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カテゴリ:ハワイサスティナブルライフ( 26 )

ハワイ島のジャングルに住むけいこさん

ハワイ島のけいこさんがテレビに出演されていました!

こちら

けいこさんとヤナさんのブログはこちら

ももちゃんサラちゃんが美しく成長していて、
けいこさん、お孫さんが誕生するのね。

私が自給自足の暮らしをしようと思っていて後押ししてくれたのが
ハワイ島のけいこさん、ヤナさんでした。

お金を使わない暮らし
自然と共に生きる暮らし

フェラガモの靴を履いていたけいこさんは今は裸足。

生きている間に、本当に大切なものがわかると、
どんどんいらなくなくものが増えていって
ブランド品が必要になくなってくる。

大事にしたいのは、自然と共に生きること、愛
テレビのyoutubeを見ながらそんなこと思いました。

愛と自然は欠かせないのだ!

今日は、旧友と雑誌ベジーのさおりさんと会って、
なんだか今までもやもやしていたのが全部ぶっ飛んで自分の立ち位置が変化したように感じています。
私が私でいるのが大切で、
けいこさんに会いに行きたくなりました。

素敵な方です。


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by kisan35 | 2015-07-16 19:57 | ハワイサスティナブルライフ

ハワイ島~ジャングルのプナでの暮らし~

ヒロの南 プナ地区へむかいました。
空気が変わりますね~

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素敵なけいこさんのおうち。植物が生き生きしています。
10月からは、お住まいが新しくなります。もっと広い場所で、たくさんの方が泊まれますよ。

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はじめて会うのに、ず~っと知っていたようなけいこさん。

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プナの道 巨大なマンゴの木

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けいこさんとフィアンセ  リッチーのキッチン
リッチーは、けいこさん曰く「筋金入り」。
・フルーツしか食べない 食べたフルーツの種は捨てずに、土に植えて育てます。
・お金は稼がない。
・お金を使わない。
・全部手作り。
・物々交換
お金を稼がないで、どうやって暮らしているのかは、けいこさんが本にでも書いてくれたらいいなあ。
でも、意図すれば、ちゃんと必要なものは入ってくるんだなあって思いました。
心配しないで大丈夫なんですね。

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リッチーのガーデンとトイレ おしゃれ!
フルーツがいっぱい、輝いて見えます。

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大きなバニアンの木 ここが新しいおうちの入り口。
どんな場所になるのかと思うだけで、ワクワクします。

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ヤナさんのキッチン
洗った食器の水も、植物にいくような作りです。

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ねこ、犬、にわとりがいます。

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おうちの中にシャワーができていました!
使った水は、無駄なく利用されます。
この作りは、シュタイナーの「フロー フォーム」かな。


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煮炊きをする場所。

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子犬がうまれました。

「ヤナの森の生活」WAVE出版に詳しく載っています。


ヤナさんは、「毎日やることがたくさんあるけれど、困難なことはありません」
この暮らしは「子供が4人いて、シングルマザーの私でもできること」
ヤナさん、高齢出産なのね。まだ、一番下の子供が小学生。
それでも、自分で自然出産したそうです。女性のたくましさを感じます。

けいこさん、ヤナさんの暮らしは、日本の若い女性にも、
じわじわと浸透しているようです。

Live life as art
Shine like a star


人生を、星のようにキラキラ創造していこう!
訪れるたびに、インスパイアーされます☆

夕方からナイト ファーマーズマーケットがカラパナでありました。
アンクルロバートのカヴァ バーが会場でした。
ハワイアンバンドの演奏もあり、村中の人が集まっているような大賑わいでした。
毎週水曜日の夜開催しています。
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移動窯焼きピザ

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翌朝、息子とウォームポンドに行きました。
地熱で温められたプールです。
空には月と太陽が。精霊たちが遊びにきているような雰囲気。

