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生きている死者

このところ、家の中を少しづつ整理しています。
きれいに整理整頓すると気持ちがいいですが、いつまで保てるのかなあ〜。
引き出しの中をかたずけていたら、古い新聞の切り抜きが出てきました。
しわしわになっているので、そのまま捨ててしまうところ、
ちょっと読んでみたら記憶に残したい文章でしたので、ここに書き留めます。
〜2013年5月18日東京新聞〜
「生きている死者」若松英輔 下 
副題 記憶を新たにする涙  
   寄り添って生者を守護

優れた思想家たちは、死を語るに慎み深く、死者を語るに率直だった。
彼らは死はわが事としては知りえず、死とはいつも他者の死であり、語り得るのは死者であることを教えてくれる。
柳宗悦もそうした人物の一人である。柳は妹の死に際してこう書いた。
「悲しみにおいて妹に逢い得るならば、せめても私は悲しみを傍ら近くに呼ぼう」
彼にとって「悲しみ」は、単に嘆きを生きるものではなく、強く、またはっきりと亡き妹を感じる契機だった。
悲しみにおいて死者と出会うことができるのであれば、悲しみを近くに引き寄せたいというのである。
 愛する人を喪い、嘆き、悲しむ。だが、そのとき私たちは同時に、亡き人を近くに感じているのではないか。
悲しいのは、相手が永遠に消え去ったからではなく、傍らにいるように感じられるにもかかわらず、その姿が見えず、この手に触れえないからではないだろうか。
(中略)
妹を失った2年後、1923年、関東大震災の2ヶ月後、柳は「死と悲しみに就いて」と題する一文を書いている。
このときも彼は、悲しみが死者への窓であると書いた。《涙こそは記憶を新たにしてくれる。悲しさに於いて、此世の魂と彼世の魂が逢うのである。死は苦しい出来事である。だが自然は不思議にも悲しみの心を私たちに与えることによって、此世の苦しさを慰めてくれる」
 悲しみ、泣く。悲しみが深まる、すると人は、悲しみの中にいるが、涙は出なくなる。頰に「不可視な涙」が伝わっている、そう感じたことはないだろうか。柳はそうした「涙」の秘儀にふれ、「涙」こそが「記憶」を新たにする、という。
 ここでの「記憶」とは、生者の心にある死者に関する記憶ではない。死者は生者の記憶の中にあるのではない。
それならば死者はいつか消えゆく概念にすぎない。柳はいう「記憶」とは、いわば永遠の記憶であり、けっして過ぎ去らない。時間は過ぎる。しかし「時」は過ぎ去らない。時間はどこまでもまっすぐに伸びるが、「時」は違う。それは無限大の球体をなすように円環する。悲しみは、私たちを「時間」の枠から解放し、「時」の世界へと導く。
 「時」の世界では「沈黙」が言葉である。沈黙が作り出す世界は、暗黒の時空などではない。むしろ、その場所は、さまざまな現象が「コトバ」であることを教えてくれる。ある詩人は「青い悲しみ」と歌う。色もまた、沈黙の意味を持つ。ときにそれは、形であり、または風の揺らぎ、一条の光であるかもしれない。死者の訪れはいつも、言葉を超えた、彼方の「コトバ」によって告げられる。死者のもっとも強く、また、はっきりした「呼びかけ」を、私たちは「悲しみ」と感じているのではないだろうか。
 死別は悲しく、耐え難い。だが、別れを経験し、涙が枯れるほどに悲しまなくてはならないほどに人を思う人生は、やはり意義深い。死者はどこにも過ぎ去らない。いつも私たちの傍らにいる。死者にとって、生者を守護することは、比すべきものなき誇り高い使命である。深い悲しみに枯れ果てた「不可視な涙」は、寄り添う死者たちへのもっとも高貴な捧げ物と変じている。

ここまで

会社のことで、ここ数週間考えることがあり、
ひさしぶりに今は使っていない事務所へ行きました。
父が生きていた時使っていた部屋で、「生きていたらどういう選択をしますか?」と問い、
しばらくぼーとして自宅へ戻りました。
その後、はっきりと選択する道が見えてきました。迷いが消えました。

