ブログトップ

アースキーパー・ネットワーク

「遺伝子も腸の言いなり」



b0034072_16345419.jpg

東京医科歯科大学名誉教授 藤田紘一郎著「遺伝子も腸の言いなり」を読み終えました。
アナスタシア5、保江先生の本、そして藤田先生の本と最近は本についています🌟

遺伝子で決まるのはたった5%。
才能、寿命、健康は腸が決めます!

この本を読むとかなり安心します。
恐怖と恐怖に対する不安の違いもよく理解できました。

エピジェネティクス(後天的遺伝子制御変化)
遺伝子は変わらないわけではなく、環境で変化するのですね。
人生をコントロールしているのは遺伝子ではなく、環境や思考ということになります。
藤田先生曰く

腸が変われば考え方が変わり
考えが変われば遺伝子が変わり
遺伝子が変われば運命が変わる

ブラピの美しいパートーナーの女優アンジーが、乳癌の遺伝子がある家系だからと
まだ癌になっていないのに、癌になる確率が高いからと切除手術をしました。
その時は、かなり驚きましたが、この本に、そのことも書かれています。
その後、予防のために癌になる可能性があるからと切除手術をする病院が出てきました。

癌の不安を除けばそれで健康なのか?

遺伝子のふるまいを後天的に変え、病気を予防する
これが画期的な方法です。

そして、腸思考法がいくつか書かれています。これは参考になりました。
そのひとつ固定観念を崩し、主語を自分にして置き換える思考法。
アサーティブのW.S.を受けた時も非暴力コミュニケーション講座を受けた時も、
同じことを言っていました。誰かのせいにするのではなく、「自分が〜」に置き換えて考えるのが
腸思考法のひとつです。
そうすると遺伝子のスイッチが切り替わるのですね。

最近、腸内細菌叢が多種多様であるほどよいことがわかってきました。
セロトニンは腸内で作られ、脳に伝わり、気分を落ち込ませない役割をしています。
電車を利用すると毎回と言っていいほど、飛び込み自殺で電車が遅れます。
以前は、こんなに事故なかったよな〜
と思います。

悩みは脳で作り出し、文明社会が作り出した恐怖への不安は宣伝で煽られます。
イスラム過激派への不安がシリアを攻撃することにつながりました。
ショックドクトリン!

愛情や慈しみが遺伝子のふるまいにも影響を与えることもわかりました。
これは先に読んだ理論物理学者の保江先生と同じでした。
愛は光速の2乗で爆発的な力を発揮するそうです。
2016年は、要の年になりそうですが、
どんな時も空間を信じて、柔軟な対応をしていこうと思っています。

最近の流れで読んだ本が、どれも愛の力を説いているが面白いです。


[PR]
by kisan35 | 2015-12-24 17:01 | その他