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アースキーパー・ネットワーク

息子のお弁当作りが始まりました。
彼のリクエストでB.L.T.サンドイッチをひんぱんに作っています。

普段肉をあまり食べない私たちもB.L.T.のおいしいハーモニーに
朝から、おいしい、おいしいと食べています。

さて、豚ハラ肉のブロックが届いたので
ベーコン作りに挑戦しました。
ふ~ん、意外と簡単だなと思いました。

1週間塩水に浸けて、その後塩抜き、つるして乾燥。
桜のチップで燻製にすること1時間半。

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うまいじゃ~ん!!
次回に課題はありますが、食べられるおいしいベーコンの出来上がり。
自分で作ると、何を使っているのかわかるから安心で安いね。
ただ、時間がかかるね。

今の大量消費、大量生産のシステムの中では
時は金なり
時間がかかると時給もかかるから
能力主義が生まれてきたのかもしれないですね。

ベーコン作りは、特別大変ではなくて
時間があれば、誰でもできます。

そこで、豚インフルエンザが広まっていて
あなた、豚肉を食べている場合じゃないでしょう~と言われそうですね

鳥インフルエンザの時もの思ったけれど、
生き物を商品としてみなして
効率を優先した結果
こんな病気が広まったのではないだろうか~

マスクをしている記事を見ると
演出されている気がして
なんだかおかしい気がします。
だいたいマスクで防げるのでしょうか?

発熱することはウイルスに立ち向かう
自己免疫力だから悪いことではない。

それにしてもこのインフルエンザで
タミフルという薬が有効だという新聞記事を読んで
あれ~、タミフルってギリアド・サイエンシズ社(1997年から2001年まで元アメリカ合衆国国防長官のドナルド・ラムズフェルドが会長を務めた)が開発したのね。
確か彼は戦争を仕掛けて大儲けしているはず。
タミフルは政官財癒着だと私も思います。
2100万人に対応できる500億円を投入された薬で
消費期限があり5年間

この豚インフルエンザでタミフルの在庫処分ができるのかなと
考えてしまいました。

いろいろなウイルスが現れますが
一人一人が免疫力をあげて、
作られたバーチャル ゲーム(細菌戦争)にまきこまれないよう
メディアが伝える情報をうのみにしないで
本筋でとらえていきましょうね。

この感じ、なんだかおかしな気がするのは私だけかなあ?
9.11の時に似た感覚がします。
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by kisan35 | 2009-04-30 20:29 | その他

田起こし作業

千葉県匝瑳にある私達の田んぼ作業に行きました。
5年間使われていなかった田んぼの田起こし。
この田んぼでやろう!と決めたのはつい最近だから、
田植えまでに時間があまりない。
どこまでできるかな~

前回あぜの周りにフェンスを付けて、水が流れないようにしました。

昨日行ったら、雨水がたまっていました。よかった!

最初、耕うん機で耕す予定が、田んぼに持ってきたら壊れてしまいました008.gif
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お手伝いに参加してくれた方々と、鍬を持って手作業で田起こし。
やりだすとなかなか面白い。カエルがたくさんいて、たまごもある。
機械でやったら、きっと巻き込まれて死んでしまったね。
田んぼの草の根は深いから、それを掘り起こして、土を上にして
下の方から柔らかいねっとりとした土が掘り出されてくる
土が生きているから、雑草って言っても食べられるセリがたくさん。
カエルの合唱を聞きながら、田んぼをさざ波のように気持のよい風が抜けていく
至福感でいっぱい!

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かっこいいでしょう!
男性のかっこよさの基準が変わりました016.gif

みんなでお昼ごはんです。
ここの田んぼを紹介してくれた木村さんとその仲間の方々を交えて、
摘んできたアシタバやカンゾウやセリのお浸しが美味!
掘りたてたけのこはやわらかい。
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クレソンが群生していました

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田んぼらしくなりつつあります。
本日の作業はおしまい。
温泉に入って、疲れをとって、帰宅しました。
ああ~充実感☆

生き方が変わった今年からのはじまり。
新しいライフスタイル
食べるものを選ぶ生き方から作る生き方へのシフトです。

以前から52歳から人生が変わると思っていて
引っ越しもあるだろうなと漠然と思っていました。
数年前まではハワイでのんびり過ごすのを信じていたのですが
ふたをあけてみたら、農のある暮らしだったんだ~
と、泥だらけになり鍬を振りおろしながら感じました。
あれ?どこで私の運命の路線が変わったのだろう???
まあ、楽しいからいいや。

新しいライフスタイル到来です。
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by kisan35 | 2009-04-27 11:17 | 田んぼ

ステキな女性が多いなあ

今までのネットワークではであえなかったステキな方々と出会えた日々でした。

昨日は調布のクッキングハウスで、
水野スウさんと中西万依さんの紅茶の時間トークに行きました。
クッキングハウスは22年続いている、
http://www.cookinghouse.jp/
松浦幸子さんがここを運営しています。
ランチをいただいたけれど
とってもおいしくて、居心地がよくて
思わず写真を撮ってしまいました。1000円
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松浦さんの活動に拍手。
ありがとうございます!

