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アースキーパー・ネットワーク

田んぼの雑草

もうすぐ田植え。
匝瑳では、菜の花畑、桜、チューリップの色とりどりが美しい季節です。
春が来た!
春は一気にくるように感じます。

土曜日は、アルカディアの田んぼの雑草取りをしました。
少し前に、雑草をきれいに抜いてもらったにもかかわらず、また生えてきました。
久しぶりに、田んぼにズボンと入り、泥だらけで雑草を抜きました。
冬の間にお休みしていたこの姿勢は、雑草を抜くのは楽しいので、
ついついがんばってしまうけれど、後から響きます。
もう、がんばりが効かない年齢かもしれないな。

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きれいになったよ

翌日は、アルカディアの田んぼから車で少し行ったところの安久山の田んぼの草取り。
数年前に、ここの田んぼにお世話になり、すごく懐かしい田んぼです。
ここの田んぼの面積は少しですが、
長年一緒に田んぼをやっている笹尾夫妻に会いました。
田んぼの場所が違うと、なかなか会えませんが、
今年は、同じ田んぼを少しだけやります。
土のトロトロ感、水の清らかさ
しばらくこないけれど、安久山の田んぼが以前よりもず〜っとよくなっていました。

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双子みたいな笹尾夫妻。あたりに溶け込んでいました。

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雑草取りは大変!
まだまだ取りきれない。

ああ〜もう腰が痛くて無理〜って思ったので、やめて家に帰りました。
で、このあたりの人は、畑をやっているけれど、私よりも年長の方々が畑や田んぼをやっているのに、
なぜ痛くならないのだろう?って不思議に思います。
身体の使い方?
2年前に座骨神経痛で痛かったので、整体院に通ったり、
自分の姿勢を直すピラティスに通ったりしたので、なんとなくですが、
私の身体の使い方の悪いところは丹田に力が入っていないからだと思います。
腹に力を入れるといいのは頭で理解できても身体はまだわからないのです。
ただ、長年農作業している人は身体が理解しているのだろうな〜。
農作業は、自分の身体の使い方のメッセージを送ってくれます。

さて、たまに買い物に行く、旭の「安心市場」から、
その先の国道まで車で行きました。
日曜日のせいか、「Big house」というスーパーの駐車場がすごく混んでいて、立ち寄ってみました。
そうしたら、いろいろなものが安くてびっくりしました。
何が驚いたかというと、プレミアムモルツなどのコンスターチが入っていないビールの500ccの6本パックが
1400円!
どこでも1800円以上します。
ビール好きとしては、かなり嬉しいです。
近くには、工場直販の肉屋さんを見つけました。
匝瑳から少し行くと、旭ですが、買い物は旭がいいなあって思ってしまって、
前回書いた、ヘンリーソローの暮らしよりも、
安いものに飛びついている自分がいて反省しています。

今日は、朝から家庭菜園。
ソローの「いかに観察するかは、いかに生きるかである」はすばらしい言葉で、
深く感じます。
観察するという主体は「私」
今、観察される恐怖が社会全体にはびこっているわけで、
自らが観察する主体性を持つことが生きることだと思います。
人の目を通し、判断されたことで傷ついたら、自分の観察する目を取り戻し、
生きていく。
わかっていながら、それができないけれど、
それが根っこだから、みんな取り戻したいね。
主体は失わずにいこう。

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by kisan35 | 2017-04-17 18:20 | 匝瑳暮らし(田んぼ、畑、匝瑳情報)

匝瑳へ

沖縄から匝瑳へ。
車のクーラーが必要なくらい暑い沖縄から、雨の肌寒い成田空港へ到着。
勝さんが愛犬を連れて迎えに来てくれたので、そのまま匝瑳へ。

しばらく留守にしていた庭は雑草がすごいことに。
家庭菜園もホトケノザがたくさん生えていて、春分の日にまいた種が少しづつ芽が出ていました。
雑草に埋もれちゃて日も当たらないのに強いよな〜。