その翌日、この新聞の切り抜きを見つけたので、心に響き、
そう、本当にここに書かれている通り。父は私の記憶の中にあるのではなく、常にありつづけている、
寄り添ってくれている。ピンチの時は、言葉を超えた彼方の「コトバ」、香りが漂う。
見えないし、話しかけてくれないけれど、寄り添ってくれている感覚。

この文章で慰められ、共感し、生きている死者〜そう感じる人も多いと思う。

記憶とは生きている人の脳の中にあるのではなく、永遠の時。
その人を構成していると言ってもいいと思う。悲しみが死者への窓であるのなら、嬉しい。

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# by kisan35 | 2017-01-28 10:33 | ヒーリング・精神世界

醤油しぼり

農作業がない寒い時期は、味噌仕込み、醤油仕込みなど意外と忙しいです。
先週から、収穫して乾いた大豆のサヤを取る作業をしています。
早くとらないと仕込めないし、まだまだたくさんあるのです。

ここのところ、変化の時を迎え、結構忙しい。
ぼけそうな頭を使っています。
考えても、いい案が浮かばない時に、大豆の殻剥きをしていますが、
落ち着きます。何もそんなに考えなくても、いいんじゃん?みたいに思えることもあります。

そんな最中、
お醤油絞り開始しました。
今年は手で絞るのではなく、すばらしい器具を購入したので、
お醤油も澄んでいて、とても美味しい!
家に入るとぷ〜んとお醤油のいい香りがします。

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自分で育てた大豆で味噌やお醤油を作り、それがすごく美味しい時、やった!
心から嬉しくなります。
本物はとても美味しいから、作ってみてくださいね。

教訓。
機材は多少高くても、購入すべし。
もろみが出てこないで、すごくきれいな醤油がとれました。
確か2万円ぐらいします。
ネジで圧力をかけると、どんどん絞れています。
一番絞りもおいしいけれど(圧力をかけていない醤油)
圧力をかけた醤油も、すごく美味しいです。

幸せな時間のために、この時期はせっせと大豆の殻をむいています。


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# by kisan35 | 2017-01-24 18:24 | エコロジー食

高田造園の高田さん講演会

昨日、高田さんの「呼吸する大地」講演会が終わりました。
大盛況で、約60名もの参加者でした。
こんなに大勢の参加者の方の会場や駐車場の問題、交流会の場所など開催日寸前まで考えがまとまらずにいましたが、最終的に、まりりんの家になんとか60名が入る工夫が生まれたので、講演会、ワークショップ、交流会をすべてまりりんの家でやりました。それが結果的にとてもよかったです。

お昼のカレーも、しのちゃんが初めて70名の分量の豆カレーを作れるか心配していたけれど、
もうパーフェクトにできて、皆さんがおいしい!って言っていました。

まりりんと私は、7升のお米を薪で炊きました。
3台のお釜を使って、おこげが多くできちゃったお釜もあったけれど、おいしく炊けてホッとしました。

匝瑳に移住している人たちが、朝早くから動いてくれたので、問題も起こらずに、
とても良いイベントになりました。

高田さんの講演会はすばらしくて、何度も心から感動しました。
まりりんは高田さんの弟子になりたいと言っていたけれど、
私もどこかで開催される高田さんのワークショップにまた参加しようと思っています。

このブログに書くと、壮大な知恵の一部を抜粋して、
すべてはつながっているのに切り取った感じになる気がしますが、
ちょこっとだけ。
機会があればぜひ〜高田さんの知恵を聞きに行ってみてください。
NPO「地球守」高田造園 ダーチャ村プロジェクトなどで検索してみてください。
facebookでの投稿もあります。

「良い土地では、植物が多種多様になり、みんな仲良く共生している。長い根っこもあれば短い根っこもあって、
それぞれ優しい葉っぱになるので、人がそこへ行くと気持ちがいい気がする。悪い環境では、カビが生えたり、根っこも短くなり、藪のようになる。そこでは、周りの植物と競い合うように育つので、トゲトゲしている。彼らは苦しんでいるのです。」
今の安倍政権みたいだなと感じたのは私だけではないでしょう。
ミクロとマクロはつながっていて、植物環境は人間環境と相似性があります。大地を流れる河川も上空から見ると葉脈や血管のように見えます。すべては相似形。宇宙から地球を見れば、人間は地球の微生物。

