EM農業塾

今回のEM農業塾は、佐藤先生の畑での実習と講義でした。
先生の深い知識と、自然に対する謙虚な姿勢にとっても感銘を受けました。
この先生に教えてもらえて、本当によかった!

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佐藤先生の鍬の使い方もやさしさを感じます。

地球が誕生して46億年。人類が誕生したのは、わずか500万年。
人は土を作れない。土を良くするお手伝いをさせてもらうという関わり方。
私たち人間は、家庭があって、地域があって暮らしているように、
微生物も土の中で関わりながら暮らしているわけだから、
その生活を脅かさないような配慮で耕す自然農。
機械を入れずに、鍬を入れる時には全部耕すことはしないで、
必ず鍬をいれないところを確保して、微生物の暮らしが全滅することがないように耕します。

実習では、キャベツと白菜を植えました。
この写真は植える場所を削っているところです。

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最初に植える苗をポットごと100倍のEM活性液にEM7少々を加えた桶に5分ほど浸します。

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穴に、100倍のEM活性液を注ぎ、苗を植え、植え終わったら、またEM活性液を注ぎました。
畝にはコーヒーかす(産業廃棄物)とぼかしをEMで発酵させた堆肥がまかれています。

害虫を退治するのは、ニーム、ストチュウ、竹酢液です。
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葉面撒布します。
これは効くまでまきます。

EMの密度が高くなると、病害虫も減ります。

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こちらは、ねぎの畑にきんかんがたくさん。虫を防いでくれます。

土づくりではなく「育土」。土のシステムが自ら変化することで、地力がたかまり、病害虫を抑える機能が発達するように育てる。
最終的には不耕起栽培がいいっておしゃっていました。

人の身体も、免疫力が高まることで病気になりにくくなるのと同じですね。

人の身体も土も、体内機能をもっていて、過剰に耕すよりも自然のシステムがうまく作動するのが理想です。
やはり微生物が鍵をにぎっているんだなあと思いました。
佐藤先生の畑で作業すると元気になります。この土のような身体になりたい!

家事も農もEMを使うととっても気持ちがいいし、楽しくなります。
楽しいってことは遺伝子のスイッチが良い方に切り替わっているのでしょう。

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by kisan35 | 2014-03-30 14:06 | EM

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