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アースキーパー・ネットワーク

稲刈り

実りの秋。
土日は、MY田んぼ組の稲刈りでした。
初めての稲刈りで、皆さんとても楽しみにしていらした様子。
慣れないと、稲を刈って束ねてオダに干す作業は時間がかかりますが、
土曜日は全員夕方には稲刈りを終えることができました。
秋空の中、汗ばむお天気で、日に焼けました。


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MY田んぼの下田んぼ組。
オダに干しきれずに自宅に持ち帰る人もいるほど。
場所によって、収量がまちまちです。
夏の間、まめに草取りをしていた組は、やはり収量が多いけれど
一度も田んぼにこなかった人は、雑草の方が多くて収量がやはり少ないです。

その前の週に稲刈りしてオダがけした私たちの稲は、
中雨に濡れたにもかかわらず、乾いていたので、脱穀しました。
これで約半分の量です。今年は今までで一番少ないかも。

日曜日は、あいにくの雨で稲刈りは延期にしました。
朝5時頃から、連絡をして、全員に伝わってほっとしました。
田んぼに行くと、かなり雨足が強いのに、
数組が雨合羽着ながら、稲刈りをしていて、
そのうちの一人の人は山に入って竹を切って、運んでいました。
うわ〜すごいなあ。
びしょ濡れで寒かったので風邪ひかないといいです。
結構雨が強かったのに、夕方まで稲刈りを終えた人もいると聞いてびっくり。
みんな根性あります。

朝のうちに、庭にたくさん生えているシソを抜いたので、
シソの葉を摘んで持って行ったら、喜んで持って帰ってくれました。
畑のスペースを空けて、練馬大根の種をまきました。
大根は蒔く時期が大事だと、それも9月10日前後と二人から別のところで聞いたので、
まいてみました。大きな大根作ってみたいです。

畑は今は赤おくらとピーマンとなすとモロヘイアがとれています。
あと生ゴミから発芽した冬瓜、かぼちゃもあります。
冬瓜は生命力が強いのでしょうか〜。
ゴロゴロ実っていて、しかも大きいです。
匝瑳の畑には、たくさんの冬瓜が食べきれずに積まれていまるのを見かけますが、
冬瓜いらない?
いらない。って言われます。

夜はしのちゃんとまりりんが来たので、冬瓜の煮物を作りました。
塩豚と冬瓜を煮て、セロリ(自然に生えてきた)の葉を少し香りに入れたら、
コンソメみたいで、美味しかったです。
でも、あまり減らなかった。みんな、また冬瓜かあって思っているのかもしれない。
まりりんはかぼちゃの煮物持ってきたけど、やはり残ってしまいました。
東京から人が来るときは、いいけれど
この辺の人は、食べ飽きているんだろう。
来週17日にパルク自由学校の生徒さんたちが、
東さんの自然エネルギー千葉の見学会後、アルカディアの里で夕食会があるので、
その時、たんまりと冬瓜を煮て持っていこう!

話が脱線してしまいましたが、
日曜日は昼ごろから大雨だったので、午後の農作業はお休みして、
うわさの「おたふく食堂」に行ってみました。
やはり人気店のようでお昼前から満席でした。
豚の生姜焼き定食などご飯をおかわりしてモリモリ食べている人が多かったです。
ボリュームは石毛ドライブインに負けますが、品数が多くて、おしゃれな感じです。

日曜日も営業している駅近くの旧道沿いの「金杉糀店」で糀を買って自宅に戻りました。
糀1キロ730円は安いんじゃないかな。
塩麹と甘酒を仕込みました。

8月の金子さんの勉強会で糀は酵母の母で、糀1グラムに酵母が2万個もいるそうです。
酵母は放射能を吸着し、放射能の抵抗力が上がる酵素を持っているそうです。
こちらを参考(日本原子力研究開発機構)
秋月辰一郎先生が味噌汁と塩辛い玄米のおむすびを勧めたわけです。
玄米の周りには酵母と糀菌が共存しています。

日本の糀(アスペルギルスオリゼ)は、日本の食文化の中で毒性を持たない菌に進化してきたものだそうです。
文化遺産にも匹敵する糀を食べて、腸内細菌の腐敗を防ぎ、病気になってもほんの少しの薬でも治ってしまう身体にしていきましょう。

匝瑳暮らしから菌で終わります。

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by kisan35 | 2016-09-12 08:48 | 匝瑳暮らし(田んぼ、畑、匝瑳情報)