また、来年も来ることを約束して、ヒロからカウアイへ移動しました。
バイバイ、ハワイ島。

●以前の記事 
ハワイ島のプナ地区
自給自足の手作りライフ ヤナさん
ハワイアンは大家族

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by kisan35 | 2012-09-08 04:15 | ハワイサスティナブルライフ

ワンソングファーム@カウアイ2

随分日にちがたってしまいましたが、こちらの続きになります。

昨年の6月にスロービジネススクールの人達と
訪れたハワイ島、カウアイア島のサスティナブルな暮らしをレポートしています。

ワンソングファームのサンさんは、ハワイ島のヤナさんと同じように
手放す快適さを教えてくださいました。

シンプルに生きることが楽。

楽という文字は楽しいとも読めますね(*^_^*)

今回のハワイの取材で一貫して感じたのは
皆さんスピリチュアルだということ。
すごくオープンです。
スピリチュアルなことを普通に会話の中で話せる文化は大切だと感じました。

クロワッサンビオと重なってしまうかもしれませんが
サンさんの言葉はどれも名言なので
書き連ねていきたいと思います。
国を超えて通じる生き方だと思います。

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自家採種はサスティナブルだね。
ぼくにとってのサスティナブルという意味は維持すること。今あるものをず~と維持することと考えているよ。

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プラスティックの入れ物を使わないドイツ製の苗床づくりの道具。
いずれは竹のコンテナも使いたい。

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バスタブのミミズコンポスト

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世界中の植物がこの畑にあるよ


牛肉は、たくさんの草と水が必要で、エコロジカルではない。
(1トンの肉を得るのに、2000ガロンの水が必要)
それだったら、たくさんの豆がつくれる。


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法律とか規則とかノンサスティナブルなものに基づいたシステムが困難だ。
サスティナブルにシンプルに生きることが法律に反する状況になっている。
私たちはサスティナブルでアウトローなんだ。
コンポストトイレは法律違反だし、家族でない人と暮らすのも法律違反。
すごいばかげた話だ!

新しい生き方は、古い生き方をしているひとたちにとっては脅威だ。


当初の計画は販売する農園をやり、教育施設を作りNPOにするのがゴール
農園はできた。NPOはドネーションでなりたつようにしたい。
さらに将来的にはエコ スピリット ビレッジを造りたい
子供たちが人生の意味を探せるそういう場所をつくるんだ。


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この土地はもっていない。
もうこれ以上持つ必要はない。
所有はクレイジーだ!
先住民の文化や日本の縄文文化も所有という概念がなかったでしょ。
3,5エーカーのこの土地に農業地域だから家をたてることもできないんだよ
ばかげている。だから所有は考えていない。


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ライフスタイル自体が健康につながっていると思うよ。
感謝にフォーカスすること
命にフォーカスしている
テレビも雑誌もネガティブなエナジーのものにはふれていない。
消費をあおるネガティブなエネルギー

植物は水が欲しい時は9時から5時までのシステムに組み込まれていないけれど(笑)教えてくれるよ。
そこには責任がある。
自然がスピリチュアルフォーカスだ。
一般的な宗教の問題点はスピリチュアリティを本を読んで学んでいる。
自然がスピリチュアルファーカスするのによい対象であるから、
その他のことにフォーカスするのはあんまりよくないかな。
ほとんどの人が勉強して忙しすぎて自然から離れている。
みんながこういう生活をしていたら、戦争なんて起こらない。

なになに主義はやらないよ。ノーイズム
オレゴンの仏教寺院は変な人たちだった。
子供や地域に貢献するはずが、建物の建築とかで忙し過ぎてできなかった。
実践で学ぶことをしなかった。
ブッダは、言葉とライフスタイルを一致させるべしといったのにね。
イズムはもういい。

