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アースキーパー・ネットワーク

今朝は良いお天気。
友人のMさんが青梅に引っ越したので、遊びに行くことにしました。

青梅良いとこ、一度はおいで♪
近くに温泉はあるし、山や川も美しい。

そういえば数年前、ウイジャー盤で一緒に遊んでいたら、
「ゆのわくところ」に引っ越すと出ました。

湯?
愉?
と半信半疑でしたが、本当に近くに温泉のあるところに引っ越ししたのですね。

遊びでやっているけれどウイジャー盤って、意外と当たるよね。

ということで、Mさんの新居で、またまたやることにしました。
このノリが楽しい。

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前回も活躍してくれた「オリン」ちゃんを呼んだけれど、
なかなか日本語にならないので、
この時期だから「サナート クマラ」をよんでみましたら、
元気よく動き始めました。

「これから何をしたらいいでしょうか?」

「自由に・・・」

「将来どこに住みますか?」

「理想の地」

まあ、何を選択してもO.K.ということなのですね。

いくつになってもこんなに無邪気に遊べる友人がいて幸せだなと思います。
常識で考えたら、引かれてしまうでしょう。

青梅に行く前に途中下車して、大宮八幡宮に行って来ました。
ご神水が湧いていて、気持のよいところでした。
願い事をしてきました。

その答えかな~
こんな木を見つけました。
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共生の木
一本の幹に2種類の木が共生している木

来月からハワイに行きます。
仲間たちとハワイの人たちと思いがひとつの形になりますように・・・
この木のようにね。
今日は楽しい一日でした。
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by kisan35 | 2010-05-28 20:01 | その他

千葉&三浦の田んぼ

夫の休みの日、月曜日はほとんど田んぼにいます。
今年で2年目、千葉県匝瑳市の田んぼは22日に田植えが終わりました。
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昨年と違うことは、今年の稲ちゃんは
昨年の種もみを直播した稲だということです。
直播の先輩、Nさんご夫妻にほんと!感謝しています。

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根っこがものすごく長く伸びて
背丈は短くて太く
ずんぐりむっくりで、そろわないけれど
大地に根を貼って、たくましく育ってくれる。
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長い根っこは30センチぐらいもありました。

一粒から2000粒ができるお米だから
今回の稲ちゃんは4粒の米粒から
増えたことになります。

Nさんご夫妻に直播を教えていただいたけれど
今年は天候が不順で(今後毎年天候が不順だと思うのですが^_^;)
3月に撒いた種もみがどこまで育ってくれるか不安でした。
嵐が2度直撃したり、気温が低かったです。

直播の苗は
そんな悪天候の中しっかりと芽を出して、立派に成長してくれました。
手間はかかるけれど稲苗を買うお金はかかりません
持続可能、サスティナブルだなと思っています。

さて、北川湿地の京急埋め立て工事反対運動のつながりで
三浦半島の谷戸のご縁を頂きました。
美しい風景が、三浦半島に残っていましたね。
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まだまだ開墾作業が必要です。
開墾は開魂。
そのままにしていたら
荒野になってしまいます。
開墾して、冬水たんぼにすると
生物が、よみがえってきます。

日本中の休耕田は
生物多様性とつながっています。

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こちらは千葉でとれた種もみを三浦で直播した苗です。
こんなに成長していて、かわいいでしょう。
この苗が三浦の田んぼで、強くたくましく成長して
代々種もみの役割をしてくれると思っています。

6月6日開墾と田植えを三浦の田んぼでやります。

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タケノコもたくさんとれました!
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by kisan35 | 2010-05-25 20:10 | 田んぼ

北川湿地

北川湿地問題で私にできること

三戸 三浦自然環境保全連絡会のサイトをチェックする

●傍聴に行く

5月18日(火)10:30~横浜地方裁判所にて第1回口頭弁論が行われます。
どなたでも自由に傍聴していただくことができます。
北川湿地問題に関心をお持ちの皆様,ぜひ傍聴をお願いします。
この問題に対して,多くの市民が関心を持っていることをお示しください。

