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アースキーパー・ネットワーク

EMを使っていくと、よく限界突破と聞きます。
今までの常識が非常識に変わる時があります。

私たちは
「なぜ?」と考える癖がついています。

結果がこうでも、
今までの常識ではありえない。
そうなる理由が分からない。
でも結果はこのように出ているけれど、説明ができないのです。

これはEMを使っている方は、経験されていると思います。

私のEMのオカルト事例です。

千葉県九十九里の吉崎浜の近くの家は、
四隅にEM活性液を置き、セラパウダーをまいていました。
というのも、前の持ち主の方が、おそらく農薬や化学肥料で庭木を育てていたようです。
化学的なものをまかなくなって、どんどん庭木が枯れて、病気になってきました。
宮崎の口蹄疫も牛舎の四隅にEM活性液のタンクを置いて
感染から防いだ事例があるので、
それを参考にしました。

そして、3・11の大震災。
大きな被害のあった旭市のすぐそばで、
おそらく自宅は、あきらめた方がいいねと夫も言っていたのですが、
うちは、コップひとつ壊れることなく無事だったのです。

自宅わきの道路は陥没していて、
お隣の塀はゆがんでいます。

なぜ、うちは無傷なのだろう?
疑問でした。

ある講演会で、私のEM生活のビデオを流していた時、
私はお風呂の残り湯を、自宅の庭にまくのですが、
比嘉先生が「あなたの家は地震がきても大丈夫よ」と言われ、
つながってしまいました。

そういえば、九十九里の家もそうだった!
これは偶然ではないかもしれない・・・・

頭の中では、EMで地震の倒壊も防げるのはありえない・・・と思うのですが、
本当に、そうした事例があるようです。

今までの常識は非常識

頭で納得できなくても、そういう事例があります。

さて、数年前まで、しばらくEMを使わない時期がありました。
でも、3.11以後、今まで使っていたEMが放射能対策になるということで
今まで以上に使って、驚いていることは、
心も身体も、ものすごく絶好調なのです。
本来は、低線量被ばくでなにかしらダメージを受けていると思いますが、
なんだか湧き上がるように毎日楽しくて、健康です。

なぜEMを使わなかったのか?

私は自然農の考えで
そこにいない微生物を、人が加えてしまうEMはどうなの?って思っていました。
自然は自浄作用が働くので、たとえば雑草も、その土地に必要だから生えてくるわけですね。
だから、自然農の人は、根っこは取らずに、刈った草をそこに戻します。
EMは81種類の有用微生物が共存共栄しているので
その土壌にいない微生物も人工的に加えてしまうことになるのです。
そこが、いいのかどうか、数年間悩んできました。

で、ヒントをいただきました。
それは、今の環境はよくないわけで、土壌も有害物質を吸い込んでいます。
そこにいる微生物の力で蘇生にむかうには、時間がかかります。
「奇跡のりんご」の木村さんも、確か8年ぐらいかかったと思います。

EM栽培の野菜、特に福島県のEMオーガの野菜は
放射能で汚染されている土から、こんなにおいしいのかと思うほどおいしくて、
今まで食べた野菜の中では、ダントツおいしい。
食べておいしいかどうかで判断できると思いました。


で、思いました。
EMを使っているからおいしいのだ!

自然農でも、野菜に元気がなかったり、おいしくないものは何か原因があると思います。

EM栽培だと、汚染された大地でも、おいしいものが、大量に作ることができます。

おいしいか、おいしくないか?
いくらJAS認定でも、窒素が多くて、腐ると腐敗臭がするのはだめです。
腐っても、腐敗臭がしないのがいい野菜です。

EMは限界突破する可能性があるから、
どんどん使っていくと未来が開ける希望につながると思います。

私はそこにあるものだけを使うのが自然と言う考えが変わりました。
本来の自然の姿に戻るのは、EM(微生物)の共存共栄というひとつの調和の社会がいいと思います。

切り替わったので、もう迷わずEMはいいと思います。

SOSA PROJECTの田んぼにもEMをまいてもいいとお許しが出たので、
匝瑳の私たちの田んぼから、河川を通って海に流れる循環に
EMが力を発揮してくれると信じています。

EMを使って、何か悪いことって聞いたことないですね。
それは、循環しているからでないでしょうか?
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by kisan35 | 2012-05-28 19:18 | EM