若い人々とシェアーすることが幸せだ。
若者こそが未来だ。


エこな知識をたくさん持っている人は役にたたなくて
自然とじっくり付き合える人が重要だ。
エコ的なことより命とつきあうことが人生に中で価値があることだ。


今の人々はいろいろな中毒にかかっている。
特に便利中毒にかかっている。
間違った経済に基づいた間違ったシステムの中ではやれない
国からも独立したい。
今の経済は欲にもとづいて作られている
経済は自分のためだけを考えて競争、汚染、を作り出している。
解決はないね。

ネガティブなものにフォーカスしない
問題が起きたとき問題にフォーカスするのではなく解決にフォーカスする
都市で緊張が高まっている。
本で読むことは役に立たない。
自分がやっていることを見せれば、自分にもできると思ってくれる。

(ホームページはないのですか?)
あまり人がいっぱい来てもらってもこちらも対応できないからホームページはやらないよ。
パソコンに触れることは罪悪感を感じる。健康的でない。テレビと同じだよ。
インターネットカフェで隣にいるのに言葉を交わさずに、離れた人とコミュニケーションしているのはおかしな光景だ。


瞑想に行くからと言い水やりに行ったサンさん。
人生のすべてが瞑想になる。
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by kisan35 | 2011-01-11 16:06 | ハワイサスティナブルライフ

ワン ソング ファーム@カウアイ 1

カウアイ島の友人でナショナル トロピカル  ボタニカル ガーデンのひとつ「アラートン ガーデン」
のガーデナーのふみさんから、「モロアにあるサンさんという人のワン ソング ファームが
地元の新聞記事に取り上げられていて、取材したらいいと思いますよ」とメールをいただきました。

ふみさんは長野生まれの日本人で
数年前まで「アラートンガーデン」の日本語ガイドでしたが、
植物を育てることが好きで、ガーデナーになってしまいました。

ふみさんの担当する所は
アラートンガーデンのスタート地点です。
どのような仕事をするのかは自由で、すべてガーデナーに任されているそうです。
時々、皆で台風で倒れてしまった木々の後片付けをしたり
漂流してきた流木を片付けたり、共同作業の仕事もあるそうですが、
基本的に、ガーデンに植える植物を決めるのも
その日の作業のスケジュールも自由に自分で決めることができるそうです。
ボスに言われてやるのではなくて
任されていることがいいなと思い
数年前に雑誌「ドミンゴ」にこのシステムについて少し書かせていただきましたが,
残念ながら廃刊になってしまいました^_^;
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ハワイの植物の事に詳しいふみさんと

カウアイのリマフリ ガーデンの日本語ガイドブックはふみさんが書かれています。
ハワイの歴史とからめて書かれていて、私のバイブルです。

前置きが長くなりましたが
ふみさんが紹介してくれた所だから
絶対に取材してみたいと思い、その日を迎えました。

ワン ソング ファーム
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ワン ソング ファームの野菜は美しいのです。

サンさんはたったの2年で今の農園を作り野菜を出荷しています。
もともと写真家で、大手のゼネコンで働いていたサンさんは
20年前に農園で野菜を作ることを生業にしました。
オレゴン、マウイ島、ハワイ島など農園を点々としましたが
どこでも食べていける腕があるから、心配はなかったそうです。

ここカウアイの地も
古い車などが捨てられていてひどい状態だったそうですが、3か月かけて畑に戻し、
土が悪かったので窒素を固定する木を植えて、2年で今の状態にしたそうです。
農法はバイオインテンシブ農法。
日本ではあまり知られていないかもしれませんね。

ここの土地は、もともとアメリカ本土に住んでいるオーナーがいますが、
サンさんが、彼に作った野菜を食べてもらったら
「そのままこの土地を使っていいよ」と言われて地代は無料だそうです。
でも農地だから家を建てることも法律違反
エコなコンポストトイレも法律違反
法律が持続可能な生活に反しているから
自分はアウトローだと言われていました。
かっこいいです。

