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アースキーパー・ネットワーク

よしもとばななさんの世界は、
日常の出来事をマクロに広がる希望を感じます。
この本を紹介してくれた、りこちゃんありがとう!

人はなぜ生きるのかとか
すべては流れて移り変わる中で、
永遠に変わらないものを探していた私は
この本の中で変わらないものを感じました。

変わったようにみえても
動いただけ。

この言葉が、すごく腑に落ちました。

少し前から、ある人との関係性が
自分ではどうしても腑に落ちなくて、
いい人なんだけれど、なんでこんなことを言うのか分らなくなっていました。
女性だけれど、「アナスタシア」の本を紹介してから
アナスタシアをチャネリングし始めて、どんどん変容して、私はこわかった。
あなたは「アナスタシア」ではないし、
「アナスタシア」はそんなこと言っていないような気がして、
それでも、自分ではどこかで言っていることを信じていました。

すばらしい人なんだけれど
どこかで、ちょっと違うって思っていて、
違うって思う事って、とても大事で自分をきちんと軌道修正してくれるんだって
本を読んで思いました。

あ~間違っていなかったんだ!
この違うっていう感覚。
なんで、こんな風に変わってしまったんだろう?
って思う答えも、この本にありました。

ここでは書けないけれど、
たまたま読んだ本の中に

それまでの悶々とした自分の解決策があるって、
とてもすごいことだと思います。

本ってすばらしいなあって思います。

その時、選んで読む。
そこに答えがあるのは、
いつでも答えが日常にあるんだよって教えてくれています。

今の私は
自分は幸せだけれど、
どこかで、幸せではなくて
それはみんなが幸せでないからかもしれません。

そして、これから日本はどうなっていくんだろうなあ~って
57年生きて来て、とても気になるのです。

そういう幸せだけど
憂鬱な気分を、どこかで引きずっていて、
この本を読んで、一日を過ごすことの大切さをしみじみ感じて
シンプルでいいのだって思いました。

明日死ぬかもしれないけれど
今、私の魂のかけらの声が
誰かの中で目覚めてくれたら、
それは実際に子供がいるとか、血縁関係があるとかではなくて、
田んぼかもしれないなあ。

100年後にも、そこで耕している人がいると嬉しいかも。

余談ですが、
東京の自宅の犬の糞やら大豆の茎などが散乱しているところは
EMをまいているのですが、やはり堆肥になるには時間がかかるようで、
今日、夫に頼んで穴掘ってもらって埋めました。
そしたら、そこに、ガマガエルが冬眠していたんです。
スコップで傷つけなくてよかった!
花のベッドではないけれど、ふかふかのベッドで冬眠しているガマガエル。
人間よりも幸せなんだろうなあ。


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by kisan35 | 2014-02-28 19:14 | その他

私、忙しいのかも?

息子が春休みで帰っています。

私は今は、それほど忙しくなくてストレスもなく
悠々自適と自負していたのですが、
息子に
「お母さん、忙しいね!」
と言われて、
暇を持て余していると思っていたけれど
忙しいのかもしれないって、思うようになりました。


これは、習性だろうなあ。
本当はのんびりゆっくりできる環境でありながら、
自分で忙しくしているって反省。

ああ~、何かをやりたいとか
やらなくてはいけないって思うのをやめられたら
一日が自由になるのだろうなあ。

私の場合
やるべきことが、全部前倒しになるから
備えあれば憂いない
をきちんとやっているけれど、
時々する夫婦喧嘩では、
直前までやらなくても、やるって言っている夫。
私は、前日にはなんでも用意ができていないと心配だけど
改めて思うのは、
これって、インプットされた情報で私が動いているだけで、
やりたい時とやりたくない時を自然に任せていると
たとえば、早くにやりすぎて、後から追加で困ることもないしね。

不安をなくして、
もうどうにでもなれ~って思うと
自然に流れていくのかもしれない。
川の流れのように。



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by kisan35 | 2014-02-27 19:23 | その他

冬のリヨンへ 2

今から30年ぐらい前になりますが、ポールボキューズと言えば、
銀座で「レンガ屋」というフレンチレストランがありまして、当時大学生だった私は、
このレストランに行けるというのが、最高の楽しみでありました。
それまでのクラシックなフレンチからニューベルキュイジーヌというジャンルの
新しい、軽めのフレンチを1980年代に確立したのが彼で、
リヨンはまさにポールボギューズの本拠地であり、グルメの地だと思って今に至ります。