横浜地方裁判所は,みなとみらい線日本大通り駅から徒歩1分,JR京浜東北線関内駅・横浜市営地下鉄線関内駅から徒歩約10分です。
横浜地方裁判所 ↓
http://www.courts.go.jp/yokohama/
地図 ↓
http://www.courts.go.jp/yokohama/about/syozai/yokohamatisai.html

マスコミ関係の方へ
同日午前11時より記者会見を横浜弁護士会の弁護士会館(裁判所に隣接)にて行う予定です。

http://mitomiura.exblog.jp/

●いろいろなマスコミに知らせる
たとえばAsahi com

●京急に手紙を送る

●三浦市長へインターネット目安箱より意見を送る

●北川湿地問題で中心的に活動しているトランジション葉山のイベントに参加する
http://tthayama.blog10.fc2.com/


これぐらいしか思い浮かびませんが^_^;がんばりましょう!

人間の生存と生物多様性は切り離せないもの。
命の値段を織り込めば、北川湿地を残土処分地にした場合の損失は膨大な金額になりますね。

http://mytown.asahi.com/kanagawa/news.php?k_id=15000151004190001

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by kisan35 | 2010-05-13 11:34 | 環境・社会問題

神話にある真実を見る

アマテラスと稲作の関係

千葉県の匝瑳で田んぼをしながら
三浦半島でも開墾作業を行っております。

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山からの水流れている谷津田です。

三浦半島には開墾すれば
まだ間に合う、すばらしい谷津田が残っているようです。

開墾は開魂

田んぼで米を作るだけなのに
なぜ、こんなに楽しいのだろう???

?の理由の一つかもしれません。

葉山のアーティストMさんは
私たちに「田んぼは簡単だよ」と教えてくれた人です。
Mさんとお話していて、
米=アマテラスかもしれないと妙に興奮してしまいました。

天皇陛下が皇居で稲作をしてます。
以前は、なぜだか分かりませんでしたが、
こんなことを書かれたサイトに出合いました。

「天皇の稲作は『古事記』『日本書紀』に描かれた神話に基づいています。『日本書紀』には、天孫降臨に際して、皇室の祖神アマテラスオオカミが、「高天原(たかまがはら)にある斎庭(ゆにわ)の稲穂をわが子に与えなさい」と命じられた、と記されています。
 大神の孫に当たられる天孫ニニギノミコトの神名それ自体が、稲がニギニギしく豊かに稔るようすを表現している、ともいわれますが、天孫降臨は日本の稲作のはじめであり、皇室こそは日本の稲作の中心だ、ということになります。
 記紀神話には、じつはもうひとつの稲作起源神話が描かれています。『日本書紀』ではツクヨミノミコトによるウケモチノカミ殺害の 場面に載っているのですが、アマテラスオオカミはこの蛮行を大いに怒り、以来、アマテラスオオカミとツクヨミノミコトとは昼と夜とに分かれて、交替で住ま われた、という物語になっています。そしてこのとき、ウケモチノカミの遺体の頭部から牛馬が、額には粟、眉からは蚕、目から稗、腹には稲、陰部には麦と大 豆、小豆が生じ、大神は稲について、「これは民が生きていくのに必要な食べ物だ」と喜ばれた、と書いてあります。」

天皇の稲作は神話の時代と直結する祭りであり、祈りなのですね。

また、他のサイトではこのようにありました

「日本人が働くということについて持っている概念を、よく表したものです。
当 時の労働の中心は、農業である稲作でした。『日本書紀』で見ると、最初、稲の栽培というのは、天上の神様達だけが行なえるもの、いわゆる米は神様達の食べ 物でした。しかし、地上を支配するため、アマテラスの孫にあたるホノニニギが地上に降りてきて、その時、一緒に神様の食べ物である稲も持ってきたため、そ れからは人間も食べられるようになったとされているんです。ですから、稲をつくるという労働は、アマテラスも天上でやっていること、神からの恵みとして許 された行為であり、ありがたいものなのです。日本人にとって労働とは、一種の生き甲斐なのです。」


米作りが楽しいのは、神話の世界とつながっているように思えます。

本来稲作は、こうして神様とつながったり、祈りに近いものだったにちがいない。
現在稲作は農業として、労働になってしまった。
でも、自給米を作るなら、それは労働というよりも、
瞑想の時間であり、神とつながる時であり、自然の摂理を体験できる時なのかもしれない。