哲学者のようなサンさんのお話続きます。

クロワッサン ビオ11号にこの農園の記事は書かせていただきましたので
裏話をブログに書きたいと思います。
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by kisan35 | 2010-12-18 20:25 | ハワイサスティナブルライフ

カウアイよいとこ一度はおいで♪

ハワイ島で点々と移動しながら取材をしてきた私達は
カウアイ島のリフェ空港に到着しました。

カウアイは北のプリンスビルのコンドミニアムを1週間借りたので
リラックス、自炊ができます。

カウアイから参加してくれたTさんと空港で合流して
ファーマーズマーケットへ行きました。

古い島だからかな~
なんだかのんびり、まったりしてしまうカウアイ島なのです。
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オールドタウンの町なみ
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カパアのファーマーズマーケットで食材を買って
皆で一品ずつ作りました
食べに行くよりもず~~とおいしい
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自炊できるって楽しいなあ
全部おいしい。男性も料理上手でびっくり!
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スプラウトのサラダが絶品でした!
バジルをふんだんに使ったピラフもグー。
スロービジネスの仲間は皆料理上手なのです。
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おしゃれなコンドミニアムでした。

ハワイ島では移動が続いていたので、洗濯もできなかったけれど
自炊ができて洗濯ができて、荷物の移動がないのは
なんて幸せなんだろう。
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部屋からの景色

Tさんが加わって
カウアイ島ではほっと気が抜けた気分でウキウキしていました。

毎朝作ってくれたグリーンスムージのおいしいこと。
ヨガの時間もあって、のんびりカウアイの始まりです。
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by kisan35 | 2010-12-03 19:37 | ハワイサスティナブルライフ

タロイモと米は同じ状況なのだ

日本人は米が主食ですが
ハワイアンにとってはタロイモが主食でした。

「タロイモ」神話がありますが
子孫繁栄
日本の八つ頭をお正月に食べることと似ている気がしています。

ハワイ諸島のカウアイ島では
ハナレイのタロイモ畑の美しい景色が観光客に人気です。

そのハナレイで代々無農薬でタロイモ栽培をしていた家族が
水の権利を購入した会社から
採算があわないからと締め出されたようです。

大規模農業でタロイモを沢山作って売ろうという方針ですね。

締め出された一家の息子さんカイミ君は
タロイモは無農薬で作りたいと思い
ハナレイよりも北にあるケエビーチの近くで
タロイモ水田を始めました。
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数年前ケエビーチを訪れた私は
あれ?こんなところにタロイモ畑があると気が付きました。その理由を
ホクレア号に乗船した日本人のハワイ大学の学生さんのブログで知ることができました。
インターネットの普及はすばらしいなと思います(^_-)-☆

カイミ君に会って
なぜ?無農薬のタロイモ栽培をしているのか
聞きたかったのですが、残念ながらお会いすることができませんでした。

今タロイモで作るポイは
売れる商品になっています。
大量生産できるよう、農薬や化学肥料を用いて作っているところが多いようです。
でも、無農薬にこだわってタロイモを栽培している若きカイミ君を応援したい気持ちです。

日本の米も
まさに関税を廃止された時に価格戦争に突入すると思います。

いつか日本の米も価格競争の波に押されて
農薬、化学肥料、遺伝子組み換えになるのだろうな~
漠然と思っているので
カイミ君の行動は勇気をいただけるのでした。

こちらはカウアイの「ワイパ ファウンデーション」
収穫したタロイモの皮むきをして、ポイを作っています。
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ハワイ島からカウアイ島へGo航空で飛びました。
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ハワイアン航空は満席なのに
GOはがらがら。
新しい島ハワイ島から古い島カウアイ島へ移動しました。
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by kisan35 | 2010-12-02 20:32 | ハワイサスティナブルライフ

