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アースキーパー・ネットワーク

カテゴリ:田んぼ(2009年~2016年6月)( 85 )

大豆の種まきと匝瑳滞在

梅雨になりました。が、
土日は晴天に恵まれて、MY田んぼ組の人たちの大豆畑の区割りの日でした。
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田んぼを区割りして、畝を作って排水し、そこに大豆(小糸在来と丹波黒豆)の種をまきます。
午前中の畝つくりは、かなり体力を使うので、
その後田んぼの雑草(主にこなぎ)を取る作業は、とても大変だったと思います。

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一週間ぶりの田んぼは、こなぎがとても大きくなっていました。
うちで育てたチビ苗も扇形に葉を広げて太陽の光をいっぱい浴びていました。
土曜日は田んぼの草取り
日曜日は畔の草を刈りながら大豆の種を植えました。

腰をかがめる時間が長いと、また神経痛になるので、
頑張りすぎずに、適当に歩いたりして別の動作をすると、いいみたいです。

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コオイ虫発見!

稲はたくましい!
倒れていた稲もすくっと立つようになりました。

2月末に植えた家庭菜園のじゃがいも(キタアカリ)を掘りおこしました。
収量はたくさんではないのですが、身が詰まっていて、ものすごく美味しいじゃがいもになっていました。
かなり嬉しい!

じゃがいもを掘り起こした畑には、落花生を植えました。

夜は、アースバックハウスに滞在中のS&Kカップルと東さんがいらっしゃいました。
東さんはこんな人
匝瑳で、面白いことやっている人です。

月曜日は雨で風が強いので、農作業はなし。
車で九十九里ビーチラインを銚子方面に向かって、かんぽの宿旭を過ぎたところにある
「井ノ内食堂」にカレーうどんを食べに行きました。
看板も小さく、普通の民家ですが、カレーうどん好きにはたまらない美味しさなのです。
癖になる美味しさで、再度行ってきました。
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このシンプルさ。
手打ちうどんも普通のうどんも同じ値段です。550円。

カレーうどんの上にトンカツやえびてんぷらが載って、ライスが付いた定食は850円。

その後、旭のジャスコの映画館で「マネーモンスター」(ジュディーフォスター監督)を上映しているので見に行きましたが、ものすごく面白かった。ジュリアロバーツが年をとっても美しい。彼女はほとんどの女優さんが整形を繰り返すけれど、整形手術(フェイスリフト)をしない道を選んだそうです。
大好きだったメグライアンが今は悲惨な顔になってしまっていて、作られた美の為に整形手術を繰り返すのは惨めな結果になるなあと感じています。

とりとめもなく書いていますが、
田んぼの仮設トイレは、臭いが気にならなくなりました。EM効果です。
先週は、米粒くらいの蛆虫(ちょっと赤みがかった虫)がいたので、どうしたらいいかな?と思い、
たくさん生えているドクダミの葉をトイレの中に入れ、ドクダミを飾りました。
ついでに、タバコの吸殻をトイレに捨ててもらうようにしたところ、蛆虫が今のところはいなくなりました。
ドクダミの効果はすごい!です。

以前、犬が怪我した時、近くにあったビワの葉で傷口からの血をふいたら、傷跡がわからないほどきれいになり、痛みもなくなりましたが、改めて、蛆虫問題も、仮設トイレの脇に生えているドクダミが解決してくれました。
問題解決の糸口は、すでにそこにあるのだなと思います。

東京では会えない匝瑳の人たちと会ったり、いろいろなことを感じて、匝瑳滞在が面白すぎます。









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by kisan35 | 2016-06-13 18:47 | 田んぼ

先週、フジテレビの「ユアータイム」の取材がありました。
匝瑳に移住して来たファミリーの暮らしが映像で見られます。
おっちー家族、近藤家族、
自然体で、素敵な笑顔で輝いています。


どちらの家族も小さな子供たちがいて、
お父さん、お母さんが農作業をしている姿を見ながら育っています。
両親が作ってくれた食べ物が、子供達の血となり肉となり、成長していくのはすばらしい。