その後、水野スウさんの出張紅茶のティールームへ移動しました。
「ほめ言葉のシャワーから平和へ」
娘さんの万依さんが小冊子を作ってくださいました。
新聞に取り上げられて、とても自分で製本するのが間に合わないくらい
売れています。
読んだ人が、自分の琴線に触れるような
温かな、言ってほしい言葉がやさしく伝わってきます。

誰でも、人に認められたいと思って生きています。
ほめることは、ちょっと勇気を出さないと
特に家族の間では難しいですね。
恥ずかしいというか・・・
いまさらというか・・・

だから練習の必要もあります。

相手をほめるというのは
媚を売っているのではなく
相手をほめたための見返りを期待しているのではなく
心から相手の存在を認めた時
口からでてくる言葉です。

ごますりとは違います

仕事をしていなくても
誰かに迷惑をかけていても
「あなたが、息をしているだけで嬉しい」という言葉がありました。

社会的な評価だけが人間の価値観ではなく
金森さんの本にもありましたが
寝たきりのおばあちゃん

もう何もできなくて寝たきりだけど
そこにいてくれると安心する
その空気間を通した信頼感、親密感

私たちは、社会的貢献をしなくてはいけないように錯覚しているけれど
本来は存在しているだけで
誰からの役にたっているのです。

そんなことを思いました。

その後
夫のお店で中島デコさんと夕食を共にしました。
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さて、今日は自宅でリビング ウイズ ジョイの
ヨガがありました
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Marichさんのヨガは、彼女のマッサージと同じで
つぼを押さえて教えてくれます。

雨だから屋上でのヨガはできなかったけれど
部屋の中で、かなり内容の濃い、身体を知り尽くしたと言ってもいいような
ヨガでした。
楽しかったなあ~。
まさにリビング ウイズ ジョイでした。

すてきな女性は
物まねではなく
自分の道を迷わず進んでいるなあ。
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by kisan35 | 2009-04-25 20:42 | その他

ゆるい気持ち

最近、私自身人間変わったなと思います。
ゆるくいくのが気持ちがいい!
がちがちのストイックはごめんだな。

今まで、許せないこと
たとえば、原発や遺伝子組換えや戦争や
たくさんあるけれど
許せない。だから反対!という気持ちを持つと
自分の中で、それらがブロックになってしまうから
敵対心が産まれてきます。

現実を認めてしまうのはらくちん!
認めながら、でもね、私はちょっと違う意見があるのよ。

多様性の世界観の中で、誰もの思う気持ちが
動的平衡の流れの要素なのだな~と思うと
どこになびくのではなく
自分の思いを大切にできます。

どうしてもいやなこと
気になること
すべて私自身だから
それを恥じることなく発信していくのは
いいんじゃないかな~
と、思うのです。
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by kisan35 | 2009-04-23 20:43 | ヒーリング・精神世界

かつて、「安ければいいのか」という本が出版されましたが、
この映像をぜひご覧ください。
養殖サーモンを安い価格で提供するために
見えないところで、どんなことが起こっているのか分かります。

GreenTVより送られてきた映像です

http://www.japangreen.tv/life/#/000536
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by kisan35 | 2009-04-22 20:50 | エコロジー食

引き続き食に関する覚書を書きたいと思います。
読んでくださっている方々ありがとうございます。

最終回は無肥料栽培の利点について

農作物を無肥料で育てることができるのでしょうか?
答えはYES!

富士見市の関野さんのお話を伺いました。

~肥料のやりすぎは植物と人体に影響を与えます~
 EUでは亜硝酸ナトリウムの表示は義務つけられているそうですが
肥料の中の(土の中)で硝酸態窒素が多すぎて光合成では間に合わず
亜硝酸ナトリウムに変化して、魚のアミンと結合して
超発がん物質に変化しているそうです。

この肥料はエコ有機肥料としても売られている!

いい野菜は、時間がたつと腐らないでしなびてきます。

野菜を育てるには肥料が本当に必要でしょうか?

