マコモ

昨年の12月15日に便カプセルで病気がよくなる話を書きました。

その後2月22日(日)の21時からのNHKスペシャルで腸内フローラのことが放映されていたそうです。
健康な人の糞便を腸内に入れて腸内をすべて入れ替えることで病気を治すというやり方が紹介されていたそうです。

3月3日の東京新聞の朝刊にも順天堂大学病院での取り組みが載っていました。
こちら

今日、マコモ茶をいただきました。
マコモは私たちが田んぼをお借りしているアルカディアの里で、最初に田んぼを始めた方が、真っ先に植えたのがマコモでした。
水質浄化の効果があるから植え、中の芯がおいしくて、マコモっておいしいものだと思っていたのですが。
このイネ科の植物からできたマコモ茶の効能を読んで、びっくりし、うれしくなりました。

マコモに不思議な薬効があるのは古くから知られていて、漢方の古典にも「五臓を利し、大小の便を利す」とあるそうです。
このマコモの薬効に最初に気が付いたのは釈迦で、仏教の信者が急速に増えたのも、病気を治す釈迦の秘伝の薬が注目されたからだとあります。

で、この釈迦の妙薬は、マコモを食べた白象の糞から作られていたそうです。
この薬を飲ませ、マコモで編んだむしろで寝かせることで、たいていの病人が蘇生したそうです。
便カプセルの創始者は、釈迦だったのかもしれません。

マコモの煮出汁汁には、すぐれた抗酸化作用があるのが東海大学農学部の安田講師によって確認されているそうです。

マコモの薬効は何か?
それは、大腸で発生した腐敗毒を、マコモ菌が分解して無毒化するそうです。
ほとんどの病気の始まりは、大腸の腐敗毒なので、それを元から絶つので病気の根源を直撃するらしい。大腸の腐敗毒が浄化されると免疫力も高まり、徐々に回復に向かうらしい。

マコモ菌は数百度の高熱でも死なない。無数の繊毛で覆われた胞子を形成し、その胞子に栄養を蓄え、菌体から発生した代謝物質がデトックス効果をもたらすとあります。

ここからは私の妄想のマイワールドですが、
このマコモ菌は、デイノコッカス・ラジオデュランスという田んぼや米の中にいる切断されたDNAをすぐに戻す微生物ではないだろうか?日光の代わりに放射線を吸収して成長する菌です。光合成細菌の祖先かもしれません。
これらはヘリカル構造で人にとって有害なエネルギーを無害化してくれます。
高熱に強い菌は抗酸化力があると思っています。

出雲大社の大きなしめ縄は、稲ではなくマコモで作られていることを知りました。
もしかしたら、最初に地球上に生まれた植物はマコモかもしれない。
背丈が2メートルぐらいになるマコモは、稲の祖先のように思えます。

田んぼに行くと体調がよくなる気がするのは、そこにいる微生物の働きかもしれないなあって思います。
悩んでいる時、ストレスが多い時、
悶々と考えても、自分の脳は、その悩みを作り出している構造であるから解決はしないと思います。
田んぼの中の微生物は、私達よりもはるか昔から地球に住んでいて、すべてを知っている、
それは素粒子レベルで、本や話や経験以上の根本を含んでいるので、
その場に行くと、悩みがなくなるのだろうなあって妄想するのです。
微生物はその情報をやりとりしている気がしてならないのです。

人智を超えたところに真実はあるし、その伝達をしてくれる米にいる微生物。
田んぼをやると、すべてが解決するように思えてなりません。

先週田んぼに行ったら、オタマジャクシが卵からかえって泳いでいました。
田んぼの水はなまぬるくて、藻がいっぱい繁殖していました。
ふと考えてみると、赤ちゃんがお腹の中にいる時子宮の中の羊水は無菌だと言われていますが、
それは違うって思えました。たぶん嫌気菌の微生物に守られて、産道を通って出てきたときは空気に触れ死んでしまうような微生物に守られているのではないかなって思うようになりました。
無菌では、子供は育たないって思います。
地球の誕生と子供の誕生を微生物に視点を合わせると、見えてくるのが
マコモにもいる、未だに名前もないような微生物ではないかなと思うのです。







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by kisan35 | 2015-03-06 19:27 | その他

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