この映像の中で
「なんとかなる」と言われている妻のMさんの顔がすてきです。
もうひとつ、近藤さんの言葉。

3.11の時は、金があっても水さえ買えなかった。・・・

東京での暮らしをやめて、仕事をやめて、
匝瑳に来て、お米を作って、野菜はほとんどご近所さんからいただいているので
食費があまりかからないそうです。
お金がなくても食べていける安心感が田舎暮らしにはありますね。

福島原発の映像と共にテロップで流してくれたフジテレビのTさんに感謝です。

私も、3、11の時、同じこと思いました。
同じ思いで、今に至ります。
これからもできるだけ手作り、自給自足生活を続けていこう!
そう思っている人が増えて、実践すれば世の中が良い方向にきっと変わるはず。

匝瑳に移住してくる人が、年々増えていて、
田んぼでは誰かしらに会えて、お互いに貸借りをして小さなコミュニティのようになってきました。
みんな住んでいる家が適当に離れているので、いい距離感で付き合っています。

私たちは、今は二拠点居住(DUAL LIFEというそうです)ですが、
匝瑳に滞在している3泊4日は、ほとんど農作業して、
雨が降るとドライブや温泉に行ったり、
たまに、小さな食堂にお昼を食べに行ったりしています。
東京と違いおしゃれなレストランはあまりなく、
家族でやっている小さな食堂がたくさんあり、値段が安くボリュームがとてもあります。
娯楽がないし(あっても興味がないし)、
車での移動なので、飲みに行くこともないので、お金はあまり使わないです。
たまに、sosa projectのメンバーや、移住者の人たちがうちに来て飲むことがあり、
一品持ち寄りで楽しいです。
今回の滞在中もこんな感じ。
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まりりん、しのと一緒にご飯。

匝瑳での暮らしでは、車はできれば一人一台あったほうがいいです。バイクでもいいと思いますが、
市内循環バスの本数が1日4本ぐらいでしかも日曜祭日は動いていません。
うちの家は、町から離れているので、車がないと絶対に無理です。

匝瑳暮らしではガソリン代がかかるし、道路が狭かったりするので、
燃費の良く小回りがきく軽自動車に乗っている人が多いです。
田んぼのあぜ道も走れる4WDの軽トラックがあるともっと便利。

あと東京より高いなあと思うのはプロパンガス代です。
都市ガスと比べると高いので、移住して毎日煮炊きをするようになったら
ロケットストーブとか釜戸に薪をくべることにするかもしれません。

意外に水道水の水の質が悪いので、東京ではエンバランスのタンクに入れて飲んでいますが、
匝瑳では、スーパーで安く買える弱浸透膜で濾過した水を購入しています。
移住したら、飲める湧き水をタンクでくんでくれば経費が節約できるかなと思っています。

東京での暮らしよりも、高いもの、不便なことがありますが、
工夫次第でなんとかなるでしょう。

植木の手入れをしたり、畑や田んぼを耕したり、
草刈りしたり、リフォームしたり、毎日体を動かしてやることがなにかしらあって楽しいです。

気がつけば、数年前に憧れていたハワイ島のけいこさんやヤナさんの暮らしに近づいています。
おしゃれ感はまだまだで、見習いたいです。

けいこさんヤナさんの暮らしを書いたブログはこちら
ずいぶん前に書いたブログですが、
最近アクセス数が一番多く、興味がある人が増えているのかなと思うと嬉しいですね。

「多くの人が本当の意味において「百姓」となる時代が来る」

少しづつですが、着実に始まっています。

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by kisan35 | 2016-06-08 13:16 | 田んぼ

田んぼのこなぎ

この時期は、植物がぐんぐん成長します。

今年はジャンボタニシ君のおかげか、
草取りが楽ですね〜と言われます。
確かに、どの田んぼも雑草が少ないです。

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うちの田んぼのこなぎ

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こなぎは小さなうちに取っておきます。
以前、しばらく田んぼに来れなかったら、このこなぎが繁殖してすごいことになっていました。
こなぎ水田に、稲がちらほら見える田んぼもあったので、まだ小さなうちに毎週草取りします。