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にんにく。おかのりやコリアンダーやよもぎが生えています

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そら豆
種を蒔いたのは寒い冬。よく育ったね。

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サヤエンドウとスナップえんどう

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いちごちゃ〜ん
前の年の苗をそのまま放置していたので小さい
イチゴの農薬散布量はすごいらしいので、小さくても味が濃くて無農薬なのは自給だからこそ

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小松菜君

家庭菜園は種が落ちて、雑草にも負けないで育つ野菜が多い。
この小松菜の種もこぼれて条件があえば発芽してくれます。

トマトやキュウリやごぼうも蒔いたけれど、発芽しているかもしれないけれど、雑草が多くてよくわかりませんでした。
今年は、コリアンダーがこぼれ種でたくさん茂っていて、すごく嬉しい。コリアンダーは大好きなのです。

ここは私の宝物だなと思いました。
農協からの指導で、草ぼうぼうになっている農地は火災の心配もあるので、きれいに刈らなくてはいけないそうです。
だけど、ここは庭だから、好き勝手にできてよかった!
雑草も必要だから生えていて、えんどう豆も、雑草にからみついて育っています。

で、今回沖縄でアクセスバーズをしたら、今までなかったことが起こりました。
娘と一度も喧嘩しなかったのです。
これはすごいことです。かつてないことです。
脳の断捨離は、自分の心に従う決断ができると思いました。
自分の心に従うとぶれなくなる。

4月になって、いろいろな人と話す機会があって、
不思議なことに「自分の使命」はみたいな話が出てきます。
かつて私も自分の使命はなんだろうな〜って考えていましたが、未だ分かりません。
これが自分の使命だと思えば使命になると思います。
同じように、これがいいと思えば、たとえば私はEMがいいと思って使っていますが、
このいいと思うことが大切であり、いいと思わない人が使っても効果は少ないように思えます。
アクセスバーズも同じで、意識がすごく重要です。
アクセスバーズが本心からいいと思わなければ、効果はないでしょう。
変化を怖がる人たちもたくさんいるわけですから、みんなが変わりたいとかいらない情報を削除したいとは思わない。

「自分の使命」は、これが「自分の使命」だと思えばそれが使命になると思っています。
で、私の使命は『生きていること」だと思います
できれば幸せに生きていることがいい。

昨日、マリリンにアクセスバーズをやっていて、
まりりんが障害者年金をもらっていて「生業」ができていないことを苦にしていることがわかりました。
私は、年金をもらってラッキーって思えばいいんじゃないって答えました。
与えられたラッキーなことを喜べないと、変わらないんじゃないかな。
まりりん、もしこの文章を読んだら、ごめんね。

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by kisan35 | 2017-04-11 18:36 | 匝瑳暮らし(田んぼ、畑、匝瑳情報)

種まき

春分の日に種をまきたくて、1泊で匝瑳に行ってきました。
田んぼにぬかをまいて、雑草を抜いたり、やることがいっぱい!
ハワイから帰ると、いつもハワイ病(ハワイに帰りたい)にとりつかれてしまうのですが、
田んぼや家庭菜園は、ここだよ!って教えてくれます。
地に足をつけるという言葉がぴったりかもしれません。

もう何十年もハワイに住みたいと思いながら、今も住んでいない。
旅行者でいることがいいのかな〜
そんな話をマチャルに言ったら、住めばいろいろな問題が起こるよって言っていました。
どんなに好きでも一緒になったら別れたりするのが常ですから、
本当に好きな所は、旅行で訪れるのがいいのかもしれないな。
と思いながらも、住んで嫌になるのも経験したいと思う自分もいます。

ハワイへの私のパッションはペレの溶岩のように放出していて止まらないことを確認した旅でした。

話は匝瑳になります。
種まきの時期はとても大切だと思っていて、
今年は春分の日にまこうって決めていました。
田んぼから家に戻り、種まきをしました。
たくさん蒔きました。
今年は浜名農園さんからの種です。
大根、人参、ごぼう、サニーレタス、トマト、きゅうり、なすなど。
苗床を作る方法は東京でやっているので、直に種をまきました。

