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選択理論 

ウイリアム グラッサー博士は自ら精神科医師でありながら、向精神薬を使わない。
そして、精神病という病気はないと主張されています。
著書「警告」という本を読みました。
その中から、興味深い内容をピックアップして書き込んでいきたいと思います。
太文字がグラッサー博士の言葉です

人間の不幸の多くの結果は、医学の専門家によって精神病と名付けられてしまうが、それは私たちの選択に関係している。私たちの選択を明らかにして、自分の選択であると自覚することは、私たちが自分自身に対して責任ある存在となることである。ここでいう責任とは肯定的な意味で応答する能力、より健康的な選択をすることを意味する。

グラッサー博士の幸福の定義とは
あなたが選択している人生を楽しむこと
自分の身近にいる大切な人とよい人間関係を持つこと
人生で価値があると信じていることを行うこと
そして、この同じ幸福の切符を誰からもうばわないこと

自分の行動はすべて自分自身が選んだことだと受け入れること
これが精神の健康の礎石(そせき)です

ハワイのホオポノポノととても似ていると思いました。
自分の周りに起きること、すべてに責任を持つことなのです。

たとえば人間関係で落ち込んでいるとします。
だれかのせいで私は落ち込んでいると考えてしまうこともありますが、
私は落ち込むことを選んでいると受け入れれば、よりよい選択をしようとするものです。
これが選択理論です。
他人は変えられないものです。
だれかのせいにしていては、いつまでたっても落ち込むことになり、
つらい気持ちが病気をひきおこすこともあります。

落ち込むという行動は、行為、思考、感情、生理反応という4つの要素からなりたっています。(全行動)

落ち込みを選んでいる場合、本人は落ち込みという感情の要素だけを感じていますが、
落ち込みという全行動を選んでいると考えると、
自分のとっている行為は外的コントロールを使い、
思考は、この人は私がしてほしいと思っていることをしてくれない。
感情は落ち込みと怒りの両方で、
生理反応はおそらくその人を毎日コントロールしようとして失敗して、ひどく疲れているにちがいない。

落ち込みは私たちが不幸な時に脳の中で創造されるものであるようです。

苦しい状況をず~とやり続けていると発病することによってメッセージを伝えてくれるようです。

外的コントロールは常に「私は正しい。あなたは間違っている」というメッセージを発信している。人は誰でも変えられようとしていること(コントロール)には抵抗する。私たちの行動はすべて自分が選択したものであるから、外的コントロールを使うことを選択するということは、多くの不幸を自ら選択することになる。
外的コントロールを使う場合、私たちはたいてい、自分が正しいと信じ切っているので、関係を壊すことを選択しているとは考えもしない。偏頭痛、線維筋痛症などの痛みは外的コントロールを選択理論におきかえることで改善した



長くなりましたので、今日はこのへんで。
続きはまた書きます。

そのウイリアム グラッサー博士の本を紹介してくださった宮島賢也医師(湯島清水坂クリニック院長)
「うつは薬で治らない」



宮島医師もうつは病でなく、悩んでいる状態だと言われています。
メンタルセラピーで楽に生きることができ、薬を使わない治療は、精神病は存在しないと言っている
グラッサー博士と共通しているところがあります。
その宮島医師のメンタルセラピスト養成講座を今受講しています。
5年ぐらい前からタロットおしゃべり会を開催していますが、
誰かに聴いてもらうこと、話す(放す)ことで、答えはちゃんとご自分が持っているのだなと思います。

12月中だけ期間限定で以下のようなメンタルセラピーをやりたいと思います。
ご協力してくださる方は、ご連絡くださいませ

2010年まで悩みをもちこさない
~ワンコイン メンタルセラピー~

期間  12月中
場所  自宅(豊島区池袋)
料金  500円(1回1時間以内)

人間関係(親子、パートナー)など悩みごと一般
仕事を辞めたい方は夫くんが得意ですので(笑)たまにはTSUKIでもながめましょにどうぞ~

ご希望の日時をお知らせくださいませ
k-kiアットjg8.so-net.ne.jp(アットを@に変更してください)
by kisan35 | 2009-12-03 19:14 | メンタルセラピー

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