今年は、冬に水が溜められなかったので、
こなぎが多めに生えていますが、冬季湛水不耕起栽培のメリットはやはり草取りが楽なことです。
しかも、いい感じにトロトロ層になっています。

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稲が大きくなったので、水量を増やすことにしました。
EMの葉面散布も行いました。

泥虫が例年と変わらず、葉についていますが、
収量にはあまり影響がないように思います。
葉の色が変わって枯れたようになりますが、その後たくましく育ってくれます。

EM活性液を持ってきたので、
田んぼにある仮設トイレ(工事現場においてあるタイプ)の掃除もしました。
扉を開けると、う〜臭い!トイレなのです。

EMぼかしを1キロぐらい投入し、
EM活性液(EM3を少し加えた)を2リットルぐらい入れました。
便器や床、壁は、EM活性液を2倍に薄めて掃除したところ、
こびりついていた泥もとれ、
臭くて入るのを躊躇していたトイレだったのですが、気にならなくなりました。
改めてEMの消臭効果はすごいと思いました。
鬼怒川の堤防が決壊した時、茨城のNPO『緑の会」が地元の学校などに散布しました。
散布したら臭いが5分後にはなくなっていたと聞いていましたが、
本当に臭いが消えました。
きれいになるだけでなく臭いも消えたので、私以上に田んぼに来ている人も驚いています。

すごいなあEM.

臭いの元をたってくれるし
環境を蘇生してくれる有用微生物群の力に感激しました。

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アルカディアの里からの坂道から見た田んぼ。
SOSA PROJECTのメンバーのしのちゃんが草取りしている風景。
あまりに美しいのでパチリ。

日曜日は、匝瑳に移住したファミリーとシェハウスの男性が来て、
延々と飲んで話して泊まって行きました。
東京の家にある食器をもう少しこちらに持ってこようと思いました。

フジテレビの取材が入り、23時からの「ユアタイム」の中で8分間ほど放送されるようです。

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by kisan35 | 2016-05-30 12:08 | 田んぼ

匝瑳 田んぼ

田植えを終えたこの時期は、草取りと流れてしまった苗の補植をしますが、
今年は、浅水なのに、雑草が少ないです。
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うちで育てたチビ苗くん。大きくなっています。

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こちらはプロの農家さんの苗
昨年もそうでしたが、自分で育てた乳苗と大きく育った苗を植えても
ある時、成長が同じくらいになります。乳苗の成長速度は速いかもしれません。
畑も同じで、野菜の苗を植えるのはちょっとつまらないので、
在来種の種から育てて植えています。
匝瑳の家庭菜園では、うまく育つのですが、
東京の小さな家庭菜園は、まだ小さな時に虫にコテンパンに食べられてしまうのを昨年から経験しています。
でも、食べられてしまっても、その後がんばって実りをもたらしてくれる苗もあって、
やはり、種から育てることが面白いと思っています。

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田んぼです。ここアルカディアの里では、田んぼ作業が終わった後は山菜摘みの楽しみがあります。
放射能で汚染されているけれど、私たちが食べるのは問題ないと信じて、三つ葉、山うど、明日葉など
マムシに注意しながら採取していて、それをてんぷらにして食べると最高に美味しいのです。

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イチョウ苔がいっぱいの田んぼ。

昨日は、こちらに移住してシェアハウスをやっている青山くんの家に行きました。
非電化工房で修行して、生業をおこそうとしている30代の男性です。
彼が月一万円で借りた古民家は、もともと農家さんだったところでお宝が眠っています。
買えばひとつ15,000円ぐらいする手作りの「箕」が5つもあり、羨ましいなあと思っています。
彼が処分する物置き場に、素敵なちりとりがあったのでもらいました。(タダでもいいと言われたのですが500円払いました)
ここに住んでいた人の手作りのちりとりです。
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きれいに洗って、記念撮影しました。
物は気持ちの現れだなとおもうちりとりです。

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ここ匝瑳では、自給率が高く、農産物が豊富です。
野菜が東京に比べて安いので、とても暮らしやすいです。
たとえばこのきゅうりは朝採り5本で、この金額です。

暮らしやすいし、毎日の少しの農作業が楽しくて、
東京に戻るとがっくりくることがあります。
匝瑳ではパソコンは見ないのですが、東京ではブログを書こうと思うのです。
東京の住宅街に住んでいても、なんとなく閉塞感があり
家庭菜園と同じ状態だなあと思います。虫に食べられないよう気をつけよう!