まりりんの家は、湿気が多くて夏は蚊がすごいのです。そこを居心地のよい場所にするため、家周りを改善するワークショップでした。最初にやったことは水脈を観察し、水の流れを整える作業でした。次に裏庭の藪の手入れ。笹は下から刈らず、60センチぐらいの背丈で手前の部分だけ刈り取り、風の通り道を作りました。空気中の微生物が風で運ばれてきます。駐車場にもウッドチップや竹炭、もみがらくんたんをまきました。60名もいたので、駐車場、裏手、穴掘りなど、どんどん良くなっていきました。特に風が通るようになった裏庭は、とても気持ちが良くなりました。ウッドチップや炭を敷き詰めた駐車場は、ふんわり柔らかく、足元が暖かい!
大地が呼吸し始めました。
今年の夏は蚊がすくなるなるでしょう。

雑草を刈る時も、全部下から刈らずに、残してあげる。最初から全部切ってしまうと彼らは驚いて、もっとトゲトゲした葉っぱを出してくるそうです。少し残して刈り取ると、次に出てくる葉っぱはやわらかくなり、さっと鎌でで刈れるようになる。トゲトゲしているのは苦しんでいるから。植物の思いを感じながら、人が手をいれていくことで住みやすい環境になるのは気持ちがよい作業です。こんなに雑草が生えてしまった!と憎々しい思いでバサバサ刈り取っていくと良くならない。この感性が「アルクツールス人から地球人へ」の本に書かれていた共感的知性につながります。これからは感じる力をもっともっと高めていきたいです。高田さんは奈良県吉野の桜の環境整備にも関わっていて、鹿が次々と桜の葉っぱを食べてしまうのでその対策として、それまで行政がやってきた桜以外の植物を全部刈り取って肥料や農薬をかけるやり方ではなく、他の植物も生えることができるようにし、呼吸する大地に変えていったところ、桜の葉が変わり、鹿が来ても「この葉を食べていいのかなあ?」と考えているようで、引き返していくようになったそうです。


さて、
昨日、以前OHANA CAFEをやっていた時、とてもお世話になったトージバの神澤さんと久しぶりに話をし、また
学びがありました。香取の古民家へ神澤さん一家が越してきてすぐの頃、遊びに行ったことがあります。その時、都会のマンションから田舎の風通しのよい寒い古民家へ越してきた息子さんたち。ここでどう順応していくのかなあと思っていました。そうしたら大工さんの仕事を学び、宮大工の仕事場へ行くことになったそうです。お父さんとお母さんが古民家を改修しているのを見て、大工さんになろうと思ったでしょう。素敵!
親の生き方が子供に反映する!学校で学ぶことよりも大切なのは、親の生きる姿を見せることですね。

夜の交流会もとても楽しかった!みんなお料理上手!一品持ち寄りはいいですね。

盛りだくさんの1日で、たくさんの人たちと交流し、目に見えないけれど、微生物同士のやりとりもあったのでしょう。今朝は私の細胞にも風が通り、生まれ変わったような気がします。


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# by kisan35 | 2017-01-22 10:42 | 環境・社会問題

家庭で作る中華料理

次男は、粉系が好きで、20キロ購入した「EM春よ来い」を使って、
肉まんやうどんや餃子の皮を作ります。

今日は、手打ちの平打ち麺の焼きそばが食べたいから作るよと言うので楽しみに待っていました。

肉まんや餃子の皮の作り方が載っている本は、
数10年前に、香港かシンガポールで購入した本です。
なので、中国語と英語で書かれています。

それを見ても、平打ち麺の作り方が載っていないので
うどんの材料に卵を入れて、こねて切ってくれました。

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味付けは、その本を参考に。
すご〜くおいしくて、good!

