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アースキーパー・ネットワーク

種まき

春分の日に種をまきたくて、1泊で匝瑳に行ってきました。
田んぼにぬかをまいて、雑草を抜いたり、やることがいっぱい!
ハワイから帰ると、いつもハワイ病(ハワイに帰りたい)にとりつかれてしまうのですが、
田んぼや家庭菜園は、ここだよ!って教えてくれます。
地に足をつけるという言葉がぴったりかもしれません。

もう何十年もハワイに住みたいと思いながら、今も住んでいない。
旅行者でいることがいいのかな〜
そんな話をマチャルに言ったら、住めばいろいろな問題が起こるよって言っていました。
どんなに好きでも一緒になったら別れたりするのが常ですから、
本当に好きな所は、旅行で訪れるのがいいのかもしれないな。
と思いながらも、住んで嫌になるのも経験したいと思う自分もいます。

ハワイへの私のパッションはペレの溶岩のように放出していて止まらないことを確認した旅でした。

話は匝瑳になります。
種まきの時期はとても大切だと思っていて、
今年は春分の日にまこうって決めていました。
田んぼから家に戻り、種まきをしました。
たくさん蒔きました。
今年は浜名農園さんからの種です。
大根、人参、ごぼう、サニーレタス、トマト、きゅうり、なすなど。
苗床を作る方法は東京でやっているので、直に種をまきました。

種って小さくて、こんな小さなものがたくさんの実をつけて大きくなることに、いつも驚いています。
直に種を蒔く方が、元気な気がします。
失敗もたくさんありますが、せっかく根をはったところから移植して植えるのは、
種も戸惑うように思えて。
そうは言っても食べるために植えるのですから、どちらいいのかな?
これが仕事なら、確実を求めるけれど、家庭菜園なのでいろいろ試すことができるのが楽しいです。
「好きなことは仕事にしない」と「好きな所は旅人でいる」は似ているかもしれません。

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芽が出てきたら、葉っぱがだめになってしまったエンドウですが、こんなに大きくなっていました。
だめだと思うのは人間の考えで、種は育っていく力を内包しているんだなと感じます。

小さな家庭菜園は宝の宝庫です。
雑然としていますが、コリアンダーの葉がところどろこにあったり、おかのりがあったり
人参の種を蒔くときも、それらをよけるので、直線にはならず曲がりくねってしまいました。
美しくないけれど、これでいいのだ!これが私の畑なのだ!って思えます。

試行錯誤したけれど、生ゴミを入れEMを使う方法が私に合うので、
最近では、他のいろいろな農法を学ぼうと思わないくらい自分流が定着しました。
何かトラブルがあったら、変えればいい。
冬期湛水不耕起の田んぼも9年やってみると問題が出てきていて、田んぼの土が呼吸しなくなることが分かりました。
なので、今年は水を抜いて、小さな根が広がるように新庄の高橋さんに教えてもらったことをやってみます。
臨機応変に農を楽しみたいし、楽しめる自由がうれしい。

ハワイでけいこさんと「好き」というのはどこから来るのでしょうね?と話して、
その晩、いろいろな夢を見ました。
好きという気持ちはどこから来るのか?って真剣に考えています。
女性は「好き」は世話をしたいにつながります。
でも男性は違うかもね。自分のことを認めてくれることかななんて話して妙に納得しました。

やはり平和な社会は自分の中の平和からだなっと思いました。

ハワイ島から戻って
やはり私はハワイで暮らしたい!
農閑期にハワイで暮らす2拠点居住を目指します。宣言しちゃうと実現できそう。

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by kisan35 | 2017-03-21 19:06 | 匝瑳暮らし(田んぼ、畑、匝瑳情報)