日本にいると、基本的に米&発酵食品で満足していますが、
フランスでは肉食化します。
こんなにおいしいハムやサラミ、乳製品、肉を食べなきゃ損だと思うのです。
グルメの都市リヨン。

リオンにはリオン料理を食べさせてくれるプションという食堂がたくさんあります。
値段は安いし、ボリューム満点。
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プションが並ぶ通り

2日目は、リオンの旧市街に行きながらプションで昼食を食べました。
昼からワインが飲めて、食べるぞ~って思ったけれど、
やはり量がハンパじゃないし、この値段でこの量って、すごいなあって感動しました。

リヨン風サラダは、ベーコンとポーチドエッグがのっていて、かなりの量。
日本だったらこれだけで充分なランチになります。
その後のメインは、内臓大好きな私はトリップという内臓料理を注文したのですが、
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トリップ

やきとんの煮込みをイメージしていたから、これは食べられなかったです。においがきついし。
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デザートはチョコレートムース、カスタードプリン、タルトタタン。おいしかったです。

プションは量が多いです。
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旧市街の丘の上から。りこちゃんと。リヨンの新市街を眺めることができます。

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ちなみに旧市街は世界遺産のようです。

最後の晩は、ポールボキューズのブラッセリー。東西南北と4つあるうちの一つノールへ行きました。
19時オープン。予約なしで入れました。
3品、オードブル、メイン、デザートまたはチーズで約3000円ぐらい。
カジュアルな雰囲気で、おいしくてとてもよかったです。
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前菜のアスパラガスのスープと内臓入りソーセージ。パンが美味!
私、内臓好きなんですね~。
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3種類のソルベは、ライム、カシス、パッションフルーツ。
りこちゃんはカッテージチーズと果物のコンポート。
どちらも美味!

4泊という短い滞在でしたが、
そこで暮らしている日本人女性のたくましさと美しさを感じ、
日本だけにいるのも、かごの鳥のような勇気をいただき、
安心して食べることができるのは、なんともありがたき幸せ。
日本では農薬、ネオニコチノイド、遺伝子組み換えの基準値がEUに比べてずっと高く、
そこに放射能も加わっているので、オーガニック、ノンベクレルは小さい子供がいるとマストですが、
フランスではオーガニックは選択のひとつであるのが、とてもいいし、安心して食べることができました。

食べ物の話題ばかりなので、話題を変えて、
今まで知らなかったけれど、メトロやトラムやバスのチケットは1時間以内の乗り換えなら、
何度でも使えることを
りこちゃんから教えてもらいました。

3日目は、午前中あまりにいいお天気なので、
ひとりでメトロを乗りついて、古代円形劇場跡まで行って来ました。


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1区。りこちゃんとお散歩

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小さな手作り品のお店が並んでいます。お休みが多いですが・・・

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おお~リヨンの空にもケムトレイルが

感じたこと・・・

フランスの結婚事情について。
フランスでは子供のいるカップルでも、結婚しているカップルの方が少ないそうです。
それは、日本と違って、籍に関係なく子供の相続などの権利が守られていることと、
離婚するのに、弁護士さんをたてなくてはならず、円満離婚でも最低でも一人10万円はかかるからだそうです。
また、人々の意識も一生一人の人と暮らすのは信じられないと思う人が多いみたいです。
生活費は半々が普通なので、女性も仕事をしています。
労働時間が週に39時間だったか(37時間?)決められているので、
ある程度収入は決められてしまいます。
フランスは、カップルが社会の単位なので、
ひとりものだと周りがほっておかずに、出会いのチャンスを作ってくれるそうです。
だから、すぐにカップルになるんですねえ~

お金の事。
今回、リヨンでは、カフェやレストランで、
チップを置く習慣がなくなっているのに気がつきました。
チップ込みになっているようです。
1ユーロは両替した時点で143円でしたから、なんとなく割高感ありますが、
だいたい1ユーロ100円ぐらいの感覚なのだろうなあって思いました。

言葉の事。
フランスでは、「ボンジュール、マダム」のように必ずマダムって言われました。
マダムって日本語のおばさんとは違って、なんとなく尊敬されている気持ちがして、いい言葉だなあって思いました。

4泊なんて短いものだ、もう帰国!
帰りは、トラムでパールデユーまで行き、ローヌエクスプレスで空港まで行きました。
ローヌエクスプレスって電車だと思っていたら、トラムでした!
切符売り場はトラムの乗り場にありました。4つあるうち、現金で買える機械がひとつしかなく、
ここでも、また親切に教えてもらえて、買うことができました。
タクシーだと約80ユーロ、ローヌエクスプレスは15ユーロだったかな。とにかく安くて速くて便利です。

