稲刈り始め

台風で倒れちゃったけれど、昨日から稲刈りを初めています。
田んぼの水がうまく抜けたので、稲の被害はありませんでした。
出穂から40日で稲刈り言われていますが、7月17日に出穂した稲ちゃんなので、
ちょっと青いところもありますが、稲刈りを始めました。

今年は、少し前から水を抜いたので、ものすごく楽チンです。
冬期湛水不耕起栽培なので、水を抜かないでやってきましたが、
昨年から稲が倒れちゃうことがあり、おたまじゃくしなどがカエルになった頃を見計らって水を抜きました。

倒れて、途中から「く」の字に曲がった稲をサクサク刈る。
なんとも楽しい作業です。
でも、足元にはタニシがたくさん干からびていてごめんなさいです。
タニシも田んぼの元になって、タニシの魂はここに永遠に生きているのだろうなあ。


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稲刈りが順調に進んでいます。
時間的には3畝の田んぼだから、1日4時間稲刈りして、4日間で終わります。

もう里山の切り出す竹が少なくなってしまったので、
今年からホスベーにしました。
これコメリのネット通販で購入しましたが、天日干しの助っ人です。
竹を切って、組み立てていたこの数年、ホスベーにしてみたら、なんとも楽チンで天日干しができます。
一度楽を知ってしまうと、もう竹を切りだしてオダを作るのはできなくなりますね。

昨年のお米を種もみとして育てて田んぼに植えましたが、
稲熱病があって、やはりプロの農家さんの藤崎さんの稲を来年は使わせていただこうって思いました。
やるだけやったすがすがしさがあります。
コシヒカリは背丈が高いので、来年は少しだけササニシキを種もみから育ててみよう!

自分で自家採種してきた稲は、色が美しい。
種もみから稲にする作業は覚えたので、これから食糧不足と水不足が言われている世界の中で
一握りの種もみは、いつもキープしていくと思う。



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by kisan35 | 2016-09-06 18:18 | 匝瑳暮らし(田んぼ、畑、匝瑳情報)

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