種って小さくて、こんな小さなものがたくさんの実をつけて大きくなることに、いつも驚いています。
直に種を蒔く方が、元気な気がします。
失敗もたくさんありますが、せっかく根をはったところから移植して植えるのは、
種も戸惑うように思えて。
そうは言っても食べるために植えるのですから、どちらいいのかな?
これが仕事なら、確実を求めるけれど、家庭菜園なのでいろいろ試すことができるのが楽しいです。
「好きなことは仕事にしない」と「好きな所は旅人でいる」は似ているかもしれません。

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芽が出てきたら、葉っぱがだめになってしまったエンドウですが、こんなに大きくなっていました。
だめだと思うのは人間の考えで、種は育っていく力を内包しているんだなと感じます。

小さな家庭菜園は宝の宝庫です。
雑然としていますが、コリアンダーの葉がところどろこにあったり、おかのりがあったり
人参の種を蒔くときも、それらをよけるので、直線にはならず曲がりくねってしまいました。
美しくないけれど、これでいいのだ!これが私の畑なのだ!って思えます。

試行錯誤したけれど、生ゴミを入れEMを使う方法が私に合うので、
最近では、他のいろいろな農法を学ぼうと思わないくらい自分流が定着しました。
何かトラブルがあったら、変えればいい。
冬期湛水不耕起の田んぼも9年やってみると問題が出てきていて、田んぼの土が呼吸しなくなることが分かりました。
なので、今年は水を抜いて、小さな根が広がるように新庄の高橋さんに教えてもらったことをやってみます。
臨機応変に農を楽しみたいし、楽しめる自由がうれしい。

ハワイでけいこさんと「好き」というのはどこから来るのでしょうね?と話して、
その晩、いろいろな夢を見ました。
好きという気持ちはどこから来るのか?って真剣に考えています。
女性は「好き」は世話をしたいにつながります。
でも男性は違うかもね。自分のことを認めてくれることかななんて話して妙に納得しました。

やはり平和な社会は自分の中の平和からだなっと思いました。

ハワイ島から戻って
やはり私はハワイで暮らしたい!
農閑期にハワイで暮らす2拠点居住を目指します。宣言しちゃうと実現できそう。

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by kisan35 | 2017-03-21 19:06 | 匝瑳暮らし(田んぼ、畑、匝瑳情報)

匝瑳滞在

今回の滞在中に朗報が届きました!
昨年MY田んぼで一緒にお米を作ったTさんご家族(夫婦と子供二人)が、匝瑳に移住したい思いがあり家を探していましたが、ようやく移住する古民家が決まりました!入学までに家が決まってよかった!よかった!
私たちの家は、田んぼのあるところよりも、もっと海よりに家がありますが、決まった古民家は、うちから車で10分ぐらいの距離です。整理整頓されていて、とても美しい古民家。井戸水もあります。
古民家をお借りする場合、荷物の整理がとても大変ですが、こちらのお宅は片付いていました。
植木がたくさんあり、引越してくる頃は、老梅、梅、雪柳などが咲いて出迎えてくれることでしょう。
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田んぼを始めて、匝瑳に移住したいという人は年々少しづづ増えていますが、良い物件が見つかるとも限りません。
タイミングなのでしょう。
Tさんの二人の子供たちの入学、入園までに引っ越したいという強い意志が、こんなに素晴らしい家に出会えたと思います。家賃は2〜3万円。
昨年引越ししていらしたKさんご家族も息子さんの入学までにという、同じように強い意志で、3月にやはり素敵な古民家が見つかりました!
Tさんの奥様のイメージは、トイレというか便所が男性用の便器と女性用の便器が別で、陶器でできているといいなと思っていたら、まさにそうでした!と言われていました。
イメージ力は引き寄せます。
ジョセフ マーフィーの本にも書かれていますが、イメージし、しっかり潜在意識に思い込ませると、現実が引き寄せられます。こういうのを学校で教えてくれたらいいのになあと思います。
私たちの家も、イメージングで見つけたようなものです。
ジョセフ マフィーの話は、またいつか書きたいです。