ボンジュール マダム!ボナペティと渡された機内食。
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バター、チーズがおいしい!
日本にいると食べたくないんだけど、本当は、乳製品好きなのかもしれない。
これが一番の気づきかも。



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by kisan35 | 2014-02-24 12:40 | 旅行

冬のリヨンへ

東京が2度目の大雪の日、リヨンへ向かいました。
パリで乗り継ぎ15時間
リヨンのサン テグジュペリ空港に到着したのは、夜の8時過ぎ。
遅かったので、ホテルまではタクシーを利用しました。
ローヌエクスプレスという空港とリヨンの町(パールデユー)を30分で結ぶトラムの方が
安くて速いですが、
今回のホテルはペラーシュ駅から歩きます。
この駅は大きいので、駅中を夜遅くに歩くのはこわいのでタクシーでよかったです。
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空港でタクシーを呼ぶ時は、電話で呼びます。知らないで並んでいたら、教えてくれました。
チェックインして、近くの店でユーロで買い物をしていると、
リヨンに来たぞ~と嬉しくなります。

旅は、いつも開放感を感じます。
それと同時に、緊張感もあって、一人で泊まる時は、特に部屋に一歩入った瞬間が大切で、
その部屋にお面や肖像画があると、気になって眠れなくなります(^_^;)
幸い今回のホテルは、シンプルでなにもないので、着いた初日から時差ぼけも全くなく
フランス時間でぐっすり眠れました。
エールフランスがこの時期、格安値段で、ちょうど息子が帰って来ていて、
犬をみてくれるので、それでも行こうかどうか迷いましたが、
迷っている時、不思議と行った方がいいというメッセージが日常の中で現れます。
で、行くことにしました。
友人のりこちゃんがいる間でなければ、それでなくても長距離便は年々乗るのが億劫になるので、
リヨンに行く事は一生ないだろうって決心して、ホテルは出発の一日前に決めました。

子育てが終わってからは、いつでも好きな時に旅立てることを、大切にしてきているので、
旅立てる時は自由と幸せを感じます。

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簡易キッチン付のホテル


翌朝、ホテルのブッフェの朝食でも、
ヨーグルトやバターやクロワッサンがおいしくて、大満足。

りこちゃんがホテルに迎えに来てくれたので、その足で川沿いのマルシェへ行きました。
土曜日だったので、いろいろなお店が出ていて、どれもこれも新鮮でおいしそう。
リヨンはパリに比べると、こじんまりしていて、人も少なく、
二つの川が流れ、要塞や建物に歴史を感じます。
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それからがおもしろい流れになりました。
りこちゃんの知り合いのラーメン屋さん、ここは日本人の女性Tさんがオーナーでリヨン初のラーメン屋さんですが、
そこに寄ったら、Tさんのご家族や、別の日本人女性Aさんがちょうどいらしていて、
二人は、リヨンで音楽家として活躍していると紹介されました。
ちょうどオペラ座でリハーサルがあるから、おもしろいから見においでと誘われ、行って来ました。

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オペラ座
話の内容は分らなかったけれど、おもしろかった~。

それから、グルメの宝庫ポールボキューズの中央市場へ。
おいしそうなものが次から次へとあって、Tさんはその中でも、このチーズならこの店、このチーズならこの店
ハムはこの店と教えてくれたので、おそらくリヨンでも一番おいしいものを食べることができたんじゃないかなと思います。
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真空パックにもしてくれるので、お土産にリヨンのチーズを買いました。

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上のサラミがリヨン名物のサラミ
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牡蠣と白ワインを飲んで、Tさんが演奏するクラシックコンサートへ
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ロシアの天才バイオリニスト レーピンの演奏もありました。
クラシックもよく分らないけれど、すごい演奏だった!市場の買い物袋を持って、ジーパンで聞きにこれる気楽さがいいです。
驚いたのは、小学生ぐらいの子供達や、若いカップルが多かったことです。

演奏会が終わって、Aさんのお宅で夕食をごちそうになり、車でホテルまで送っていただきました。

リヨンで、音楽家で、結婚しないで子供を育てている二人の女性は、生き生きとしていて素敵でした。

昼はラーメンをごちそうになり、夜はAさんのおうちで鮭の照り焼きとごはんとみそ汁をいただき、
初日はフランス料理を食べなかったけれど、翌日からリヨンのボリュームいっぱいの料理を堪能しました。
量がハンパじゃないです。