サメは人の体を食べるのではなくエネルギーを食べているって愛ちゃんが言われていましたが、
それは人も同じだと思います。
エネルギー(生命力)のない食べ物を食べていると、エネルギーが欠乏して
いろいろな犯罪が起こっているように思えます。

タンパク質
ビタミン
炭水化物
をそろそろ卒業しよう!

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匝瑳の家庭菜園になぜか出てきたセロリ。
無農薬では栽培が難しいと言われているセロリがどんどん繁殖しています。
勝手に出てくる野菜は、なにもしなくてもすくすく育っています。
いろいろ手をかけて栽培していても、だめになる苗ももいっぱいあって、
種の意識が、ここで育ちたいとか、ここは嫌だとか言っているように感じるこの頃です。
セロリは、おそらくここが大好きなんだろうなあ。
昨年植えて、出てこなくても
今年になって生えてくる不思議。
時期を待つことを学びます。

すべてのものを人の手でコントロールしても
うまくいかなくなるので、種に委ねて自然の力に感謝していきたいなあと思うです。
小さくて見栄えは悪いけれど、そのうちいい野菜になるのを信じて、
味はいいんですよ〜

畑から学ぶことが多くて、楽しい匝瑳滞在です。


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by kisan35 | 2016-05-24 18:44 | 田んぼ

このゴールデンウィーク中、アースバックハウスの隣にティピができました。

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切り出した竹5メートルを9本組んで作るんですね。形は正三角形。

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ドラム缶風呂も完成しました。

実はここに住む人が現れたのです。
これから徐々に水回りなど作っていく予定です。

アースバックハウスは湿気がたまり、周りもひび割れてきてしまいました。
どうやって修繕するか検討中です。
とりあえずかっこ悪いけれどビニールシートをかけてます。

田んぼの方は田植えが無事終わりました。

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息子が手伝いに来てくれました058.gif

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手前の色の薄い苗は、自宅で育てた苗。
奥の色が濃くて立派な苗は、香取郡の藤崎さんの苗です。
小さくて大丈夫かいと思いながらも、手作り苗でほとんど田植えしました。

今年は昨年の反省から、密植をやめて1〜2本で25センチ✖️25センチで田植えをしました。
大きくなってちょうだいね。

若竹や筍にジャンボタニシが寄ってくるそうなので、稲を食べられないように置きました。
隣の石井さんご夫妻の田んぼはこんな風に竹で囲いを作っています。立派!

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やはり性格が現れますね。うちらの田んぼとは大違いです。

ジャンボタニシは水深が浅いと動き回れないので、今年は田植え後も浅水に管理することにしました。

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田植えを終えた田んぼです。息子が手伝ってくれたので3日半で終わりました。

夕方4時頃田植えをしていたら、田んぼの水面にたくさんのヌカカがいてチクチク刺されました。
ヌカカはゴマ粒よりも小さくて、吸血鬼のように血を吸い、刺されると強烈な痒みが長い事続きます。
また、やられてしまった!憎きヌカカめ。

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田んぼをお借りしているアルカディアの里。
右側の田んぼの畦には、もぐらよけのペットボトルで作った風車が音をたてています。
このおかげで、畦に穴があかずに、しっかり水を貯めれるようになりました。

MY田んぼの新メンバー32組が加わり、
田んぼ継続組も増え、大所帯になってきたSOSA PROJECTです。


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田んぼのようにアースバックハウスのある堀川浜も活性化してくれたらいいなあ。


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by kisan35 | 2016-05-09 08:45 | 田んぼ

GWは田植え

約3週間ぶりに訪れた匝瑳。
自宅の庭と家庭菜園の雑草が伸び伸びになっていました。
Moon Waveカレンダーによると今年は地熱が盛んな年だそうですが、
この時期こんなに草が茂るなんて思いもよりませんでした。

