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カテゴリ:エコロジー住( 15 )

堀川浜でおうちを作ろう!

千葉県匝瑳市の堀川浜で、自分たちでエコな住まいを作っています。
今はこんな感じです。
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手前:丸いのがアースバックハウス。
左手:形川さんのモバイルハウス2号。
奥:青いのが寺田本家の酒樽の露天風呂と脱衣所

アースバックハウスは昨年のゴールデンウィークから作り始めました。
その後、日本中から依頼が来て、アースバック隊長の鉄平君とのんちゃん夫妻は、
沖縄から北海道まで数か所にアースバックハウスを作りに行きました。
ようやく、匝瑳に戻ってきてくれました。

鉄平君夫妻が移動に使った手作りモバイルハウスはこちら
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ここで食事を作って、布団を敷いて寝て、好きなところに移動できるんです。
地方は温泉も豊富だし、「道の駅」に夜泊まってトイレも使える。
行った先々で、夜はいろいろな方に招かれてお酒と名物料理を食べて、10キロも太って帰ってきました。
日本中には、こういうライフスタイルの人もたくさんいて、つながりがたくさんできたそうです。
概して、こういうことやる人は個性的で面白くて、え~そんなんで暮らしていけるんだなんて仕事もあるんですね。
鉄平さん夫婦は、有田みかん狩りの手伝いを3週間やって、みかんをお土産に持ってきてくれました。
自由で楽しくて、素敵な暮らし方があります。
話を聞いていると、普通に暮らしているのはつまらないと思えてきます。

少し前に読んだフリーメイソンのルーツがわかる「石の扉」にも書かれていました。
もともとは中世の石工職人のギルドが、石作りの建物の技術を評価されて、
教会や家を建てる時、集められたそうです。
それが、どんどん広がっていき、石工職人が中心になって各地に情報交換する場ができました。
そこは、その時代の一番ホットな場になり、貴族たちもこれはおもしろいと入会するようになったそうです。


当日は石ですが、
時代が変わり、今は土。
アースバック職人がどんどんいろいろな人を巻き込んで、
各地で小さく展開が始まりました。
おもしろい!

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今回の作業はこちら。
ロケットストーブをFFにして床下暖房にする作業です。
もちろん、この仕組みは鉄平さんが考えたもので、成功するかどうかは使ってみないと分りません。
マニアル通りにやるより、おもしろいです。

奥の露天風呂。
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こんなに深いのです。
水中作業風景の動画

形川さんのモバイルハウス2号
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これを軽トラに載せて、旅に出るそうです。
ロフトがあって、ソーラーパネルがあって、小さなお部屋です。
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おもしろい人ばかりです。

週末は作業していることが多いので、よかったら遊びにいらしてください。
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この人が鉄平さんです。
Facebookに匝瑳(そうさ)に「おうち」を作ろうプロジェクトのグループがあります。
いろいろなワークショップを計画中です。











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by kisan35 | 2014-01-14 14:29 | エコロジー住

アースバックハウス上棟

約11日間、延べ約100人のみなさんで、無事上棟できました。

トップはステンドグラスか、星空が見える天窓にするか考え中です。
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最後の力をふりしぼって

これからの作業は、土塗り、ドア、窓、、バルコニー、ロケットストーブ設置などです。
今のところ、日曜日に作業をしています。7月は沖縄でW.S.があるようです。

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アースバックをはがすと、こんな風に固まっています。
この上に土を塗ります。
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結構高い。

床になる部分は、EMセラミックスパウダーをまきました。
この家は、中に入ると、とても気持ちがいいし、外の音が聞こえません。
アメリカでは瞑想部屋に使われることもあるようですが、納得です。

ピラミッドのように、アースバックハウスも地球の波動をよいエネルギーに転換してくれるのではないかしら・・・
この家で寝泊まりすれば、疲れも、悩みも解消する気がします。

費用ですが、今のところ30万円かかっています。
アースバックの輸送費が高いので、このバッグだけで約7万円。

たくさんの皆様の汗と力と思いが集積したアースバックハウス。
そして一緒に創り上げることで、人とのつながり、一体感、そして生き方までも変化しますね。
自分の内なる源とつながる作業でもありました。

完成が待ち遠しいです。

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by kisan35 | 2013-05-30 10:56 | エコロジー住

無事アースバックW.Sが終わりました

10日間のW.S.とその前2日間の準備、みなさん本当にありがとうございました。
W.S.最後の晩の宴は、38名。しの邸で盛り上がりました。
キッシーのファイアーダンスは感動したなあ。
まりりんは、神にささげるダンスみたいだ!って横でず~っと泣いていました。

私は、10日間フルで参加してくれた人達が、後半の高く積みあがったアースバックの上で、
バッギングしたり、タッピングしたりする姿を見て、感動していました。

毎日が感動続き。
つながることの楽しさ。
きっと、みんなもそう感じている!