我が家の庭の木々を剪定し、それらを前日掘った穴に入れました。この時、一緒に炭も入れました。
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こんな感じです

知らない人が見たらなんだろう?って思うだろうなあと考えると笑えます。
缶はもぐらが穴を掘らないようにおいていますが、あまり効果ないので、ペットボトルにかざぐるまの羽を工作したものに徐々に変えていっています。
Tさんの美しい古民家の庭と比べると、なんとも笑える庭です。

滞在中は穴掘りしたり、畑に生ゴミ入れたり、剪定したり、お天気も良かったので気持ちが良く、よく眠れました。
最初の晩は、まりりんとしのちゃんが夕食を食べに来ました。私も含めて、三人とも偶然にも大根料理!
持ち寄りや家で食べることが多いけれど、翌日は、たまには外食しようよと言うことで、八日市場駅近くの日本そばのお店「「内山屋」さんを訪れました。びっくりするくらい安くて昭和の日本そば屋さんの味で、また来たいなと思いました。カツ丼が有名らしいです。甘さが控えめの醤油が勝った味で私は好きです。

匝瑳には、ノスタルジーを感じるような飲食店がまだまだたくさんあって、食べ歩くのも楽しみです。

「呼吸する大地」の高田さんに教えていただいた上の方法で、まりりんの古民家の庭を一緒に手伝ってくれる人を募集しています。
詳細はまりりんのブログをお読みください。




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by kisan35 | 2017-02-16 14:30 | 匝瑳暮らし(田んぼ、畑、匝瑳情報)

春を待つ田んぼ

二週間ぶりに匝瑳に滞在しています。
今年は、どの田んぼにも水が張られ、冬期湛水になっています。
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昨年は、今頃たくさんのカエルの卵をうちの田んぼで見かけたのですが、今年は一個もありませんでした。
でも、隣の田んぼにはありました!卵の中でおたまじゃくしが動いています。

里山活動の時、「呼吸する大地」の高田さんの講演会を聞いた田んぼのメンバーが、里山の藪を刈り、空気が流れるように整えてくれました。
気持ちがいいです。竹やぶの刈り方、大地に穴をあけて空気を通し、呼吸させる。本当に、木々が喜んでいるようです。

自宅の家庭菜園は、練馬大根数本を残して、今はあまり収穫できるものがありません。
2週間前さやえんどうは葉っぱの部分を食べられてしまい、せっかく芽が出てきたのに残念と思っていたら、またきれいな葉が出ていました。


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地元の人も、今年はスナップエンドウが全滅よ。と聞いていたし、うちと同じように葉っぱを食べられているさやえんどうの苗を畑で見かけます。
毎年、出来不出来があるのが農なんだなあと思います。来月には気温が上がるから、もう少し頑張っていてくださいね。

うちの庭もこんな風に穴だらけになりました。

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庭の神様と密かに思っているタブの木の周り

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ソテツの周り

この穴に炭と有機物、枝や枯葉などをたくさん入れます。

山と谷ができると谷が呼吸し始めます。畑の畝も同じです。高田さんの講演を聞いてから、なるほどなあと思うことが多くなりました。

今日は、家の垣根の木々の葉を切る予定です。葉先を切ってあげると、細かい根っこが伸びるそうです。
太い根っこは窒素分を吸収し、細い根っこはミネラル分を吸収する。山形新庄の米農家の高橋保広さんに教えてもらいました。
2年連続で台風の時に、うちの田んぼの稲が倒れてしまいました。ず〜っと冬期湛水不耕起を続けているので、田んぼに空気が入らないので、細かい根っこが育たないからだよと教えていただきました。なので、今年は田植え後に、水を抜いて、穴を掘り水の抜け道を作ってみようと思います。

先週、ちょうどジブリの映画「風の谷のナウシカ」を見たので、谷と風がキーワードです。大地の上に伸びる木々は大地の下の根っことつながっている。
細かい根っこが増えるように大地に空気を通すことを意識しよう。

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by kisan35 | 2017-02-13 08:40 | 匝瑳暮らし(田んぼ、畑、匝瑳情報)

旭の湯

週末も匝瑳に滞在しました。
行くたびにますます匝瑳が好きになります。

海際のビーチラインを走っていて感じたことです。
横芝光と旭の間にある匝瑳市は、活気のあるお店が少なくて、
たぶん、海水浴客の収入もなかったのでしょう。
この道沿いでは「丸仙」「たつみ」ぐらいが人気店かな?