ここで、福岡伸一さん(生物学者)の動的平衡を書きたくなりました。

生命や自然において、多くの要素がたえまなく動き、連携、変換しながら、互いに律しあい
全体として均衝、維持、復元すること。

土も生きているし、野菜たちも生きているから
栄養だけたくさんもらってもアップ アップしちゃうのは分かりますね

無肥料にすると、しばらく浄化作用が起こりますが
虫や雑草も生えない土になるようです。

虫がつくのは、土壌の窒素を排除するためかもしれません。

今までの農業効率思考ではなく
本来の生態系や自然界の植物連鎖網を本来の軌道に戻していきたいなと思います。

生物の多様性はできるだけ多くの生物を生存させることが緩衝帯となり保たれます。

ミツバチが少なくなって、いちごやめろんやすいかを受粉できなく
困っている農家さんがいるようですが、
本来はミツバチを介さなくても受粉できるのが作物なのを思うときに
ミツバチが、ミツバチの命や存在理由を無視した
農業効率思考を改めて、私たちに教えてくれているのではないでしょうか?

無肥料栽培がいいなと思うのは
自らの自然治癒力とつながっているからかもしれません。

たとえば虫がついて全滅する作物があっても
その隣では、育つ作物があります。

全滅している作物は、土が問題であって肥料が残っているのかもしれません。
そこで、手当をしないでほっておくこと。
虫に食い荒らされて、それから自浄作用が働くのですね。

私も自宅のせまい庭で園芸をしていた時感じました。
虫食いがあっても、そのまま虫も殺さずほっておくこと、
その後本当に虫食いもなく元気な成長を見ることができます。

見守ることの大切さ。
なかなか商売となるとむずかしいかもしれませんが
すべての人や植物や動物が
生態系の赴くまま生きていくことが平和につながるなと思うのでした
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by kisan35 | 2009-04-21 20:08 | エコロジー食

5月の予定

★★★タロットおしゃべり会★★★

日時 5月9日(土)
時間 14:00~16:00
定員 6名
会費 1000円(お茶とお菓子付きです)
場所 池袋の自宅

恒例のタロットおしゃべり会です。
タロットカードが初めての方も、カードから
今まで気がつかなかったこと、潜在意識が浮かびあがってくることがあります。
その日のテーマは自然とカードが導いてくれます。
左脳を使うことが多い日常ですが、
右脳を使って直感的な気づきを得ることができます。
カードリーディングとおしゃべりを楽しみましょう♪


★★★初夏のリビング・ウィズ・ジョイ・シリーズ★★★

むずかしい理屈は抜きにして、おもしろそう~♪と思ったことは、みんなでシェアをして、ちょっぴり暮らしをバージョンアップさせてみよう、というシリーズ企画です。

「フォトコラージュで自分マップつくり」好評につき、第2回目もやりま~す。

日時  5月23日(土)
時間  14:00~16:00頃
定員  4名
会費  参加費1500円+材料費500円
場所  池袋の自宅(池袋から徒歩15分ぐらいです)

第1部「自分マップづくり」約1時間20分

自分マップをつくり、潜在意識にアクセスしていきます。フォトコラージュの形で、直感的に気になる写真を、グラビア雑誌などから切り抜いてペタペタと台紙に貼っていく、という、とてもシンプルで楽しいワークです。いつのまにかはまってしまうので、時間があっという間にたってしまいます。できあがったマップには自分の知らなかったあなたの一面が、しっかり映し出されているかもしれません。

切り抜き用の雑誌、道具、などは、こちらで用意いたしますが、使いたい写真や不要になった雑誌などがあれば、お持ちいただくとよいかもしれません。


第2部「チャクラをひらくミニ・エクササイズ」約20分

マップづくりで凝った身体を、簡単なストレッチでほぐします。


第3部「シェアリング」約30分

アフタヌーンティーを楽しみながら、作品鑑賞&おしゃべり。

最後に、カードを1枚ひいていただいてから、自由解散。


前回のWSの様子はこちらでごらんになれます。
http://adisesa.exblog.jp/10834395/

☆プロフィール
Kiki
長い主婦歴を通して、環境に負担をかけないエコ家事を実践。ユウミさんとの共著「重曹 酢 EMでエコ家事ライフ」執筆。日々の暮らしを楽しむことをテーマに、現在自宅でエコ家事講座、タロットおしゃべり会、手前味噌作り会などを開催。
2004年から4年間オーガニック&スピリチュアル・カフェOHANA CAFÉ(前Trees Café)を営む。
食べ物が変わると意識が変わる。身体は食べ物からできていて、人と宇宙は繋がっている。心と身体にやさしい生き方は環境にもやさしいをモットーに、リビング・ウィズ・ジョイを自ら実践しながら、アウトプット中。
http://earthkeepe.exblog.jp/