ワイピオで無農薬のタロイモ栽培

前回のブログの続きになります。
マウナケアティーのたかさんの友人ラリーさんをワイピオ渓谷にたずねました。
彼はモントリオールで介護の仕事をしていたけれど、友人が住んでいるので訪ねて来て
住みついてしまったそうです。
実家は以前から農業をやっていたので自然の流れのようです。
無農薬の農業は、彼の祖父が以前からやっていたスタイルだと言われていました。
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タロイモは上4分の一をカットしたものを植えると、また収穫できる。
ワイピオでも無農薬でタロイモを作っているところは少ないよ。


ハワイ島のワイピオ渓谷はハワイアンの聖地でもあります。
山と山に囲まれたこの地は、はるか海のかなたからやってきた
ハワイアンの祖先が、安心して居住できる場所でした。
この地形をアフプアア地形といいます。

ハワイ島でも一番文明と無縁の地はワイピオかもしれません。
以前は電気も通らず、住民が60名ほど。
豊かな水が流れていて、道というか川というか・・・
この地を歩くなら、膝まで水に浸かるのを覚悟しないといけません。
ツアーはワゴンツアーやシャトルバスツアーがありますが
どちらもハワイアンの人の経営になっています。
守られた地域なのですね。
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ラリーさんの家までの道(川)

この地に住み着いてしまったラリーさんはセルフビルドで家を建てました。
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美しい緑色のモザイクは空き瓶の底です
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羊が草を食べていました。ヤギみたいな羊です。

ワイピオ渓谷は私有地が多い所です。
だから「プライベート プロパティー」の標識に出会います。
今回は私有地を通ってラリーさんの家に行きましたが、
途中で住民から「どこに行くの?」と聞かれました。
住民がこの地を警備しているのだなと感じました。

美しいワイピオ渓谷の写真です。
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ワイピオ渓谷へはこの急な坂道を下りて行きます。
ラリーさんが「プロパンガスなど資材を運ぶのが苦労だ」と言われていましたが納得です。
この先に川渡りもあるのですから・・・
家を作るのも大変だっただろうなあと想像できますね。
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徒歩はきつけれど、歩けるよ。

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大好きな場所なので文章はいらないかな。
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美しく不便な渓谷の暮らし
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by kisan35 | 2010-11-30 20:55 | ハワイサスティナブルライフ

ホノカアで自然農のお茶作り

マウナケア ティーのたかさん(通称名) ホノカア(ハワイ島)
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マウナケア ティーは自然農のお茶農園です。
たかさんはアメリカの大学で環境学 サスティナブル ファーミングの勉強をされ、
ねんどだんごを使ってカルフォルニア国立公園の牧場をレストレーションする実験を10年近くやっていました。
たかさんの日本語のブログをネットサーフィンしていて見つけた私は、是非お会いしたいなと思いメールしました。
ブログを読んでいただくと分かりますが、とてもためになります。
「わら一本の革命」と「りんごが教えてくれたこと」がお気にいりの本として載っています。
国は違っても、惹かれる本は同じなんですね。

映画「ホノカア ボーイ」で有名なオールドタウン ホノカアから山側に15分ぐらい入った場所に「マウナケア ティー」はありました。 マウナケア山の裾野にあたるのかしら。


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お茶畑
人柄を表すように整然として美しい。

カルフォルニアで実験したことをハワイ島で奥さまと一緒に実践しようと思ったそうです。
お茶は雨が大好きなので霧がでるような山を選んで、この地に決めたと言われていました。
確かにホノカアの町から、上ってくるとひんやりとします。
5年前に偶然この土地を見つけたそうです。

野菜ではなく、お茶を栽培しようと思った動機を伺いました。

お茶が一番土の事を教えてくれる
人と天と地がいっしょにならないといいお茶ができないと中国では言われている
土 スキル 天気がよくないといいお茶ができないからおもしろい

