ソリチュードとロンリネス

昔、OHANA CAFEをやっていた時に「孤独学」の勉強会をしたことがあります。
その時知ったのは、日本語では「孤独」といいますが、英語では「ロンリネス」と「ソリチュード」と
単語が違うことを知りました。

「孤独学」の内容は、一人を楽しむことで、寂しさはないと言われていました。

沖縄のコスタビスタに泊まった時、一人で朝食を食べていて
すごく快適!って思いました。
私も、いよいよロンリネスからソリチュードになったのかもしれません。

皆、誰かしら家族とか友人とかとご飯を食べていて、
ひとりで寂しいなと思ったことも以前はありましたが、
最近は、その方が楽チンだなと思います。
会話をしないで、好きなものを好きな時に取りにいける快適さ。

今回、匝瑳の家にひとりで滞在しています。
こんな辺鄙なところ、ひとりで泊まるのはこわくて、無理だと思っていたけれど
今は全く問題がなくなりました。一人でも大丈夫じゃん。

今まで一人で過ごす機会がなかったので、初めての経験です。
老犬が一緒なので、ひとりではないかもしれませんが、
ソリチュードすごくいい!
ひとりを楽しんでいる感覚です。
独身でいる気楽さのような気分を初めて味わった気がします。

そう、だから繋がっていくコミュニティが生まれてくるのだなと思いました。
都会にいると自然がいっぱいで人がいないところを求めましたが、
田舎では、自然がいっぱいで人が誰もいないと、誰かに会うと嬉しくなったりするんですね。
よく立ち話をしているおばあさんたちを見かけますが、
人と接することが好きになるのが田舎暮らしかもしれません。

都会にいると、人ばっかりなので、この感覚がわかりませんでした。

うちの家のがあるところは、周りに何もなくて、
その代わり、夜空の星や月がとてもきれいに見えます。

夜中に目が覚めた時、ひとりの時、
うちのまえのビーチラインを走る車の音が聞こえると、人がいるんだ!と思ます。
静寂と暗闇を寂しさではなく、人のいることの大切さを感じます。



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by kisan35 | 2017-05-19 20:37 | その他

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