この本のレシピは、日本で教えてくれる中華料理と違います。

たとえばこちら
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ちょっと光っちゃいましたね(ー ー;)

これは中華丼のようなレシピです。

とてもおいしいのでこちらで紹介します。

材料は、なんでもいいのですが、私は鶏肉と白菜ときくらげと長ネギで作りました。
豚肉でもいいし、肉をいれなくてもいいし、材料はあるものでいいと思います。
レシピには砂糖やたぶん旨味調味料が書かれていますが、自分なりにアレンジをしています。

「鶏肉と白菜の中華丼」

鶏肉を一口に切り、塩とごま油と水溶き片栗粉をまぶします。
鍋に一人1カップの水を沸かします。そこに塩を入れます。
沸騰したら、鶏肉をひとつづつ入れ、火が通ったら白菜(青菜でもあるもの)を入れ、きくらげを加えます。
白菜に火が通ったら、水溶き片栗粉を入れ、とろみをつけます。
そこへ溶いた卵2〜3個を少しづつ糸がひくように加えます。
最後に、みじん切りにしたニンニクと醤油とごま油を混ぜた調味料で好きな味にします。
4人分ならにんにく一つ、醤油は大さじ3ぐらいかな?

にんにくを炒めないから、香りがあり、
ひとつひとつの素材に下味をつけているので、ものすごくおいしいです。

この本のレシピを知る前は
おそらく、ごま油でにんにくを炒め、鶏肉と野菜をいれ、
水を加えて塩と醤油で味付けし、最後に水溶き片栗粉でとろみをつけていました。

炒めないで、下味をつけた鶏肉からお湯に加えていくこの作り方は
目からウロコでしかもおいしいので、紹介します。

機会があれば作ってみてくださいね。


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# by kisan35 | 2017-01-19 19:44 | その他

青梅のだるま市とアクセスバーズ

先週は、青梅の友人のところへ行きました。
青梅のだるま市。
青梅は小さな町なので、歩いていると友人の知り合いがたくさん声をかけていました。
駅前で、こんな記念撮影!
パプアニューギニアの衣装です。
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鼻の穴が空いているので横棒が通るのです。
痛くないですか?と聞いたら
今は痛くないそうです。
って言うことは、以前は痛かったんだ(ー ー;)

友人と私と彼と、ダルマ市を歩いて、住吉神社へ向かいました。
せっかくなのでお参りをしました。
このコスプレですが、歩いている人の反応はギョ!としている人はいなくて、
写真を撮っている人が結構いました。
どこからいらしたんですか?
とか聞かれていました。

住吉神社でお賽銭で並んでいる姿がおかしかったです。
このかっこうで、並んでいるので。
でも、なぜか誰もびっくりしていないのでした。

その後、友人宅でアクセスバーズをしてもらいました。
私は量子波ヒーリング。

アクセスバーズは思い込みを消去する力がありようです。
やっていただいている間に、ぐっすり寝てしまって、とてもすっきりしました。
気がつくと1時間も経過していました。
その晩も、とても眠くて、朝起きた時、あれ?すっきりしている。
頭と顔だけのアクセスバーズなのに、身体もとても楽になりました。

ぐちゃぐちゃ、あれもこれも考えすぎる私にはぴったりです。
考えないことが楽なんだなとわかりました。

こちらです

また、言葉で不思議な英語を呪文のように唱えて、
解放することもしてくれました。

何が原因でそうなっているのかという原因は追求しないで
ただ手放すのが新鮮でした。

この後、いろいろな展開が始まっています。
いつも、いつも、必要な時に、必要な人が現われてくれることに感謝です。







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# by kisan35 | 2017-01-18 13:23 | その他

さくら

「アルクトゥルス人より地球人へ」を読み終えました。
深いなあ〜。

私は速読なので、この本は3時間で読めるだろうと思っていたのですが、
何度も、なんども、中座してようやく読み終わりました。

映画「スターウォーズ」を見たときに、これと同じことが宇宙で起こっているんだよと
誰かに言われました。その時は、まさか!と思いましたが、この本を読んで可能性としてありかもしれない。