この何もない感じが好きです。

匝瑳にいると1日の時間が過ぎるのが早いです。
いろいろなところを見て回る作業があり、車で移動していてもすぐに日が暮れてしまいます。

土曜日は、市民エネルギーちばの東さんに会いました。
メガソーラーも順調に進んでいて、匝瑳のエネルギーが自然エネルギーに変わる礎を作ってくれています。
しかも、ソーラーパネルを設置した場所は、有機農業ができる農地なのです。
畑で作物を作りながら、ソーラーパネルで発電します。
道路脇の畑にソーラーパネルがどんどん増えています。
匝瑳は何もないお金もない場所かもしれませんが、
どんどん変化しています。
東さんが匝瑳に移住してきたことで、面白くなると思っています。

人が調和のエネルギーに共鳴して、行動に起こすと
場所がどんどんいい感じに変化するのを目の当たりに見ているようです。

人の力が動かす。

ものすごく感動しました。

翌日は、手足が冷たいので、久々に旭の湯に行ったところ、
温泉のパワーは、すごいものだなあって思いました。
体の芯から温まり、夜はぐっすり眠れました。
うちからビーチラインを銚子方面に行くと、
かんぽの宿の温泉もあります。
もう少し足を延ばすと旭の湯があり、どちらも海水のように塩辛い温泉で色が茶色っぽいです。

疲れがたまると身体が冷えるのでしょうか。
身体が冷えるから、体のあちこちが凝るのでしょうか。
寒くなると血流の流れが滞ってしまいます。
温泉は、芯から温まるので、具合の悪かったところが良くなります。

寒い冬は温泉がいいですね!

今回の滞在で、今までず〜っと気になっていた
木や先週刈り取ったシソの葉などの残渣を燃やしました。
炭や灰は庭にまき、炭素になって土壌や空間の気の流れがよくなるように思います。

庭も片付いてよかったです。

いろいろなことを片付ける時がきているのを感じています。


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by kisan35 | 2016-12-13 18:44 | 匝瑳暮らし(田んぼ、畑、匝瑳情報)

大原幽学

千葉県旭市に大原幽学の記念館があります。
田んぼの作業がなかったので、訪ねました。
この地で、当時革新的な教えを農民に講演し、荒れ果てた田んぼの整地と人として生きる道を説いた方です。
日本で初めて共同購入という形が生まれました。
「和」と「孝」が生きていく上で大切な事、
人と人がつながり助け合、親孝行の道を農民に教えました。

大原幽学は、子供の教育にも長けていて、
8〜16歳の子供を一定期間、別の家庭で育て合う仕組みを作りました。
それぞれ、子供同士を交換して育てるのです。
これ、すごくいいなあと思いました。
いろいろな家庭で暮らすことは、
子供は、いろいろな親がいること
家庭環境があることを発見します。

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大原幽学の講演を聞きたいと人々が訪れ、たくさんの人が入る会場を作りました。
それが、なにか反乱を起こすのではないか?と疑われ、
今でいうヤクザが乱入し、幽学は裁判にかけられます。

その後、この地に戻った幽学は、
荒れ果てた田畑と人々を見、自害します。

正しい道を貫くと国にとっては脅威になるのは
昔も今も同じなのですね。

政府が圧力をかけるのは今も同じ。
戦いの時代をもうそろそろ終えたいです。

今回の滞在では。自宅の家庭菜園を高田さんに教えていただいた
地脈、水脈を生かす作業をしました。
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畑と芝生との間に溝を掘って有機物を入れました。
木々を燃やし、炭にして入れ、
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EM蘇生パウダーもまきました。

