子育て

お百姓さんが作物を育てるように、私も長い期間子育てをしてきました。
一番上の子は、まだ自分自身が遊びたい盛りの20代前半で生まれたこともあり、子育てが下手な未熟な親に育てられ、かわいそうだったなと思います。3人の子供を育てていると、だんだん子供のことが見えてきます。良い環境に入れてあげる事が、子供達の幸せにつながると思い、学校選びは大変でした。一番目は小学校から私立に入れ、二番目は中学校から中高一貫の私立を選びました。そして、3番目は進学塾にも行かず、のんびりとしております。
上の子達を見ていると、学校ってそれほど大切ではないし、親の育て方も間違っていたとしても、子供の発達過程において軌道修正されるものだと感じています。
不思議と親子の関係は、そのエッセンスが伝わるもので、どんな育て方をしていても、本人が生まれる前に計画した設計図は、必ず達成されるのではないでしょうか。
親子と言っても、人生の設計図は違うものです。子供はそれぞれの意図を持って、生まれてきますし、親を選んできます。
すっかり成人した上の子達を見ていると、親は子供に対して、欲も希望も持たずに、一緒に暮らしていることがこの上もない幸せなのだと気つかせてくれます。それは親にとっても安らぎです。

子供達は無限の可能性を秘めていて、それは親の世界では見えません。自然の流れが運んでくれる先こそ、子供の未来があるのだなと思えます。だからこの今この時の出会いを楽しもうと思うのです。
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by kisan35 | 2005-03-13 19:44 | その他

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