たくさんの気づきがありました。
アルクトゥルス人の葛藤も、地球人と同じようにあることに親近感を持ちました。

この本に書かれていることの中で、ああ、やっぱりねと思ったことがありました。
数年前のブログに書いたと思うのですが、
(かなり前なので忘れてしまって、もしかしたら書いてないかもしれません)
夢の中で、沖縄のコスタビスタホテルにあるようなカプセルに入ってヒーリングを受けたことが何度かあります。
猫顔の人が担当してくれました。

この本の中に、それが再生チェンバーというもので
寝る前にお願いすれば、誰でもヒーリングを受けられると書いてあって、
夢ではなかったんだ!って思いました。

人は寝ている間に、再生チェンバーに入ってチューニングしてもらっている可能性あります。
それを覚えているかどうかなんでしょう。
もし、疲れていたり悩みをかかえていたら、寝る前にお願いしたら面白いことがおこるかもしれませんね。

話は現実になりますが、風邪が抜けきらなくて、身体の深部が寒気がするので
近くの岩盤浴のある温泉に行き、これでもかと思うくらい、岩盤浴と温泉に浸かってきました。
どちらかというといつもからすの行水なので、長湯は苦手なんですが、
温泉に浸かっていても芯から寒気がとれなくて、3時間ぐらい、お風呂と岩盤浴を繰り返したところ
寒気がとれたばかりでなく、便通もすばらしくなりました。
温泉の効果に感謝です。
寒くなると、便通が悪くなり、痔になりそうになりますが、
すべて良くなりました。身体の軽いこと〜最高に気分いいです。

温泉に浸かって長湯をしていた時、本の影響を受けたのでしょう
変性意識に入りました。
今年に入ってから「さくら」が夢に出てくるし、長男の赤ちゃんのお宮参りも木花咲耶姫の神社。
温泉につかりながら、この本に書かれているナクラ瞑想をしていたら、
過去の私のビジョンが出てきました。
それは、今から30年前のことで、
父が検査入院していた東大病院で肝臓ガンであると知らされた時のことです。
東大の桜並木を歩きながら、この時期はいつも大好きなのに、
こんなに悲しい思いで桜吹雪を感じるのは初めてだって思いました。
一人で桜吹雪の中、悲しみでこれからどうしよう?という自分の映像が見えてきました。

今回の赤ちゃんの誕生は、あの時の私の思いを「桜」が覚えていて、
死んでいく悲しみを、30年して生まれてくる喜びにしてくれたのかもしれない
そんな風に思ったら、すべての生き物が共感していて、それが未来の創造のエネルギーになっている。

「アルクトゥルス人より地球人へ」の本にも共感的知性を感じていくことが、この世界を変えていくとあります。

私は、変性意識に入ることはあまりないのですが、なぜそうなったのか?
おそらく温泉に浸かっていたからだと思います。
「水」が媒介していると思ったのは、「美しき緑の惑星」という動画を見たからです。

水の惑星に住んでいる私たちは、いろいろな宇宙からの情報をキャッチできる時代が来たのです。
個人の共感的知性はミクロ量子で世界中に広がっていきます。
この世界はいいと思えば悪いと思う人がいる二極で成り立っているので
感じ方「心」を大切に、すべてがつながっている感覚を持っていく人が増えたら
今だけ、自分だけ
という感覚がおかしいことに気が付き始める人が増えてくるでしょう。



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# by kisan35 | 2017-01-11 18:40 | ヒーリング・精神世界

大豆の殻むき

昨年仕込んだ味噌を開けました。
毎年、味が違います。
今年はどんな味かな〜。
まずまずです。うちの味がします。
塩蓋をするようになってから、かびが生えることが少なくなりました。

今年の味噌になる大豆は、いい感じに乾燥してきたので、
殻むきを始めました。
こういう作業は男性は苦手です。
2年続けて、私の母に来てもらい、一緒に殻をむくのを手伝ってもらいました。
今年は、認知症がとても進んでしまい、この作業ができるかどうか分からなかったのですが、
大豆はこのボールへ、殻はここへ置いてと一通り説明したら、思い出したようで、ちゃんとできました。