呼吸する大地になりますように。
この作業の結果が出るには時間がかかります。

匝瑳情報
ジョセフィーヌという会員制のドレッシングをいただきました。
ドレッシングといえば、増粘剤、乳化剤など添加されているのがほとんどですが、
ジョセフィーヌドレッシングは入っていないのです。
いつもこの工場というか家屋の前を通るので気になっていましたが、
ネットで一瓶2000円という値段がついているそうです。
味は、複雑ですが、卵黄を使っているので甘みがあります。
カルフォルニアでローリーズというプライムリブの老舗があります。
そこの前菜のサラダドレッシングは、創業者が鍵をかけて秘密で作っていると聞きました。
カルフォルニアのローリーズのサラダはロメインレタスをそのドレッシングで和えていました。
シーザーサラダです。
ジョセフィーヌドレッシングの味はローリーズのドレッシングに少し似ています。

旭の安心村市場
うちから車で15分、八千代牛乳も売っています。
自然食料品店。よく行きます。
牛肉が美味しくて安いのです。
しいな牧場では焼肉レストランも営業しています。

匝瑳は、屠殺場があるのでしょう。
トラックに豚が乗っているのをよく見かけますが、苦しまないでって祈ります。
でも、豚肉を食べている自分もいます。
匝瑳に来ると、たくさんのトラックに出会います。
肉=命に気が付きます。


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by kisan35 | 2016-12-06 18:23 | 匝瑳暮らし(田んぼ、畑、匝瑳情報)

田んぼとまこも

田んぼに自生しているまこも。
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まこもは、神事に使われていますが、
お釈迦様も、まこもの葉を敷いた上に病人を寝かせ、まこもを餌にして食べている象の糞を薬として
難病の人を治療していたようです。そしてまこもは水の浄化機能があります。

今の時期は、まこもの根元に食べられる実がついていて、
田んぼに行くと、採っては夕食の時食べるのが楽しみです。
てんぷらがおいしいです。

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おいしい〜おいしい〜

まこもはおそらく血圧を下げるのだと思います。
実家の母は高血圧なのですが、まこもを夕食に作って食べた翌日は、
妹から電話があり「母の血圧が今朝は低いので心配だからみにきて」
いつも上が200ぐらいあるのに、何回はかっても135〜158の間です。
もう一つ夫も食べた翌日、起立性低血圧で救急車で運ばれました😅

血圧が低い人は食べ過ぎに注意ですね!

葉っぱの部分はお風呂に入れています。

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まこも入りEM発酵液も仕込んでみました。
家庭菜園で育てた野菜も一緒に並んでいます。
サニーレタスとサラダ菜(自然農法センターの種)は、小さいけれど味が濃くておいしい。
水戸屋さんという魚屋さんで白魚(300円)があったので、コリアンダーと青ネギでサラダにしました。
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オータムポエムとまこもをむすひの酒粕とガーリック炒め。

最近、家庭菜園で食べられる野菜を摘んで、料理を考えるのが最高の楽しみです。

幼稚園児の頃、おままごとで遊ぶ時は、いつも自分で育てた大根を抜いて、
川の水で洗って、囲炉裏で煮炊きして家族で食べるという想定で遊んでいたのを思い出しました。
すっかり忘れていたのですが、昨晩思い出しました。
都会育ちでそんな経験したことないにも関わらず、憧れていたのでしょう。
そこに私の原風景があるのだなあと気がついたのです。

まこもの神様が思い出させてくれたのでしょうか。

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水が張られた田んぼ

昼頃から別の田んぼの畦直しをして、夕日と共に作業を終えて帰宅しました。
田んぼに生えているみつばも採ってきました。
自然の恵みは豊かです。

昨晩は満月に近い大きな月で、いつもより波音が大きくてちょっとこわいくらいでした。
今日はスーパームーンです。見れるといいです。

夢の中で、突然電話が鳴り響きました。何かが起こるときは、だいたい電話がかかってきます。
久々にかかってきたので、なんだろうなあって思っていたら、
先ほど長男から電話が入り、陣痛が始まったので、今日中に赤ちゃんが生まれそうだと。