田んぼも冬季湛水不耕起は雑草が出ないと言われていて、
確かに昨年までは草取りが楽でしたが、
田んぼを見て唖然!
こんなに草が生えている〜〜
今年は、水が少なかったから仕方ないです。

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2日間でここまで草取りができました。
準絶滅危惧種のイチョウ苔は今年もたくさん生息していて、嬉しい気分。
手前は田んぼに持ってきた苗

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ここで生まれた稲だから、母の子宮に戻った感じを受けました。
イチョウ苔が歓迎しています。
18歳になる犬も、田んぼに来ると俄然元気に走ります。

田んぼにはたくさんのタニシがいます。
実はそのタニシは外来種のジャンボタニシだったことが分かり
この辺り一面に増えているようです。
若くて柔らかい苗を食べてしまうので、被害がでています。
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ジャンボタニシはこんな風にツノがあり、ものすごい繁殖力です。
苗を田んぼに置いて、翌週行くと、タニシが苗にいるではないですか〜
これは食べられたら困ると思い、覆いをかぶせました。

ジャンボタニシは困り者だと思っていたところ、
田んぼの除草に役立っていることがわかりました。

以前「アンチエイジングの鬼」のブロガー勝田さんの熊本の田んぼは
「タニシがいっぱいいるから雑草が生えない」と言われていたので、
「そのタニシはジャンボタニシですか?」と聞いたところ
「そうよ〜。雑草が生えなくて楽よ〜」
「よかったじゃない。匝瑳の田んぼにたくさんいて」

発想の転換とはまさにこんな感じなのでしょうか。
苗が大きくなるまで水位を低くしてタニシが動き回れないようにすることで
生えてくる雑草を食べてくれたり、
稲を踏みつけて太くすることも熊本ではやっているようです。
これはなかなか勇気がいりますが。

そういえば、いま在来種がどんどん減っていますが、
その代わり新種の種が増えているそうです。
歴史の中で、そうやって淘汰されたりコラボして新種になったり自然界のサイクルでは
いろいろなことが起こっているのだなあと感じました。
日本タニシはいないけれど、代わりに外来種のタニシがいて
除草に役立つなら、それはそれで自然のサイクルのように思います。

自宅の家庭菜園ですが、
種から育てたスナップえんどうとそら豆が順調に成長していて、
スナッップえんどうは毎日取れます。
匝瑳は日当たりが良いので、高さはそれほどでもないのですが、
東京の家庭菜園は日当たりが悪く、どんどん上に伸びてひょろひょろしていますが、
今日の強風でも倒れることなくEMのおかげで、たくさんの実をつけてくれています。
スナップえんどうが大好きなので、ゆでて毎日食べています。
たった一粒の小さな種が、ここまで大きくなるのは、不思議でなりません。
一粒の種が実をつけて、人の食料になり、そして花を咲かせて、たくさんの種になる。

草取りを終えた匝瑳の家庭菜園
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草刈した大量の草はグリーンマルチにしました。
通路には生ゴミをそのまま置き、刈った雑草をのせ、EMをまいています。
EM生ゴミ堆肥も、しっかり熟成することなくすぐに使える方がいいいなと思いこの方法を試しています。

雑草も生ゴミも土に還る。
EMを使うと楽に無化学肥料、無農薬栽培ができます。
野菜は甘くてとてもおいしいです。
そしてEMをまくと、その場の気が変わります。

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神奈川県の土壌測定で300bqの山から採れた筍はゲルマニウム半導体で測定したところNDでした。
この時期美味しい山菜や筍は、政府の基準値(100bq)は超えていないかもしれませんが、
100bqを食べたらどうなの?と心配になります。
NDなのは、やはりEM農家さんの山だからかもしれません。頻繁にEM活性液をまいています。

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うちの田んぼや畑は、整然ときれいとは言えませんが
命を生み出す田んぼにしたいです


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by kisan35 | 2016-04-29 18:41 | 田んぼ

