ようやく脱穀終了

10月15、16日は、待ちに待った秋晴れ!
天高く、湿度はほどほどで、まさに脱穀日和でした。
この二日間で、MY田んぼ32組の脱穀をすべて終えることができました。
今年は台風直撃、秋雨前線の停滞が長引いて、稲が乾かず、
稲刈りしてはさ掛け期間が1ヶ月。
その間、雨に濡れることの方が多かったにもかかわらず、
季節は次第にさわやかな秋になりました。
息子はアトピー皮膚炎なので、乾燥してくると肌が痒くなるので、すぐにわかります。
空気が乾燥してきたね。
オダがけしたお米は脱穀して水分を測ると、15%ぐらいで丁度良い乾き具合でした。
天日干ししないで、このまま籾摺りができるので楽なことがわかりました。

一年、一年、いろいろな学びがありますが、
早々と脱穀したうちのお米は、水分量を減らすので、
家中に広げて乾燥しました。18%ぐらいあるお米を一週間近く、部屋の中に広げましたが、
10月の前半は、湿度が高く、ちょっとカビ臭くない?と、慌てました。

風通しの良い部屋に移動して、籾摺りして食べてみたら大丈夫でした。
ここまでやってきても、最後にカビ臭くなってしまうと本当に悲しいものです。

台風が直撃してもオダが倒れないのであれば、
1ヶ月ぐらい干して、乾燥してくる時期まで干して、脱穀するのが
一番楽で、おいしいお米になることを学びました。

来年のMY田んぼのスケジュールにも、
このことを反映させたいと思います。

自然相手の農作業だから、いつも新鮮な学びがあって
飽きることがありません。
多少失敗したなと思っても、食べられないお米だったことはないので安心です。

水分量は15、5%ぐらいを目安にしています。

家庭菜園の方は、落花生を収穫しました。
落花生の収穫時期ってなかなかわからないので、
まだ、葉っぱが黄色くなっていないのでまだかなと思って手探りしてみたら、
ちゃんとできていました。
それで、収穫したところ、しっかり実になっていて丁度良いタイミングだった気がします。
大豆も、枝豆で食べるなら、最大限大きく実って、収穫時でした。

長雨の影響で野菜が高いけれど、
大根、小松菜、かぶなどの間引き菜やなぜか今頃大繁殖しているモロヘイヤや
なすやピーマン、赤オクラがいくつかなっているので、匝瑳で二人で食事するには
なんとか間に合う量の野菜が収穫できています。
もう少ししたら里芋も掘り出すのが楽しみです。

家庭菜園は生ゴミをEMぼかしであえた堆肥を土に混ぜて使っていますが、
最近は、その使い方が基本からはずれていますが、楽な方法をご紹介したいと思います。

生ゴミにぼかしを混ぜて、約1ヶ月ぐらい発酵させたものを使うとありますが、
生ゴミバケツがいっぱいになったら、すぐに使っています。
今のところ問題がありません。その時、生ゴミとぼかしをシャベルでよく混ぜて使っています。

土と生ゴミ堆肥を混ぜて、しばらく置いてから野菜の苗などを植えるとありますが、
私の横着な方法は、前の野菜を収穫したら、そこにすじまきで種を一列をまきます。
発芽してきたら、一列まいた種ともう一列まいた別の種の間の土を浅く削って、生ゴミ堆肥を混ぜます。
そこにEM活性液を薄めてまき、刈り取った雑草または稲わらをマルチで敷きます。
EMラインマルチ方法に似ています。

発酵させる時間をかけないので、使いたい時に生ゴミを利用でき、
種や苗を植える時も、耕すことなく植えたいときに植えることができるのでとても楽です。
後から、EM生ゴミを間に入れてEM活性液をまき草マルチをするだけ。

この方法が今年はとてもうまくいっています。
収穫期間がとても長くて、いつまでも花が咲き実をつけてくれます。

しかもEMの微生物が土を豊かにし、
微生物いっぱいの野菜ができます。

人の身体はマイクロバイオーム。
野菜も身体も共生微生物なのだと感じます。
土と腸は同じだからこそ、土の微生物と腸の微生物は共生してます。


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by kisan35 | 2016-10-17 19:55 | 匝瑳暮らし(田んぼ、畑、匝瑳情報)

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