最終日は日が暮れるまで作って、それぞれが自分の住処に戻って行きました。

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ここまでできました (参加者笠松さん撮影)

アースバックの写真

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バルコニーまでの階段とペール缶が埋まっているところは窓になります
茶色の部分は、
粘土質の土に、稲わらとEMを入れて、石灰クリームをまぜたものを塗りました。
周りにベンチも作っています。

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入口。
みんなの技と協同作業を見ていると感動します。

そして、これはモバイルハウス。
制作者は形川隊長(後ろにいる人)
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いろいろなセルフビルドの家が並んでいるのを想像すると楽しくなります。

今回10日間のW.S.では上まで完成できなかったけれど、
これから、ドアや窓枠、内装も進めていきます。夏までにはできるといいなあ。

私がアースバックハウス作りを通して、学んだことは
なにも心配しなくていい
ということ。

できるかなあ~
大丈夫かな~
は、もういらないんだなあ。って思えました。

小さなトラブルはいくつかありました。
たとえば、W.S.始まる前に、仮設電源をひいて電気が通ったけれど、
井戸のポンプが壊れていて、水が汲みあげられない。

さあ、困った!仮設電源をひいてくれた電気屋さんに電話したら、
友人の水道屋さんに連絡してくれて、すぐに来てくれました。
その水道屋さんが、
「このポンプは以前私が付けたんだよ!中古のポンプだから、いつまでもつかわからないね」
と修理してくれました。
「水を止めると、ポンプも故障しちゃうから、ず~っと水を流しておいてね。」
電気代がかかって、嫌だなあ。
できるだけ東電に払いたくないのになあ。

と思っていたら、アルカディアの会で水回りの修理をしている水道屋さんが見に来てくれて、
みごとにポンプを修理してくれました。

こんな風に、誰かがやってきて、問題を解決してくれるから
悩まないでいいんだ!って思えたことが大きな収穫です。

みんな、ありがとう。
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by kisan35 | 2013-05-07 11:32 | エコロジー住

アースバックハウス2

ゴールデンウィーク前半は、ここまでできました。

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一日の作業の流れはこちらです。

小学6年生のA君は、みんなのリーダー。
こうした方がいいんじゃない?とか的確な判断で、私達おとなにアドバイスくれます。
最近の子供はすごいですねえ。

昨日は、オフDAY.
勉強会&飲み会でした。

今日から後半。どこまでできるかな?

楽しみなお昼の時間
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by kisan35 | 2013-05-02 07:47 | エコロジー住

アースバックハウス 1

土と砂とじゃりに消石灰を入れて、叩いて、太陽の光を浴びると
コンクリートの4倍の強度になると言われているアースバックハウス。
そこにEM活性液とEMセラミックスパウダーを加えました。
5%のセメントも加えました。


日本で初のEMアースバックハウスです。

まずは穴掘りです。
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コンクリートミキサーで、材料をまぜます。
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土と砂と砂利と消石灰の量は調整しながらです。
水の1%にEM活性液、EMセラミックスパウダーはセメントの0.2%加えました。

アメリカから送ってもらったアースバック(300時間太陽を浴びると分解します)に上の材料を入れます
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みんなで流れ作業で、土が入りました。
土の入れ方もコツがあります。

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トントン叩いて、最初の日に2段できました。
有刺鉄線で固定しました。

翌日は結婚式があったので、東京に戻り、3日目の朝です。

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入口の木枠ができて、ここまで積みあがっていました。
手前のふるいは手作りのふるいです。

塗装に使う石灰クリームを作成中の鉄平君
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生石灰に水を入れて練ると、沸騰してかなり高温になります。
何年も寝かせたものがいいそうです。
漆喰になります。

同時進行でいろいろな作業が進められていきます。

土をふるう人
コンクリートミキサーでまぜる人
土を運ぶ人
入れるひと
設計する人
固める人

大人の泥遊び楽しいです。

つづく
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by kisan35 | 2013-04-29 10:56 | エコロジー住

不用品回収

長年住んでいた自宅の整理に追われています。
家族の住まいだったから、たくさんの思い出と物に埋もれています。
整理するのって本当に大変。
ゴミを捨てるにもお金がかかるから、
捨てないでリサイクルしたいな。
でも、10年以上使ったものをリサイクルするのはむづかしいのが現実。

不法投棄の問題もあるから
ゴミを捨てることにも心が痛みます。

ああ~もっと考えて購入すればよかったな。
長い目で見て、長く使えるもの
本当に必要なものだけを最低限買うことが
今後の素敵なライフスタイルになりそう

まさにシンプル イズ ベスト

山ほどのものに接していると
これらの消費のためにお金を費やしていたのだ
と、驚きと発見

粗大ゴミの引き取りはこちらでお願いしました
http://www.eco-land.jp/

マエキタさんのブログで紹介されていたので知りました。
お金を使うことは、使った先を応援することだから
ここなら納得したお金を使ったなと思えて
妙に安心感をいただきました。