育苗始め

寒い雨天の日が続いていましたが、この間犬が体調を崩し、
私たち人間も、お腹をこわしました。
今日はようやくの晴天!
やっほ〜とばかりに、延び延びになっていた苗床を作りました。

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蓋をしめていたら、25度以上になってしまうので、蓋をはずしています。
20〜25度が適温です。(夜間も10度以下にならないように気をつける)
ひとつのトレイに約70g播き終えて、岩澤信雄さんの本を読んでみれば、
丈夫な苗を育てるには50gにしましょう!って書かれていました。

まあ、まいちゃったから仕方ないね。
私たちはいつもいい加減だね〜。
それでもちゃんとお米が食べられるのも、稲ちゃんは強いんだと思います。

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今年は芽がでるのに1ヶ月以上もかかりました。
こうしてパラパラ蒔いた上に軽く土をかけました。
床土には海水で作ったEM活性液を薄めて湿るまでまき、おしまい。
夕方になったら、蓋をしめます。

毎朝、蓋をあけるのが楽しみなんです。
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こんな風に水滴がつくので、天然のお米のフラワーエッセンスもできます。

二葉になったら田んぼに移そうと思います。その方が丈夫な稲になるようです。

毎年、作り方が少し変わります。

さて、うちの老犬(17歳)が
4日前から吐いて、下痢して血便が出つづけていました。
最初の2日間はほとんど水も飲まずにいて、
一切ご飯は受け付けないで、水を飲んでは血便を出して、どんどんやせてきていました。
水にはEMXゴールドを少したらしてあげていたのですが、
便が腐敗臭の強い血便が止まらないので、もうこのまま死んでしまうのだろうなあと覚悟を決めていました。
が、今朝、ご飯を食べ始めました(涙)
便も、血便がなおって、普通の便に戻りました。
4日間断食して、自分で病気を治してしまったようです。

ご飯は、いつも野菜と鶏胸肉とおからを柔らかく煮て、歯がないのでスピードカッターでつぶしたのをあげています。
味噌味が好きなので、お味噌を少し入れていますが、
具合が悪いとき、必ず作っている玄米重湯(玄米をよく炒ってから重湯にしたもの)にいつもの餌を半分ぐらい混ぜてあげました。
EMXゴールドもちょっと入れています。

あんなにすごい量の血便だったのに、何が良かったのかわかりませんが、
急に回復するなんて夢のようです。

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4日ぶりに食べ始めました!

自然治癒力のすばらしさ。

千島学説を読むと、血液が細胞になり、細胞が血液に戻るとありますが、
今、癌も、断食や酵素玄米、身体を温める方法で、消えている人が増えています。

うちの犬も、病院へ行けば、脱水症状にならないよう点滴、お腹の薬、抗生剤など処方されたかもしれません。
でも、出るものを止めずに出し切るとよくなるのを目の当たりにしました。
もしかしたらがん細胞も、断食することで、血便となって出ることもありえるんじゃないかなあと思います。

食べ物以外でも、電気の流れ(周波数のゆがみというのでしょうか)を整えることで
病気は治るようです。

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この本は、裏話もとっても面白いです。
小林健さんはニューヨークで活躍しているヒーラーですが、今度来日されます。
すぐに予約が埋まってしまうほど人気があり、すでに満席のようで残念です。
ブログはこちら

医療は変わり始めています。


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by kisan35 | 2016-03-15 15:52 | 田んぼ

sosa project(千葉県匝瑳市のNPO)の今年のMY田んぼの募集が始まりました。
週末ファーマーで、お米を自給しよう!