「昨年も一緒にむいたよね〜」
と言ったら、覚えていたようです。

本当は、お昼ご飯を食べに回転寿司へ一緒に行こうと思って電話したら、
まだ顔洗っていないというので、支度できた頃また電話して迎えに行くねと言いました。

迎えに行ったら、母があせってしまって、
化粧水と香水を間違えて顔にかけてしまったので、香水がプンピンしています。
この匂いでは、お寿司は無理だから、うちで昼ごはんにしようとなりました。
お寿司を食べに行くことも、すぐに忘れてしまうので、
うちでかまぼこ出しても、わかりません。
1ヶ月前は、電話したら支度して楽しみに待っていてくれたんですけれどね。

2時間ぐらい黙々と作業をしました。
途中休憩して、お茶を飲んだり、息子が帰ってきたので話したりしてから、
また殻をむく作業を始めたら、もうすっかり忘れてしまって、できませんでした。
記憶が途切れ、途切れで、断片的に何もかもすっぽり忘れてしまうことがよく起こります。

認知症という病気は、悲しい病気です。

来年は、まだ殻をむくことができるかなあ。
一緒にこうやって殻むくのも、今日で最後ではないかなと
最近は、最後かもしれないという思いで接することが多いです。

まだまだ大豆がいっぱいあるから、明日も手伝いに来るねと言ってたけれど、
もう忘れていることでしょう。

毎年、この時期になると、必ず大豆の殻をむきます。
そのたびに母と一緒にむいたことを思い出すでしょう。
一瞬、一瞬が生きていて輝いている。
もう二度と来ない、今の瞬間が重なって、
長い年月がたってもず〜と忘れないこと、心がきゅんとなる記憶が「私」なんだろうなあ。
認知症ではそれがないのが悲しい。




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# by kisan35 | 2017-01-09 17:01 | その他

神社

新年の初詣は、地元の氷川神社へ行きました。
この神社のお祭りのある日(9月)は、ほとんど雨が降ります。
龍神様なのだろうと思っていたら、スサノオが祭神でした。今まで知らなかった。
母を連れて行ったら、デイサービスのバスも来ていました。
お参りにも連れてきてくれるんですね。

ちょうど次男が本厄なので、厄除けのお祓いをお願いしようとしたら、
連日予約が取れないほどいっぱいでした。
厄年を気にする人が多いんだなあ。
ようやく予約がとれ、行って来ました。
これでなんとなく安心です。

長男の赤ちゃんのお宮参りも行って来ました。
山梨で出産したので、浅間神社でお宮参り。
木花咲耶姫を祀る神社。「さくら」
新年の夢に何度か出てきた「さくら」!
お天気が良かったので、富士山もきれいに見えました。

3度のお参り。

さて、友人からこの本ぜひ読んでみてとメールをもらい、今読んでいる本です。
まだ、読み始めたばかりなので、内容はわかりませんが、「ハトホルの書」のトム ケニオンさんです。
「ハトホルの書」は、すばらしい内容だったので、ワクワクしながら読んでいます。

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今日は、雨で寒いので、読書には最適な日です。
どこにも行かずに、暖かい部屋でワクワクしながら本を読める幸せ。最高です。

最初に大きな本屋さんで購入しようと思ったけれど、売り切れでした。
すごく人気があるようです。時代も変わりましたね。

今年は、また鞍馬寺にも行ってみよう!

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# by kisan35 | 2017-01-08 17:04 | その他

高田宏臣さん「呼吸する大地」講演&実践会@匝瑳

⚫️日時  1月21日(土)10時10分 まりりん邸
      9:43八日市場駅着の方の送迎。または直接車にて駐車場有り

⚫️参加費 2000円(カレーランチ&駅送迎つき)
    (ご夫婦で参加の場合はお二人で3000円/高校生以下は無料)

⚫️タイムスケジュール

10:10 開演の挨拶とスケジュール説明
10:15 高田宏臣さんトーク(60分)
11:15 まりりん邸フィールド(35分)
11:50 ランチ
13:00 アルカディアの里へ移動開始
13:15 アルカディアの里の田んぼを囲む里山フィールド
14:15 質問タイム
14:30 終了
( 送迎 八日市場駅15:31/16:23 )