お茶は自然のことばを素直に話すから
肥料入れたら肥料の味になる
土でも違う


インタビューしていて、たかさんってりんごの木村さんみたいだなとじ~んときました。

ご苦労もありますが、たかさんのスタンスは100年計画。
コンセプトややり方が続けばいいと言われていました。

山の木を見ていたらよくなるのが分かる
人が耕すと悪くなる
100年みたら良くなる方にいくことがサスティナブル。


ご苦労を聞きました。


お茶はあまりお金にならないから大変
もうすこしお茶畑が増えたら楽かな。

最初からむずかしいと思っていたけれど、今少し分かってきた。
お金がかかることがむづかしい。
肥料入れたら安くいっぱいできるのに、肥料いれないと少ししかできない。
買う人は肥料を入れないのがいいとは思わない
コンポストは使う 岡田茂吉さんのやりかたで土を温かくして使う
自然の葉っぱは生で落ちるからコンポストも生で使う
次のシーズンまでおいておく
3年目から虫がつかなくなる


そして、お茶は釜入り。
熊本で釜入り茶を作っているところに勉強に行くそうです。

お茶を飲んでいる時が一番幸せという
たかさんの作られているお茶は、マイルドでやさしくて素直な味です。
ハワイ島でこんなにやさしいお茶を作っている人がいるんだ。


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いろいろなお茶を試飲させていただきました。
どれも、くせがなくて
こういうお茶を飲んでいたら心も素直になるような気がしました。

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後ろに見えるのがお住まいです。

この日はワイピオでオーガニックのタロイモを作っている友人がいるから
行きましょう!ということで、たかさんが運転するトラックの荷台に乗せていただいて
ワイピオ渓谷に行くというおまけ付きでした。

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夕日に染まるワイピオ渓谷

その後、たかさん宅で
皆で食事を作りながら夕食をいただき、泊めていただくことになりました。

ありがとう!たかさん。
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by kisan35 | 2010-11-25 19:07 | ハワイサスティナブルライフ

ハワイ島 ホノム

ハワイ島ホノムはアカカ滝の観光に行く人が通り過ぎるちいさな村です。

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盆踊りがあるようです
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この家に住んでいる人はサーファーだね
大きなバニアンツリーには精霊がいっぱいいそう
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日系人の作るあんぱんが有名なイシゴパン

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ビンテージのガラス瓶がたくさんあります

ハワイ島には
こんなちいさな魅力的な村(町)がたくさんあります。
ホノムはアカカ滝からの帰り道
さとうきび畑がとぎれるあたりから
教会が見えてきます。
バニヤンツリーの大木も。
村の暮らしをかんじるホノムは
昔から変わらないのんびりとした時間があります。
ホノム時間?かな
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by kisan35 | 2010-11-12 19:39 | ハワイサスティナブルライフ

ハワイ島 ヒロ

ハワイ島ヒロ
どこかなつかしい感じのする都市です。
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経済発展は望めないのをまじかに感じる都市です。
アーケードはテナントが入らないまま
でも、ヒロのすごいところは
シャッター街にはなっていないところ。
移り変わりの中で、ここでビジネスがなりたっているってすごいなあと思うのです。

ヒロのファーマーズマーケットはいつも人気
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アースデイ マーケットのようです。
掘り出し物のおいしいものにも出会えます

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蓮の花を売っていた女性
惹かれました。

ヒロは、雨が多く
観光地としては、短い滞在では訪れたい都市ではないかもしれません。
コナはゴージャスなホテルがあるけれど
ヒロのホテルは寂れたホテル。
でも、なんだか分からないけれど惹かれる魅力があります。
一昔前の日本のようだからかもしれません。
ウインドウショッピングをしていても
「こんなもの売っているんだ」
とディスプレイに驚きます。
だけど、失ってしまったこんなものに郷愁を感じる自分がいて
ヒロっていいなあ~と思うのです。

ハワイ島に旅行するなら
コナからヒロへ是非レンタカーで行ってみてほしいなと思います。

失われた時を求めて
ヒロはその答えがあるような気がします。
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by kisan35 | 2010-11-11 20:20 | ハワイサスティナブルライフ