半畝の田んぼと大豆畑で、
自ら、田植えをし、種を蒔き、収穫します。
夏の間、こまめに雑草を抜いた人は、収量が多いです。
半畝の広さで2キロ〜20キロ。幅があります。

詳細はsosa projectのホームページのmy田んぼをごらんください。

一通り作業をやるので、(苗は香取の藤崎さんの苗を購入しますが、)
お米を作れる自信が生まれてきます。
いい汗かいて、大地と一体になる農作業は、とても楽しいですよ。

ただ、悲しいことに千葉県は東京と同じくらいに福島原発事故で放射能汚染されていますので、
こちらもお読みください。

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by kisan35 | 2016-01-26 18:29 | 田んぼ

畔直し

畔の大豆を収穫し、田んぼの畔直しをしました。
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水路の掃除もして、冬季湛水にします。
一週間して行ってみても、まだ水がちょろちょろしか出ないので、溜まる様子がありません。がっかり。
ヌカをまき、海水で作ったEM活性液がスタンバイしています。
今年もありがとうございました。
しばらく作業はお休みになりますが、2月になったら種もみを塩水選で選び、しばらくアブシジン酸を抜くために浸水し
苗床作りが3月から始まります。

先日は稲わらでしめ縄とお正月飾りを作りました。
松も、千両もこのあたりではよく見かけるので、買わずにすみます。

寒くなりました。畑に霜がおりるようになりました。
これから寒い冬を乗り切り、春に実をつけるそらまめ、スナップえんどう豆。
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種は野口種苗で購入しました

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にんじん君 EMを使うと葉っぱがシンメトリーになります

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大根君

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白菜君
昨年はネットをかぶせなかったので跡形もなく虫に食べられてしまいました。
今年は収穫できますが、やはり虫食いです


数ヶ月前から始めた匝瑳の自宅改装計画。壁紙をはがして漆喰塗りをしています。


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居間は塗り終わりました。
床も張り替える予定です。

場所は日比谷に移り変わりまして、
日比谷公園で開催しているクリスマスイベント。ヨーロッパ各国の地ビールとお料理が楽しめます。
とても美味しそうでした。


私は友人に誘われて、久々豪華ランチ。ペニンショラホテルで中華をいただきました。

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美しく贅沢な点心
エビと香菜。トリュフ入り。アワビ。
ここの豆板醤もおいしくてたまりません。


田舎暮らしと都会暮らし。どちらも楽しさ満載です。



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by kisan35 | 2015-12-21 10:01 | 田んぼ

稲刈りと神秘体験?

今週末もお天気に恵まれて稲刈りでした。
ほとんどのMY田んぼの皆さんも稲刈りを終え、オダ掛けの風景が秋空に映えます。
通りがかりの地元の人から「皆さん、楽しんでいますね」と言われます。

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稲刈り時は彼岸花がきれいに咲いています

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うちの田んぼ。ドロドロになりました。あと、もう少しで終了です。

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うちの田んぼはほとんどの稲が倒れてしまいましたが

今年はとても順調に稲が成長していたので喜んでいましたが、8月になって、ほとんどの稲が倒れてしまい、その後は正直言って、テンションが落ち、やる気なし。農家さんは「倒れた稲は売り物にならない」そうです。

稲刈りもドロドロになりながら、昨年の収量の半分くらいかなあと思って刈っていましたが、
茎はドロドロでも稲穂は無事という稲が多くて、「稲ちゃんすごい!」って思いました。
倒れた稲同士が支えあっています。
今年の稲は、背丈が高く、稲も立派で分蘖も多いので、「来年は倒れないよう工夫をするね」と思いました。


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土に埋まっている稲は芽が出ていて、これはさすがに土に還しました。
お米は種なのだ!だから生命力があるのだ!

1日目の稲刈りを終え、田んぼに降りていくとまりりんが一人で稲刈りをしていました。
大地と空とまりりんが一体に溶け合っていて、こうして人の手で大地を耕すのを自然が喜んでいるような気がしました。人と自然が一体になっていて、なんだか別世界にいるみたい。その瞬間音もなく永遠に止まっているような不思議な感覚。こういうのを神秘体験というのかなあ。
この時、人が大地の世話をすることが平和・すべての幸せに繋がるということが一瞬にして身体の中に入ってきました。理解するというより、感覚で分かりました。

これからも大地を耕していこうと思います。
Malama Aina(ハワイ語で大地の世話をするという意味です)

そんな感動をして、自宅に帰る途中で大きな虹が見えました。

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9月13日は新月でしたが、すばらしい体験と方向性を教えてくれました。
これでいいのだ〜。


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by kisan35 | 2015-09-15 08:32 | 田んぼ