スーパームーンの日に生まれてくる赤ちゃん(女の子)はさぞかしパワフルなんだろうなあ。


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by kisan35 | 2016-11-14 10:49 | 匝瑳暮らし(田んぼ、畑、匝瑳情報)

匝瑳に来ています。
昨日は、約5分の一くらいの面積の田んぼに生えてしまったマツバイという名前の芝生のような植物を天地返ししました。
マツバイとはこんな風に芝生のように広がります。
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 マツバイが生えると、他の雑草は生えないのですが、 
稲の分蘖が悪くて、マツバイの生えているところは収量が少ないのです。
ネットで検索すると農薬を使っている田んぼには生えないそうです。
駆除するにはラウンドアップがいいですというコメントもありました。ありえないので
人力で、天地返ししました。
麦殻をまくといいというブログを読んで、いただいた麦をまきました。
麦なので発芽するかもしれません。
一面に米ぬかをまいて昨日の作業は終わり。
天地返しの肉体労働が効いて、12時間眠りました。

今日は、いよいよ水をためます。
畔に植わっている大豆を刈り取りました。
今年は、実の付きがとても悪いです。
畔直しで、また肉体労働。今はちょっと腰が痛いけれど、
いつも感じるのは、自分の重心が悪いから腰が痛くなるのだろうなあ。
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まっすぐではないけれど、きれいになりました。
穴がいっぱい空いていて、埋めないと、水が抜けてしまいます。

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畔直しを終え、水を引きました。
水路はマチャルさんがやってくれました。

冬期湛水不耕起の田んぼになります。


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by kisan35 | 2016-11-07 18:48 | 匝瑳暮らし(田んぼ、畑、匝瑳情報)

収穫祭と移住者

土曜日は、MY田んぼの収穫祭でした。
今年は、天候不順で、脱穀や天日干しの日程が予定どおり進まなかったにも関わらず、
全員の籾摺りを終え、収穫祭で玄米をお渡しすることができました。
半畝の面積で一番採れた人は玄米で20キロでした。

田んぼの収穫祭の様子は、こんな感じです。

来年もMY田んぼの募集がありますので、
ガッツリ田んぼ作業をやりたい方、お待ちしております。

詳細はSOSA PROJECTのホームページに載ります。

今年初めて田んぼ作業に参加した方からは、
「雑草取りがとても大変だった。」
「夢にまで見た。」という方もいらっしゃいました。
本当に暑い夏の時期の草取りは大変ですが、
自分で最初から最後まで育てた玄米を食べると、また来年もやろう!って思えるんです。
あまりに美味しくて、家族4人(まだお子さんは幼稚園児と3歳児)で6合も1日で食べたというお話も聞きました。
「パパ、お米を作ってくれてありがとう!」
って小さなお嬢さんの言葉を聞きました。

6合家族で食べちゃったTさんも匝瑳へ移住を考えていて、今家探しをしています。

すでに匝瑳へ移住して米作りを始めているご家族もいらっしゃいます。
以前、フジテレビで撮影された映像です。
こちらから見ることができます
ここに登場する越智さん家族の家に昨日行って来ました。
来月、第二子出産予定の奥様のお腹はすごく大きくなっていて、赤ちゃんも大きいそうです。

ほぼ自給自足。生活感溢れる家です。
写真を撮らなかったのが残念!日本ミツバチはいるし、トラクターはあるし、
庭先には、すごく太った鶏が放し飼いになっています。
もらってきた時よりも、すごく太っています。
なんでも卵を1個ぐらいしか産まなかった時に、餌にEMを入れたら5個ぐらい産むようになったそうです。
普通の餌に戻したら、また産まなくなったので、EMを入れたらまたたくさん産むようになり、
「EMってすごいですねえ」と言われていました。

赤ちゃんも大きくて、鶏も太っていて、
息子のH君も、しばらく見ない間に、しっかり固肥りになっていて、大きくなりびっくりしました。
今までおとなしかったのに、すごく元気で、パンツをはかずに遊びまわっています。