メンタルセラピーをしていて悩んでいる若者がいると
田んぼに連れて行きたくなってしまって、困ります。
言葉よりも、生きていることを感じられることが今大切なのかもしれないな。
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by kisan35 | 2010-05-12 20:22 | その他

日曜日に3週間ぶりに訪れた田んぼ。
2か月前に直播した種もみちゃん達は無事3,5葉に成長していました。
嵐があって、今年は寒かったから成長が遅くて心配したよ。
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根っこもこの通り長いです
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4,5葉になったら田植えと、聞いていたので来週は田植えができそうです。
この説も、いろいろあって、
とりあえず教科書通りに進めています。
なんせ田んぼ作業2年目のド素人なのです。

冬期たんすい不耕起栽培のまさにバイブルを書かれている岩澤信夫さんの一番新しい本を取り寄せた
夫君は興奮しました。

マダガスカルでは、水田ではなく水のない所でも稲作ができ
それも収穫量は水田以上になっているというSRI農法という米作りあるのです。
乳苗を1本植えで畑に植え、水をかけてあげる農法です。
好奇心たっぷりで、それも試してみました。
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ビオトープの土を盛った所に植えてみました。

3畝の田んぼの田植えには8000株の稲が必要らしい。
1粒から2500粒に増えた種もみだから、考えてみると4粒の種もみが
家族1年分の米になるんだなあ。
お米1粒を大切にする気持ちにつながります。

やってみないと分からない
自然の摂理や、持続可能な生活は
田んぼから知恵をいただくことが多いです。
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by kisan35 | 2010-05-11 20:06 | 田んぼ

昨日は、今話題の鎌仲監督の映画「ミツバチの羽音と地球の回転」と
気候変動に揺れる3つの島を見つめた映画「Beautiful Islands」の試写会に行って来ました。
偶然にも同じ会場で開催されたので、見ることができました(^_^)


☆「ミツバチの羽音と地球の回転」
意味深いタイトルです。
「六ヶ所村ラプソディー」の監督 鎌仲ひとみさんの映画は
不思議な魅力があります。
その魅力の源は鎌仲さんは人が好きなんだなと思っています。
人々の行動力や責任感を信じているんだなと作品を見ながら思いました。

~ひとりひとりが与えられたことに責任を果たすこと~
この映画に流れているように感じました。

祝島の人々の生活は、自然の恵みと一体になってなりたっています。

画面はスエーデンになりました。
自然の恵みと一体になって風力発電やソーラーパネル、そして波力発電。
電力の自由化により、人々が電力会社を選べるシステムがあるスエーデン。
脱石油になっても、経済的に利益を生んでいる会社の紹介もありました。

日本の未来の希望を感じました。
日本は自然が豊かだから、石油に依存しないでも、自然エネルギーで解決できる☆
石油がないと生きていけないと思っている人が多いけれど、
実は違うことが分かりました。
私はもうだまされないぞ~029.gif

祝島に戻って、この島の人たちの行動力と団結力は見ていて勇気をもらいました。
70代以上の島民が多い島で、未来に大切なものは絶対に守ろうと思って行動している姿が
美しいです。
島民の「原発反対」運動が長年続いています。
引き延ばすだけでいいんだ、そのうち社会情勢も変わるかもしれないから。
その言葉がすばらしいと思いました。


「Beautiful Islands」
地球温暖化で海面上昇がおこった時に、
最初に沈むと言われている島ツバル。
その海抜1,5メートルの細長い島に暮らしている人たちの生活。
水の都イタリアのベニス
そしてアラスカ 
そこには生活している人々がいる。
先祖代々の土地で生きていこうとしている人たちの
暮らしや伝統が、地球温暖化によって失われようとしています。
この映画では、そうした危機が迫っていても
土地を離れないことを選択した人たちを見ることができます。
鎌仲監督の映画と通じているように思いました。


どちらも環境や社会問題を投げかけてくれますが、
前向きに勇気をもらえます。
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by kisan35 | 2010-05-08 20:22 | 講演会・イベントのお知らせ