映画「インターステラ」

久々に感動の映画に出会いました。

インターステラ

3時間の長編の宇宙物語ですが、見終わった後も心に残る映画で、
もう一度見てもいいなあと思っています。

ブラックホールやワームホールの映像は美しく、迫力があり、
ただのSFではなく、重力の研究では第一人者の理論物理学者キップソーン博士の計算を基に作られた映像です。
だから、真実味があります。

宇宙へのあこがれは強く、
リサランドール博士の異次元はあるという説にわくわくしました。
次元を超える鍵は重力にあるようです。

リサランドール博士は、地球の重力が弱いのは、
重力が別の次元4次元とか、5次元とかの別次元に出て行っていると考えているようです。
素粒子の中には、突然消えてしまうものがあるそう。

映画を見ていて、「4次元が閉じる」場面があり、改めて4次元ってなんだろう?
縦、横、高さで表せる3次元に時間が加わったのが4次元。ということは今いるところは4次元になるのかな?
さらに重力が加わったのが5次元。
ブラックホールガルガンチュアは、あらゆる情報が吸い込まれており、
そこに落ちたクーパーは、5次元の世界から過去の自宅を訪れる。
そこは、リサランドール博士のような幕があり、行き来はできないが、
重力を利用して(重力波?)モールス信号を送る。
4次元が閉じるとは、今私たちが住んでいる地球がなくなり、
重力の理論を理解した娘が5次元へコロニーをつくることに成功したということでいいのかなあ?

こんな風に沢山、どういう意味だろう?と考える場面が多くて、
面白いです。

最近気になる重力波。
原子核の周りを回る二つの電子も、ともに自転していて、+-相殺されてゼロの状態の電磁波を重力波ともいうらしい。

映画では地球で起こっていることと宇宙の他の惑星で起こっていることが
どちらも火災を起こしている場面があり、小宇宙と大宇宙、すべてはつながっていることを示しているようでした。

そして、次元を超えて伝えることができるのは、愛。
愛は次元を超えるという感動です。
彼らは、私達である。
これらもキーワードです。

数年前、夢の中で、ある人の家を訪ね、次元の間の幕を手で押しあけて、
その家の様子を見てきたことがあるので、
映画での映像とだぶってしまいました。
幕を押しあけられたのは、無意識の愛の力なのかもしれないと思いました。


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by kisan35 | 2015-01-25 12:31 | その他

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