お父さんとお母さんが作ってくれるお米や野菜が身体の元気な細胞になって、
身体全体で喜んでいる。力強い生命力を感じました。
H君の変化を見て、移住してきてよかった!と心から思いました。

うちの孫たちもこんな風に育ったらいいのにって羨ましい。

千葉は放射能汚染の心配もあり、小さな子供がいる人の移住は気になっていたのですが、
大丈夫って気持ちが切り替えられました。越智さんはEMもたくさん使っています。

話が少しそれますが、肉も10分ぐらい薄めたEM発酵液に浸けてから調理するといいようです。
肉に使われているいろいろな薬品が液に溶け出していくと実験でわかったそうです。
なので、とりあえず買ってきたものは野菜でも果物でも魚でも肉でも
EMに浸けると安心ですね。

収穫祭が昼からだったので、午前中に土気の高田造園さんダーチャ村プロジェクトの
小屋作りワークショップに少しだけ参加しました。

伊勢神宮と同じ工法で、大地に炭化した木材を打ち込んで掘っ立て工法と言うのでしょうか、
うまく聞き取れなかったのですが、大地の呼吸を止めずに、炭になった木材から微生物が菌糸を出し、
しっかり固定してくれる工法です。その土地の植物、水脈など自然が犠牲にならずに最大限生かせるような家作りです。
雨上がりの山の中に数軒建っている小屋は、
湿度がなくカラッとしています。なのですごく気持ちがいいのでびっくりしました。
ところどころに穴を掘り、有機物を入れるようです。

九十九里の海前の我が家は湿気がすごいので、同じように敷地内に穴を掘りました。
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手前が穴です。
こんな風に自然の木や水の流れを整える方法があるのだ!っとすごく感心しています。

昨日は雨。
何年かぶりで13時間も寝てしまいました。
匝瑳に来ると、身体を動かすことが多く、熟睡できます。

家庭菜園はこんな感じ。
いつも癒されます。
狭いので、いろいろな野菜を少しづつ作っています。

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レタスの周りにはセロリの種が発芽しています。

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小松菜、小町かぶ、三浦大根。ここにもセロリの芽が生えています

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白菜は、虫食いがありますが、食べられそうです。

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いちごは春に収穫して、そのままにしていたらこんなに増えてきました。
何もしないでいいので楽です。

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赤オクラは台風でも倒れないで、こんなに大きくなりました。
長さが15センチぐらいになっても柔らかいです。茹でると緑色になります。

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オカノリ。ぬるっとしていてとても美味しい。

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辛いものが大好きなので欠かせない唐辛子。

落花生は収穫を終え、里芋、モロヘイヤ(そろそろ種になりだしています)など
自給率が高まりました。

東京では今野菜がとても高いけれど、ここに来ると野菜をふんだんに食べれます。
籾摺りに農家さんに行けば、間引いた大根菜をいただいたり、
越智家では、さつまいもやキュウイフルーツを山ほどいただき、
タマネギやサヤエンドウの種までもらいました。
食生活が豊かです。

我が家のお米の収量は今までで一番少なくて、4畝半で約170キロでした。
台風で倒れたし、もっと少ないかなと思いましたが、よくとれたなあと感謝です。

今日は朝日が眩しくて良いお天気です。
以前、庭には松の木が3本ありましたが、3.11の原発事故後
2本の松が枯れ、1本だけ残っていました。
EM活性液のボトルで囲って、籾殻くんたんをまいたりして養生してきました。
1ヶ月ぐらい前、庭で草取りしていたら
「そろそろ私は、いなくなります」という声が聞こえました。残りの1本の松が話しかけてくれたのがわかりました。気が付かなかったけれど、松葉が少し茶色くなり始めていました。

その松が、今朝逝ったのを感じました。もうほとんど枯れて生気を感じません。
松は切り倒すことになります。でも、話しかけてくれた松は何かしらの形でここに残っているのを感じます。

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上ってくる朝日と松。

これから籾殻くんたんを作り、種まきをします。
松の周りに水仙の球根を植えます。

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by kisan35 | 2016-10-31 08:20 | 匝瑳暮らし(田んぼ、畑、匝瑳情報)