Marich(ユウミ)
ヨガをやっていたらいつのまにかデスクワークからボディワークへと転向してしまいました。 私もインストラクションは超初心者ですからむずかしいことはやりません。ヨガやったことない方もお気軽にご参加くださいね。
日本タイマッサージ協会認定セラピスト。タイマッサージスクールオブジャパン、ワットポータイマッサージスクール、チェンマイ伝統病院タイマッサージスクール修了。IYCヨガ・ベーシック中級修了。レイキマスター。スパや自宅各種イベントにて、アジアの伝統療法を実施。ヨガ歴ほぼ7年。
http://adisesa.exblog.jp/



☆自宅には犬がおりますが、ご了承くださいませ。

☆ご予約はmail@ohanacafe.jpまでお願いします
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by kisan35 | 2009-04-20 21:46 | リビング ウィズ ジョイ

雄性不稔についてのお話を聞きました。

雄性不稔とは簡単に言うと、花粉ができない植物のことです。
人参、タマネギ、トウモロコシ、ネギ、キャベツ、大根
その中でも、玉ねぎとビートは100%雄性不稔らしいです。

今後マネ科とキク科以外はほとんどが雄性不稔になるらしい。

これってこわいことですね。
自分で受粉できない不妊症の作物がほとんどなんです。

F1のように雑種強勢で均一性を求める作物は
おしべがない方が花粉をとる手間がはぶけていいようです。
別のおしべからの花粉で受粉します。

自分で種を作らない作物が増えている
ということは、自家採取で種をとれないから、
毎年種を買うことにつながっています。

自然の営みの中で子孫を増やしてきた植物(野菜)たちが
消費者の求める姿でないと売れないので
悲しいかな不妊症の野菜たちになってしまったようです。

人間の人工授精にも当てはまります。

無農薬、オーガニック、その先にこだわりを求めるなら
自家採取した種でできた作物があるのかもしれません。

私たちが毎日食べている野菜や作物
それを作ってくれているお百姓さんたちは
毎年種を買っているという驚き
種が売買されているというのは
自然の摂理から考えるとおかしなものだと感じます。

戦争中の話を身内から聞くと
お腹がすいて畑の大根をひっこぬいて食べた・・・
これからは、お金がないと種が買えないから
畑に作物はなくなるのでしょうね。

これにからめて農地法
農地を自由に変えないという法律もおかしなものです

遺伝子組換えの会社「モンサント」が世界中の水田を買っているそうです。

無肥料栽培の話も書きたかったけれど
うまくまとまらないので、また書けたら書きたいと思います。

食を考えていくと
その先に環境問題がひらけてくると思います。
エコ、平和、は私たちが毎日いただいている食事から
見えてくるのです。
社会のしくみが今日の夕食の野菜に
あらわれていると言っても過言ではありません。

私たちが選ぶことで、変わると思います。
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by kisan35 | 2009-04-16 18:09 | エコロジー食

今日は自宅近くでサンスマイルさんの松浦さんと
無肥料、無農薬の農家さん(埼玉県)の関野さんのお話を聞きに行きました。

そのまとめです。
自分用に忘れないようにメモします。

2時間半のお話でしたが、いや~とても濃い内容でした。行ってよかった!!

世界中で食糧をめぐる運動や暴動はアフリカを中心におきています。
現在5秒に一人の子供が飢餓で死んでいます。(アフリカが一番多い)
日本の自給率はアフリカと同じです。
昭和30年代、豊作を迎え、日本は自給率が100%の時を迎えました。
しかし、昭和29年アメリカは「余剰農産物処理法」という法律を作り、自国で食べきれない農産物を輸出しようと思いました。同じ年に「学校給食法」ができ、脱脂粉乳や米からパン食中心の給食がスタートしたわけです。

現在、油や肉を食べる人たちが増えています。
油や牛肉を消費することはアメリカに食料を頼ることにもつながっています。
まさにアメリカの「余剰農産物」をとるようなシステムに載せられてしまいました。
その結果がんになる人増えています。
メリットとしては日本は工業国として、輸出して利益をあげれるようになりました。

外国の農産物を日本に輸送するには、輸送費の問題でコストをかけて
冷蔵で送ることもできるけれど
高いものは買わない私たち消費者の意識を反映して
ポストハーベスト、収穫後に防腐剤の役目をする農薬を散布して
月日がたっても、腐らないというおそろしい農産物が身近に入ってきています。
ポストハーベストがなぜこわいかと言いますと
日本国内やアメリカ国内では発がん性の問題があり使用不可なのですが
日本への輸入の時だけ認めているそうです。
サンキストのレモンやオレンジやグレープフルーツ
皮を洗い流せばいいのかもしれませんが、
この農薬は体内に蓄積されます。