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by kisan35 | 2009-03-19 22:39 | エコロジー住

田舎暮らし2

千葉県の鴨川
田んぼのあぜ道を舗装したような山道を登っていくと安房マネーの林さんのお宅がありました。

地域通貨 安房マネー
http://www.awa.or.jp/home/awamoney/

古民家を自分たちで改装して、センスのよいおしゃれな家。
自然に囲まれた、棚田を見下ろせる家

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地域通貨安房マネーは口コミだけで広がってきたそうです。
信頼関係が基本のネットワークです。
助け合いが地域通貨を通して行われています。

NPOうずは鴨川にエコ・ビレッジを作るビジョンがあり、移住者に空き家情報を提供してくれます。
里山付き、古民家が月2万円なんていう掘り出し物件もあるかもしれません。
半自給的な生活をしながら、自分の才能を生かした職業に就く
林さんは「バタフライ」という絵本のイラストを描いた方です。

サティス・クマールさんの言葉
「週に3日働き、週に4日好きなことをする」生活
鴨川なら、できるかもしれませんね。

その後、田中優さんの講演会があるので、菊池ゆみさんのお宅へ向いました。
阿部さん、田中さん、鴨川自然王国の加藤登紀子さん、エコビレッジ計画の中心的なメンバーが20名ほど参加されていました。
その時のお話は菊池ゆみさんのホームページにアップされています。

http://kikuchiyumi.blogspot.com/2008/04/8027-187-mb.html


田中優さんの緻密なデーターと、思いつかないようなアイディアにはいつも感動します。

さて、菊池ゆみさんのお住まいも山の中。
それは、それはびっくりするような所でした。

素敵な活動をされている方々は辺鄙なところに住んでいるのだ

そして、青森県六ヶ所村再処理工場に行かれた加藤登紀子さんのお話にもびっくりしました。

通常の原子力発電所が一年間で出す放射能を一日で放出する再処理工場。
当初つけられるはずの有害物質の除去装置は予算の関係でつけられていないまま
試運転が開始されているそうです。

知らなかった。

鴨川では、これからメタンガスから自然エネルギーを作る装置が
導入されそうです。
企業が作れば億単位の費用がかかるけれど
小川町では150万円で作ることができたそうです。

車もSVO(ストレート ベジタブル オイル)装置5万円をつければ、天ぷら油で走ります。

お金をかけないで、自然エネルギーにシフトしていけますね。
こうした発明がどんどん生まれてきてほしいなと思います。

自宅を開放した講演会
鴨川ではこうした集いがあって、ヨミュニティが自然に出来上がってきていました。

連泊組は、その後阿部さん、田中さんの所で泊まり、
有意義な語り合いと、庭にあるストーブで作った美味なお食事をご馳走になったそうです。
うらやましい~。

阿部さん、田中さんは、山形の「さわのはな」新庄トラストの世話人をされています。
http://www.nurs.or.jp/~suiden/

OHANACAFEの玄米も「さわのはな」です。

顔の見える関係で生産者さんから直接お米を届けていただけます。
在来種、無農薬、無化学肥料、

消費者が選んでいくことで
遺伝子組み換え反対にもなりますね。

輪が広がる「さわのはな」

大満足の楽しい小旅行でした。
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by kisan35 | 2008-04-17 10:27 | エコロジー住

田舎暮らし1

先日、スロービジネス・スクールの仲間達と一緒に小旅行を楽しみました。
最近私のまわりで、都会を脱出して、田舎暮らしを始める方々増えています。
いくつかのエコ・コミュニティができあがっている千葉県を訪れました。

※スロービジネス・スクールはこんなところです。
http://www.slowbusiness.org/


最初に訪れたのは千葉県いすみ市岬町
マクロビオティックのお料理研究家 中島デコさんのブラウンズ・フィールド。
http://www.brownsfield-jp.com/


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自然がそのまま残る広大な敷地で自給自足的な生活が営まれています。
古民家を改造した母屋、手作り感あふれるカフェ(週末だけ営業)
春を告げる花々が咲き乱れ、鳥の鳴き声と澄んだ空気
カフェでランチをいただいた後は、まったりとまどろみタイムでした。
時間がゆっくり流れていく~。

種籾の選別のお手伝いをしたり、まかない料理を作りました。

その辺に生えているものを引っこ抜いて食べるのよという中島デコさんの言葉通り、
野草や野菜をお料理しました。
れんげ草が食べられるってしらなかったなあ。
すぐ近くに竹林があるので、竹を薪にしてかまどで玄米を炊いています。

