のゼネコンで働いていたサンさんは
20年前に農園で野菜を作ることを生業にしました。
オレゴン、マウイ島、ハワイ島など農園を点々としましたが
どこでも食べていける腕があるから、心配はなかったそうです。
ここカウアイの地も
古い車などが捨てられていてひどい状態だったそうですが、3か月かけて畑に戻し、
土が悪かったので窒素を固定する木を植えて、2年で今の状態にしたそうです。
農法はバイオインテンシブ農法。
日本ではあまり知られていないかもしれませんね。
ここの土地は、もともとアメリカ本土に住んでいるオーナーがいますが、
サンさんが、彼に作った野菜を食べてもらったら
「そのままこの土地を使っていいよ」と言われて地代は無料だそうです。
でも農地だから家を建てることも法律違反
エコなコンポストトイレも法律違反
法律が持続可能な生活に反しているから
自分はアウトローだと言われていました。
かっこいいです。
哲学者のようなサンさんのお話続きます。
クロワッサン ビオ11号にこの農園の記事は書かせていただきましたので
裏話をブログに書きたいと思います。
のガーデナーのふみさんから、「モロアにあるサンさんという人のワン ソング ファームが
地元の新聞記事に取り上げられていて、取材したらいいと思いますよ」とメールをいただきました。
ふみさんは長野生まれの日本人で
数年前まで「アラートンガーデン」の日本語ガイドでしたが、
植物を育てることが好きで、ガーデナーになってしまいました。
ふみさんの担当する所は
アラートンガーデンのスタート地点です。
どのような仕事をするのかは自由で、すべてガーデナーに任されているそうです。
時々、皆で台風で倒れてしまった木々の後片付けをしたり
漂流してきた流木を片付けたり、共同作業の仕事もあるそうですが、
基本的に、ガーデンに植える植物を決めるのも
その日の作業のスケジュールも自由に自分で決めることができるそうです。
ボスに言われてやるのではなくて
任されていることがいいなと思い
数年前に雑誌「ドミンゴ」にこのシステムについて少し書かせていただきましたが,
残念ながら廃刊になってしまいました^_^;

ハワイの植物の事に詳しいふみさんと
カウアイのリマフリ ガーデンの日本語ガイドブックはふみさんが書かれています。
ハワイの歴史とからめて書かれていて、私のバイブルです。
前置きが長くなりましたが
ふみさんが紹介してくれた所だから
絶対に取材してみたいと思い、その日を迎えました。
ワン ソング ファーム



ワン ソング ファームの野菜は美しいのです。
サンさんはたったの2年で今の農園を作り野菜を出荷しています。
もともと写真家で、大手のゼネコンで働いていたサンさんは
20年前に農園で野菜を作ることを生業にしました。
オレゴン、マウイ島、ハワイ島など農園を点々としましたが
どこでも食べていける腕があるから、心配はなかったそうです。
ここカウアイの地も
古い車などが捨てられていてひどい状態だったそうですが、3か月かけて畑に戻し、
土が悪かったので窒素を固定する木を植えて、2年で今の状態にしたそうです。
農法はバイオインテンシブ農法。
日本ではあまり知られていないかもしれませんね。
ここの土地は、もともとアメリカ本土に住んでいるオーナーがいますが、
サンさんが、彼に作った野菜を食べてもらったら
「そのままこの土地を使っていいよ」と言われて地代は無料だそうです。
でも農地だから家を建てることも法律違反
エコなコンポストトイレも法律違反
法律が持続可能な生活に反しているから
自分はアウトローだと言われていました。
かっこいいです。
哲学者のようなサンさんのお話続きます。
クロワッサン ビオ11号にこの農園の記事は書かせていただきましたので
裏話をブログに書きたいと思います。
by kisan35
| 2010-12-18 20:25
| ハワイサスティナブルライフ