全国の中でも、EMに好意的でなかった福島県の公式発表であることに、
そして、放射能汚染で困っている福島県の公式発表であることに特別の意味を感じます。
「科学」で解決できない放射能汚染をEMが解決できることを示しました。

こちらをご覧ください
農用地などにおける「民間等提案型放射性物質除去・低減事実実証試験事業」の試験結果です。
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汚染された土壌で栽培した小松菜への、セシウムの移行のグラフです。

先日の和光の講演会で比嘉先生とお話して
これは、EM活性液をまかせてもらえなかったことを知りました。
EM堆肥とEM活性液をセットにまけば、ゼロになることは
福島での実験でも分かります。

効かなければ、もっとEMを使う
EMを使って行きましょう!

http://www.ecopure.info/topics/topics_082.html

私の田んぼも、EM活性液をまいています。

あと、活性液や発酵液のペーハーが下がらないのは
ペットボトルに問題があると知りました。
酪酸菌がついてしまうと、そのボトルは腐敗にかたむきやすいようです。
これを防ぐには、新しいペットボトルを使う
または、60度のお湯を入れる
または、EMセラパウダーと水をいれて3日間おく
といいようです。
とても勉強になりました。

和光にあるEMショップでは、りんご糖蜜で作った最高品のEM活性液を
無料で配っています。お近くの方は、ぜひいらしてみてください。
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by kisan35 | 2012-05-22 18:47 | EM

みなさん、こんにちは。

太陽もきらめき、いのち喜ぶ季節です。
そう、田植えの季節。
SOSA PROJECT のワークショップなどお知らせいたします。
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 【5/26(土)開催】 田植えで、心とからだも植え植えしゃおう!

SOSA PROJECT(千葉県匝瑳市)の my田畑 をお申し込み頂いた方々を中心に、
田植え体験イベントを開催しま~す。
田植えでストレスを解放しよう、田植えで瞑想しよう、
田植えでいのちを感じよう、田植えで喜びを感じよう、
みんなで泥んこになって、うるうる感じちゃいましょう(^^)

●日 時:5月26日(土)10時から作業スタート(雨天決行)
    ※ 集合場所や時間などは
      お申し込み頂いた方それぞれに対応させて頂きます。
     (車で乗り合わせたり、電車などで現地に集まります)

●参加費:2000円(薪で炊いた釜炊き飯おむすび+お漬物のランチ付き)
(my田畑にお申し込みの方は上記ランチ代で500円をお願いします)
持ち物:汚れていい上下の服(長袖が無難です)/
    帽子や手ぬぐいなど日光を避けるもの/ビニール手袋/長靴 


② 【5月27日(日)開催】 古いおうちのリフォーム体験ワークショップ 

築60年、5年間誰も住んでいなかった忘れ去られた古民家を、
いっしょに再生してみませんか?

2011年11月に東京から匝瑳に移住した まりりん さんは、
その朽ち果てた古民家に魅入られました。
それから時間をかけて、プロの方 や田んぼ仲間とともに、
修理を進めています。
まだまだ住めない状態ですが、
これからもたくさんの方に協力していただきながら、
素敵な家に生まれ変わらせてゆきます♪

ぜひ古民家リフォーム(再生)にご参加くださ~い

●日 時:5月27日(日)10時半から作業スタート(雨天決行)
    ※ 集合場所や時間などは
      お申し込み頂いた方それぞれに対応させて頂きます。
     (車で乗り合わせたり、電車などで現地に集まります)
    
アドヴァイザー:Handi House Project の加藤渓一さん&坂田裕貴 さん
         http://handihouse-project.jp/about/
  ※ 若き4人の建築自営業者が、家主と一緒に住まいをお洒落に創ってゆくプロジェクトで、
     今、話題になっています。ぜひぜひ、彼らの元気や笑顔も堪能してください(^^)

●参加費:3000円(手作りランチ付き)
(my田畑にお申し込みの方は参加費1000円)
持ち物:マイ箸/マイタッパ/
    汚れていい上下の服(長袖が無難です)/軍手かビニール手袋/マスク
    みなさんがお持ちの大工道具(トンカチやメジャーなど)

●作業内容
★ペンキ塗り 
 家じゅうのくすんだ壁にペンキを塗って、ピカピカにします!
 お掃除からペンキ塗り作業まで、笑いあいながら、ときに瞑想しながら、
 壁ちゃんを生き返らせましょう。