生命力があふれる植物が生えている。
水は井戸水がある
薪で炊くことができるかまどがある

ライフラインがそろっています。

お料理はシンプル&おいしい。
おしょうゆ、味噌、玄米、梅干・・・すべて手作りなのだ。

ここで生活していると、スーパーでお金を払って
元気のない野菜を買うことがおかしいように思えてきます。

アスファルト、コンクリート、大気汚染、そして花粉
人、人、人、騒音、
都会生活に疲れたら、田舎に行こう。
都会人は大地と切り離されてしまっているけれど、
田舎には土がある。

満天の星に囲まれて静けさの中、夜が更けるのでした。
デコさん、エバレットさんの素敵なライフスタイルに感動して、

私自身の日常の生活を見直す時期がきています。
毎月の光熱費の金額。
これから夏を迎えると、ますます電気を使ってしまいます。
都会は暑いなあ~。
子供たちはアトピーがいつまでもよくならない・・・

今までは田舎暮らしは閉鎖的で、農作業はきついものと思っていましたが、
都会からの移住者が増えて、移住者同士のおもしろいつながりができ始めています。
そんなコミュニティがぽつんぽつんとあります。
地元の人と共存しながら、新しい息吹を吹き込んでいます。
農業は大変でも、家族が食べる分だけなら自然農でまかなえそう。
物々交換、地域通貨、
お金がかからない生活にシフトしていこう!

翌日、鴨川へ移動しました。
そこでも、鴨川をエコでサスティナブルな地域に変えてきている
素敵な方々と会いました。(田舎暮らし2に書きます)

写真は天然酵母のパン屋さん「タルマーリー」さん

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by kisan35 | 2008-04-13 09:14 | エコロジー住

電化製品に思う

13年間使っていたTVが壊れてしまいました。修理の人にみてもらったら、「13年間も持つのはすごいですね。普通は10年前後で壊れてしまいます。ブラウン管が壊れてしまったら修理ができませんから。このTVはブラウン管は大丈夫ですが、1本のコードがだめになっています。でも13年前のTVなので、今はこのコードは生産されていません。」と言うことで泣く泣く、新しいTVを買わなくてはならなくなりました。、私はあまりTVを見ないので、これ幸いとTVのない生活を楽しもうと思っていたけれど、夫や子供達がTVが大好きなので、買うことに至りました。それにしても、13年前に買った時はとても高かったTVだから、たった1本のコードがないだけで、使い捨てになるのは愛着もあるし、残念でありました。パナソニックのTVです。

10年で壊れて、新しい製品を消費者が買わなくてはならない今の電化製品を、末永く使えるよう、部品も20年作ってもらえたらどんなに無駄が解消されるのではないかと思います。電化製品は寿命が10年かと思うと、高いものは買わなくなる時代が来ています。大量消費、大量生産の時代は終わり、良いものを末永く、修理しながら使う時代になっています。それを消費者が望んでいると思うのです。
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by kisan35 | 2005-07-09 19:56 | エコロジー住

珪藻土の壁は、けっこうスゴイ!

以前、プログにも書いたけど、うちのキッチンの壁には、ケイソウ土を塗ってある。リフォームのときに、大工さんたちに、ひやかされながら、自分で、せっせと塗ったもの。

壁が呼吸して、自分できれいにしてくれる・・・とは、聞いていたけど、それを実感したのは、かなり大きなコーヒーの染みが、いつのまにか消えていることに、気がついたとき。

おととしの夏、コーヒーポットを持ったまま、よろめいて、オフホワイトのキッチン壁に、コーヒーを派手にぶちまけてしまって、かなり大きなシミをつくってしまった。ビニールクロスなら、ふきとれば落ちるけど、土壁は、しっかりふいてもしかたないので、ザッと汚れを雑巾でおさえてとるだけにして、茶色のシミのままほうっておいた。汚れも、毎日、目にしていると、慣れて気にならなくなってしまい、そのまますっかり忘れていた。

・・・で、最近、ふと、壁を見たら、いつのまにか、シミが消えていることに気がついた、というわけ。

衣食住の中で、意外と盲点なのが、かなりの大きさを占める「住」。アトピーや、身体の不定愁訴などの原因として、シックハウス問題は、けっこう大きい。化学物質満載のビニール・クロス壁や、コーティングされた床、それに使うボンド、シロアリ駆除剤や防腐剤を、たっぷり使った木材・・・などなど、見た目は、ショールームみたいにきれいだけど、こんな家に住んだら病気になるだろうなー、という家は、多い。

家も天然素材が、いちばんだと思う。(by Hakuru)
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by kisan35 | 2005-02-21 11:31 | エコロジー住