このポストハーベストにかかわっている人が言います。
農薬をかけている農家さんは自家用に無農薬の野菜を作っているのと同じ気持ちだと思います。
今の資本主義世界では、売れることが大切なんだよ。
お金がなくては生活できないから。

これは六ヶ所村の再処理工場で働く人と同じ気持ちかもしれません。

お金が大切
世界中のお金は90%は投資に使われているそうです。
このからくりおかしいですよね。

外国製の農産物、たとえば野菜を買わなければいいじゃん~と思っていると間違えです。
最終加工地を原産地と表示していもいいので
たとえばある県のきのこ業者がトラックで中国からの腐らないきのこを購入して
国産と表示して売ってもいいのです。

国産牛という表示と同じです。

などなど

次回も忘れていなかったら続編を書きます。

こわいお話ですが、
安心 安全な食をつきつめていけば
自給自足になります。
売っているものは、信用できないという社会システム

でも、人間のすごいところは
そうしたものも自浄作用が働いて腸まで届かないことに注目してほしいと思います。
ヨガの先生のお話、そして、今回のお話で感じたことは
100%安心な食べ物はないかもしれません。
でも、悲観的にならないで、自分の自浄作用を高めることが大切です。
唾液にはアミラーゼという酵素が含まれていて、
よくかんで、唾液をたくさん出すことで
有害物質をクリーンアップしてくれるのです。

無肥料栽培のお話も、次回書けたら書きます。

思うことは、自然の育つ力は動物でも作物でも
花でも土でも
人間でもあって
ありのままが一番自然なのだなと思うのです。

生態系は、長い年月かけて作り上げてきたものです。
ある時方向転換を促されることもありますが、
そのもののDNAを信頼して、自由にのびのびと育てる環境を作ってあげたら
自浄作用が自然と働いて、進むべき方向性へ導いてくれるものだと思います。

神とはこの作用ではないかなと思うのです。

できるだけ、持続可能な食べ物を選択していくことで
世界は変わります。
世界中で有機農業をすれば、2億6000万トンのCO2がなくなるそうです。
選ぶことから変わります。

世の中不景気だけれど
これも軌道修正の時なのだなと思い
それぞれが本来の軌道に向かっていくいい感じになるような気がします。
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by kisan35 | 2009-04-12 19:08 | エコロジー食

分かち合いと助け合い

週に一度、オーガニックで、しかもおいしい野菜を配達してもらっています。
OHANA CAFEでもお願いしていたマート城山さん

だいたい一週間分の野菜を注文して届きます。

家族は3人。

野菜を刻んでいて、はたと気がついたのは
野菜がどんなにおいしくても
家族3人が食べる量って、たかがしれているじゃない。

キャベツ1個あると、何回にも分けて食べます。

野菜畑の野菜はたくさん摂れる
家族が食べられる量をはるかに超えている。
保存食(漬物)にもしよう

さて、このとれた野菜を近所の人にも食べてもらおう
ここから分かちあいが始まり

田植えや草取りや、昔は家を建てる時も
家族だけでできない。
だから助け合いが始まった。

のかな~

キャベツ1個200円
時給1時間800円と
お金に換算してしまうことはできない
分かち合いと助け合い

お互いに助け合い、分かち合うという精神性は
農耕民族ならではのことかな?

日本人は農耕民族です。
今、すべてが分断されて
それも工業化によりベルトコンベアーに載せられた商品を
効率がいいからと、同じ作業を繰り返し行うシステムになってしまって
つながりも切れてしまったのだなと
野菜を切りつつはたと思いました。

かつて家をあるメーカーにお願いして建てました。
そこは完全に分業化していて、
設計と営業と現場のつながりがないから
設計通りにいかないこともたくさんありました。
それを指摘すると、まずは現場にいきます。
そして、現場は下請けにいきます。
その時の現場監督は、翌年営業マンになりました。

一貫した流れを見ていくことの大切さ
これからの企業もそうなってくださいと思います。

分かち合いと助け合いの感じる会社は
いきいきとしています。
最近、ある信用金庫に行った時、
この会社はいいな。大丈夫だと思いました。

分断された世界をこなすのではなく、
その世界は全体をつなぐ役目をはたしていると
実感するとき、人は生き生きと働けると思います。

不祥事が起きたときだけ
監督不行き届きで上司があやまるのは
分断されたシステムなのだから
おかしな話だなと感じています。

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by kisan35 | 2009-04-10 18:36 | その他