★フローリング貼り 
 床が落ちていて歩けなかったのを、土台を新しくし、下地を貼り替えました。
 あとはフローリングの板を貼るだけ!!
 キッチン・浴室から貼り貼りしてゆきます♪
などなど、やることてんこもりです。

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※①田植え ②古民家リフォーム共にご参加の場合は、海沿いの一軒家にて、ご宿
泊もできます こちらは定員になりました

宿泊費2500円(夕・朝食込み、アルコール別)
お泊りセット(お風呂道具、化粧品、歯ブラシなど)は、各自ご用意下さい。
アルコールは、適宜ご用意下さい(エビスビール・キリン一番搾りは、小売価格
で販売致します)。
みんなでワイワイ、楽しい時間を過ごしましょう^^
夜更け・夜明けのの海辺散歩も出来ますよ♪

※宿泊者多数の場合、寝袋でのご宿泊を相談させていただく場合があります。
(料金についても、ご相談させて下さい。)

●①②のお申し込み先:k-ki@jg8.so-net.ne.jp
・参加するワークショップ(田植え 古民家リフォーム)
・お名前  
・参加人数 
・ご連絡先の電話番号 
・最寄りの駅名
・宿泊あり、なし


※往復の交通費は、参加費に含まれておりません

まりりんさんと古民家
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by kisan35 | 2012-05-18 10:53 | 講演会・イベントのお知らせ

善悪はないのかも

ここ数日、夢で怖い思いをしております。
夫君も、時々、見ているそうです。
潜在意識にあるこわいという場面が夢で見ているようです。
そして、眠りがここ2,3日おかしい気がしています。
眠りにつく瞬間、スコーンと別の次元に移行しています。
その時、自分の中で行くか、行かないか決めているのですが、
行くと選択する時は、恐怖心を捨てています。で、こわい夢を見るようです。
だから、いくら寝ても、起きると疲れていて、頭がぼ~っとしています。

もうすぐ太陽が4極化するらしいと新聞でも報道されました。
マヤ歴では5月15日が、「2極がなくなる日」のようですね。

どうなるのか予想ができないのは、楽しみでもあります。
ちょっとわくわく。
今まで知らない地球での生活はどんなんだろうなあ?

この怖い夢と現実が、4極化したために、交わらないと嬉しいです。
人はたくさんの恐怖心をかかえていて、
それは普段は見ないか、そうならないような生活をしています。
だけど、その恐怖心を体験したという記憶がなくなると、
こわくなくなりますね。

行為や行動は良いも悪いもなくて
ただ、起こっているだけで、
すべては多様性の中の大切なパーツなのだろうなあなんて最近感じています。

調和という中に押し込めるのではなく
それぞれが恐怖心をなくして、他人の評価を気にせずに、
自由にやりたいように行動すれば、それが調和になるのではないかな。

なんて、思います。

やりたいことをやること=幸せ=調和の時代になるといいなあ。
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by kisan35 | 2012-05-09 20:59 | その他

EM生活

今日は、ゆうみさんと名古屋でのEM講演会のプレゼン作りをしました。
一緒に、自宅でランチ。

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EM発酵ジュース
EM発酵ジュースで作ったピザ
EM栽培のキャベツをいれ、EMXG入りの塩麹ドレッシング
EMXG入りの、ほんしるちゃんのキムチ
ワカモレ
なぜか、柏餅

気がつくとEMまみれのランチでした。
おかげさまで、スムーズに内容を決めることができました。

生活の中にEMが定着してきています。

二人で話したけれど
震災後、希望のない、落ち込んで、ピリピリした生活をしてきたけれど
最近は、不思議と楽しくて、元気だね。
これも微生物のおかげかもしれないね。

火山灰が、放射能の除染にいいらしいけれど
これも、光合成細菌の力かもしれない。

昔の錬金術は
これも微生物の触媒作用かもしれない。
セシウムをバリウムにしてしまうって、錬金術だ!