続く




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by kisan35 | 2014-02-19 17:07 | 旅行

看病

12月のだんなさんのヘルペスで3週間。

1月に来た娘家族。娘の夫は38度以上の熱が1週間以上下がらず、肺炎かもしれない。
2番目の孫もインフルエンザで38度台。
よく来たなあ~。
空港で迎えた時、そう思いました。

熱には里芋パスターや豆腐パスターがものすごく効きます。
おでこにのせると、そのまま何十時間も眠ってしまいました。

里芋や豆腐に小麦粉としょうがのすりおろしをまぜて、
ガーゼにくるんで、おでこにのせるだけです。

食欲がない時は、
玄米おもゆ。
玄米を1時間くらい炒って、7倍の水をいれておかゆにし、
その後、ミキサーでとろとろにします。

梅干しと一緒に食べると、エネルギーをもらえます。

身体が弱っている時は、
ものすごく敏感になっています。
この玄米おもゆは、がつんと元気をもらえます。

娘のだんなは、咳するとわき腹が痛んで、
かつて入院した時と同じ肺炎だと思うとのこと。
ガーゼにからしを固めに溶いて、伸ばし、
痛む箇所に湿布すること15分。
かなり強烈なので、1度しかできません。
皮膚がぴりぴりしてきたら、途中ではがしてもいいそうです。

後で聞いたら、これが、ものすごく効いたそうです。
ぽかぽかして、どんどんタンが出て、翌日には熱が下がりました。

からしの力はすごいです。

東城百合子さんの「自然療法」は一家に一冊おいておくといいと思います。

みんなの看病して、少し疲れて、
娘たちが帰ったら、2日間めまいがしました。

それでも、また回復して、
生きているってすばらしいことだなんて思うのです。

今年は、ダウンする人が多いけれど、
みんな、腸内細菌を整えて免疫力をアップしよう。
いろいろなこと考えてストレスためないのが一番健康にはいいね!

ケセラセラ
なるようにしかならないから、
考えても仕方ない。
ああだこうだと考えるより、雑巾がけしている方が健康にいいみたいだ。


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by kisan35 | 2014-02-13 20:33 | その他

家族が集まる

子供が三人います。
もう、みな成人していて、別居しています。
今、春休みなので、末の大学生の息子が2か月ほど帰省していて、
今日は、姪の結婚式だったので、出席するために沖縄の長女の家族が孫を三人連れて来ています。

普段は、だんなさんと犬の二人暮らしで、
静かに暮らしています。

でも、血縁家族が集まると、もうそれはそれは大変で、
同居していないから、疲れちゃうんです。
一日中、ご飯作って、泣いている声聞いて、
ああ~子育てって大変だなあって思います。

でも、この子たちが大きくなって
静かになって、成長していくのは楽しみです。

今日は姪の結婚式でした。
姪は私の妹の次女で、私の妹の長女、私の長男、妹の次女は学年が一年づつ違い、
同じ小学校に通っていたので、いつも三人セットで育ちました。
沖縄にいる長女は4歳上なのでお姉さん。この三人セットからは離れていました。
この三人はいとこ同士で、母方のいとこのせいか、いつも一緒で、
そろばんもピアノも一緒にセットで習っていました。

私と妹家族が実家に集うと、
普段はきれいに整理整頓された実家が、
ごみ置き場のようになり、その中でおじいさんがいつもは、うるさいのに
何も言わずに、幸せそうに笑っていました。

今、自分が私の父の世代になって
孫たちが来ると、家中散らかり放題で、ここまでやるか~とばかりに
戸棚の中も悲惨ですが、これが子育てなんだと思うのです。
自分の中のきちんと整理した心地よさを、思いっきり崩してくれる孫たちの存在。
きちんときれいに過ごすのは、
時間が解決してくれるから、
今日も、床に散らばった金平糖を拾ったり、
観葉植物をおられてしまったけれど、植えてみたり、
泣いたり、食べたり、おこったり。
こんなふうに、子育てはいつも自分の思う通りにはいかないよって教えてくれます。

自分の思うようにいかないところにも
幸せもあるんだなあ。
姪の結婚式でも感じましたが
結婚って幸せだけではなく、
それこそ神父さんも言われていましたが、
どんな時も神様が結び付けてくれた二人を
誰も離すことはできない。

孫との関係も誰も離すことはできないのです。

家族になるって、そういうことなんだと思います。
幸せはどこにでもあるって感じます。



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by kisan35 | 2014-02-01 20:42 | その他