冬期湛水不耕起の田んぼ

昨日から、田植えを始めました。
以前、一緒に田んぼをやっていた方に教えていただいたように、
3列づつ植えていきました。
横に移動する距離が減ります。
今年は、25センチ✖️25センチでできるだけ植えようとしましたが、
きっちりとは植えられません。不器用だなと思いながらも、まあ、いいかです。

左隣の田んぼの石井夫妻は、3列に糸が張られた道具を作って、とてもきれいに田植えしていました。
右隣はまりりん田んぼです。まりりんは、いつも道具を使わずに、植えています。
真ん中のうちの田んぼは、一応25センチ幅の竹と竹に糸を張って植えています。
それぞれの個性を感じる田んぼです。

さて、田んぼがくさかったのは、硫化水素が原因のようです。
隣の田んぼの石井さんが調べて教えてくれました。
そういえば、水面から出ている泥にたくさんのコバエがたかっていましたので、
その土を畦にのせたところ、いなくなりました。
ず〜っと水を張っているので、今年は、田植え後に水を抜くことにします。

気温が上昇してくると、土の中の有機物が分解する際に、ガスを発生し、
それが稲の根に悪い影響を与えるそうです。
知らなかったなあ〜。
からからになるまで田んぼを干すといいようです。
2年連続で倒伏したのも、今年は防げるかもしれません。

ただ、苗を作ってくれている香取の冬期湛水不耕起の藤崎さんの田んぼは問題ないそうなので、
土壌の質とか、いろいろ関係してくるのかもしれません。

ようやく、ほとんどの田んぼに水が貯められようになったら、
次の問題が生じてきました。
こだわりを捨てて、対応していかないといけないなと感じています。
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by kisan35 | 2017-05-01 10:46 | 未分類

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