ミクロの生き物が、静かに地球環境を人が住みやすいように整えてくれていることに気が付いて
心から感謝の気持ちがわいてきます。
そして、生きている限り、微生物にも意識があるのかもしれない・・・

私は神は微生物ではないか?と時々思うのです。
宇宙空間の国境を越えて地球にいる、たくさんの微生物に助けられています。

腸が整うと、脳が整う。
まさに腸脳力です。
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by kisan35 | 2012-05-08 19:05 | EM

良いお天気!
暖かくなると、EM発酵液が、うまく作れます。

元気が良すぎる場合は、EM1と糖蜜(砂糖)の量を加減してくださいね。

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外に出しっぱなしで作っています。
ガスを抜く時は、くれぐれも、少しづつキャップをあけてくださいね。
いきなり開けると、キャップがボンと吹っ飛ぶことがあります。

10日経つのに、いまだにガスを抜くと
こんな風にぶくぶくしてきます。

もっと、分量を減らしてみよう~

田んぼにEM発酵液をまいているので、
じゃんじゃん作っています。

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お米をとぐ時は、ペットボトルを用意して、とぎ汁を入れていきます

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糖蜜は、大きな鍋で煮ちゃいます
大量に作る時の分量はいい加減です。
このぐらいかなあ~

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糖蜜を煮るときは、パイプ35も一緒に入れています。

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外に出して、おしまい。
今日もたくさん作れたので、次回田んぼに行く時に、持っていきます。

今日の作り方

1.ペットボトルに米のとぎ汁を半分ぐらい入れます

2.鍋にパイプ35と、古い発酵液を500cc、糖蜜を300ccぐらい、蘇生海塩を100グラム入れ(分量は正確ではありません、おおよそです)水を適当に加え、煮立たせます

3.ペットボトルに2を加え、EM1を2リットルなら30cc加えて、よく振りました。

※大なべから適当にペットボトルに移し替えたので、それぞれの分量は違うと思います。
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by kisan35 | 2012-05-07 17:46 | EM

GWは田んぼ作業

GW後半は、田んぼに行って来ました。
sosa projectのmy田畑にお申込みの方々の見学会の様子。
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作業は草取り。
そして、畦が崩れているので、きれいに直しました。
田植えをするには水位が高すぎるので、水が抜けるように調整。
毎日、何かしらやることがあります。

参加者の方々も、楽しかったみたい。

農作業は、いつでも瞑想時間。
草を抜くことに集中
稲を植えることに集中

頭の中でぐるぐる考えることがなくなります。

その瞬間は、大地とつながっている安心感でいっぱいになります。

ひとりでもさびしくない時間。

写真は、匝瑳に移住したまりりんさんと、リフォーム中の彼女の家
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まりりんさんのブログ

美しいでしょ!

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地元の増田さんが、ランチにチャーハンを作ってくれました。

移住組の、もう一人の女性は篠ちゃん。
篠ちゃんのブログ

独身の女子パワーは、地元とのご縁をパワーアップしてつないでくれました。

もてもてのお二人なんです。

いろいろなつながり、ご縁で匝瑳生活がますます楽しくなってきました。

5月12日「はちどり食堂」の夜一に、お二人が出展します!

篠ちゃん、まりりんさんの活動も活発になりつつあります。
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by kisan35 | 2012-05-07 10:42 | 田んぼ

おいしいとは・・・

長男は今年27歳。
IT企業に就職して5年目。
今までは、言われたことをやってきていたので仕事は楽しかったようですが、
管理する側に回ってからは、悩みが多いようです。
夜も眠れないのが心配です。

長男が、伊豆高原のオーベルジュの宿を予約してくれました。
オーナーのマダムは、10年前から脱原発運動に参加され、
シェフの息子さんは、食育を普及されているそうです。
お料理は、すべて手作りでした。
ブイヨンの味にならされている現代でも、
30時間かけて作ったコンソメは、やはり違いますね。おいしかったです。
す~っと身体に溶けていく感覚です。

以前は、しゃぶしゃぶの時は
家族5人、子供たちが食べ盛りの時代は肉も1キロ買っていました。

当時から見ると、食生活がずいぶん変化しています。

鉄板で焼いていただいた、黒毛和牛のステーキは
胃にす~っとおさまるけれど、その晩は何度もトイレに起きました。
普段は、玄米菜食のようなシンプルな食事をしていると
たまに、豪華な食事をすると、身体が反応してしまいます。
夕食、朝食とごちそう料理を味わい、それは幸せですが、
自宅で食べる納豆ごはんのうまさ。