《高田宏臣さんプロフィール》

1969年、千葉県千葉市出身。東京農工大学 農学部林学科卒。
1997年高田造園事務所(現在、高田造園設計事務所)設立。
国内外を問わず、

自然豊かな住環境や街作り、自然環境整備を提案。
造園設計施工や里山保全活動、講演活動を通して、

自然共生型の空間づくりや、
緑豊かな街づくりについて提唱・啓蒙、現在に至る。
NPOダーチャサポート理事。ダーチャサポートちば代表。
高田造園設計事務所 http://www.zoukinoniwa.biz/blog/




高田さんのブログ平成28年3月6日「伊勢神宮が伝えること」を読んでみてください。

こちら

昨年、土気のダーチャ村プロジェクトの現場を見せていただき、

においのしないコンポストトイレ、ドラム缶風呂の排水設備、掘っ立て構法で作られたセルフビルドの家の空気感(森の中なのに湿気を感じない)、荒れていた林の木々が生き生きと成長している様、すべてに感動しました。

私たちの田んぼのある匝瑳にいらしていただき、NPO SOSA PROJECTの代表まりりんの古民家で約1時間トークをしていただき、その後、実際に気脈水脈を整え、呼吸する大地にする方法を、まりりんの家と田んぼに移動し、教えていただきます。


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我が家の庭もこんな風に穴を開けて有機物を炭を入れました

学んだことはきっと役にたちますので、たくさんの方のご参加をお待ちしております。

⚫️お申込  k-kiアットjg8.so-net.ne.jp(アットを@に変更してください)
      お名前 ご連絡先の携帯番号 人数 電車または車を明記の上メールでお願いします。




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# by kisan35 | 2017-01-06 09:21 | 講演会・イベントのお知らせ

2017年明けましておめでとうございます

1月2日の月と金星
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こんなに接近していました。

毎年、今年はどんな年になるのかな?って思います。
今年は丁酉。
丁は弱い火
酉は金

金を火が溶かすので剋すると言われているようです。

今年、私は還暦なので、ちょうど年柱が丁酉の時に産まれました。
なので年柱が剋している運命で産まれました。
昨年末、算命学の方に運勢を見てもらいました。
年柱が剋している場合、親子の縁が薄いので、私が実家の家業を継いでいるのが不思議だそうです。

でも、私が今何よりも大切なのは家族なのです。家族にしばられていると言ってもいいかもしれません。
今年からは家族に対して、私が関わるのではなく自立につながるよう、がんばりたいと思います。
これが2017年の私の生き方かなと思います。

初夢ではないけれど、新年になってたくさんの夢を見ました。
印象的な夢は、私が寝ていたら手をつないでいる人がいました。
その人は、「たきさくらざくら」という名前だそうで、小さな子供も一緒にいました。
その子は、熊のぬいぐるみを持っていて、去る時に、ぬいぐるみをぐるんと回して、すべてを消し去って
一瞬にして消えました。宇宙人だと思います。

その後、また夢を見ました。
表があり、一位が「さくら」でした。
ハッと目が覚めて、今年のテーマは「さくら」かもしれないと思いました。
「さくら」という文字が夢の中で何度も出てきます。
「さくら」が何を意味しているかわからないけれど、立て続けに見ている夢が「さくら」です。
私の名前も「さ」で始まる。
「さ」は稲の神様らしいとも聞きました。

今年は私にとって特別な年になります。
家系的に59歳で死んでいる人が多いので、私が、もし60歳を迎えることができるなら
その後の人生はギフトだと思っています。

さて、免疫学の教授の安保徹先生が、12月に急死されていました。
今日、そのことを知り、本当に残念でなりませんが、安保先生のお話で
今の医療に不信感をたくさんの方がもたれたと思います。

癌の謎をとくyoutube

削除されないように願います。

癌にならない生き方は
毎日お風呂に入って身体を温める
太陽を浴びながら運動する
深呼吸する

ご冥福を祈ります。
たくさんの人が今の医療がおかしいことに気づかせてくれた先生です。
亡くなられても、先生のエッセンスは残っています。
本当の神髄に気がつくきっかけになります。


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# by kisan35 | 2017-01-05 18:37 | その他