おいしさの基準がフォアグラやステーキではなく
日本の伝統食になってきているのを感じました。

自分で食べたいものを作って食べる幸せ。
年齢のせいか、ますますグルメになっています。
自分で作ったお米を、その日の気分で精米して
自分で作った大豆を使った味噌汁。
これが最高においしい・・・・
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by kisan35 | 2012-05-04 21:18 | エコロジー食

おたまじゃくしから学ぶ

土・日・月と田んぼのある匝瑳市に行っていました。

土曜日は、SOSA PROJECTの見学者の案内。
日曜日は、田んぼファミリーが約10名
吉崎浜の我が家に集合しました。
この家は、今、移住組の家が見つかるまでの仮の家になっています。
2010年12月に、夫君と買った家ですが、
2011年3月の震災で津波の被害があった旭市は目と鼻の先。
たぶん、この家も流されているだろうなあと、思っていたら、ちゃんと残っていたのです。

今、SOSA PROJECTがスタートして
不動産やさんを通さず、月1~3万円で住みたい若者が
仮住まいしています。

この家も、お役にたっているのがよかった!

日曜日は、私の中学の同級生が訪ねてくれました。
それこそ40年ぶりに、初めて参加した中学の同窓会。
みんな変わっていたけれど、私が田んぼをやっていくことに、興味を持ってくれました。

私の年代は、ほとんどが企業で活躍しています。
この世代は、ダウンシフターという言葉が、どこまでわかるのかなあ?
と、いつも思っています。

でも、田んぼに反応した彼は
こんなメールをくれました。
「昨日は八日市場の田んぼで「のどかな」時間を過ごさせてもらいました。
楽しかったです。
帰りは17時にふれあいパークを出たのですが、途中休憩も含め、
家に到着したのは20時になっていしまいました。

50歳を過ぎると、あくせく新しい変化を追いかけるよりは
ゆったり過ごす時間により強く価値があるように感じます。

当方会社で 地球丸という出版社さんと付き合いがあり、「天然生活」と言う雑誌を
印刷させてもらってます。中身に共感を覚えることも多いです。」

田んぼは天然生活につながりますね♪

そして、月曜日
私達の4年目の田んぼは、水がなくなっていました。
前日、田植えをするために、夫君がアンキョウを上げていたので、田んぼの水はスッカラカン!
「生き物は、どうなているんだ!」と言う夫君の悲痛な叫び声で、
田んぼを見ると、わずかな水たまりにオタマジャクシがひしめいていました。

すぐに畦をきって、湧水を田んぼに入れましたが、時間がかかります。
農業用水が出ないのです。

そして、もう水がないところには、
稲の切り株の隙間には、おたまじゃくしがかたまっていました。

この子たちを救わなくては・・・
隣で作業していた人たちも、一緒に
後からやってきた、まりりんさんも一緒に
一緒に、田んぼをやっている中村夫婦も一緒に
その場にいたみんなで、おたまじゃくしをすくいあげて、隣の水のある田んぼに移しました。

もう、だめだと思っていたおたまじゃくしも
水に入れると、元気に息を吹き返してくれ、それを見るといとおしく、ごめんねと悲しい気持ちでいっぱい。

からからになっているところでは、干からびたおたまじゃくしが、もう生き返りません。

一匹でいるオタマジャクシは、死んでいる
その近くで、2匹以上で、一緒にいるおたまじゃくしは、触ると、ちょっと動く。

おたまじゃくしも、ひとりでは生きていけないのかもしれないなあ
それでも、水もないけれど、一匹で、死んだように干からびているけれど
水に入れると、口をだしてパク~と呼吸する。

おまえはえらいなあ。
生きざまを教えてくれたよ~と
オタマジャクシ君から生きることをたくさん教えてもらい帰宅しました。
実体験から、学べることが多くて
自然の中にいると、その哲学を学べます。

夫君が「もう二度と、アンキオの水は抜かない」という言葉がこだまします。
私たちの田んぼにいるおたまじゃくし君達は「この田んぼは安心」だから、
たくさんのたまごを生んでくれたのです。

命をうばってしまった、この悲しい経験は
夫君の「もうアンキオの水はぬかない」という「してはいけない」教えになりました。

原発事故も同じ

命を優先したら、もう二度と原発はいらない。
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by kisan35 | 2012-05-01 19:24 | 田んぼ