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アースキーパー・ネットワーク

リビングウィル

今日は大阪で健康生活創造セミナーがあります。

新幹線のホームにあるキオスクでこんな本を見つけたので、
購入し読み始めたら面白くて、大阪に着くまでに読み終えてしまいました。
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がんがおそろしいのではない
がんの治療がおそろしいのです。

歩いて病院に行けたのに、「余命3か月」なんて、ありえません。

この本のオビの言葉がいいですねえ。

スキルス性の胃癌だった逸見さん
歌舞伎役者の中村勘三郎さん

癌の手術をして、すぐに亡くなる方が多い気がします。

癌は、早期発見 早期治療って言われていますが、
転移しない癌は、実は癌ではな「く癌もどき」だそうです。

転移する本当の癌は、芽が出来た時点で、転移しているので
手術をしてとっても、とりきれるものではないし、
むしろメスを入れることで、癌が暴れだすそうです。

最近では、女優のジュリエッタ・アンジェリーナさんが
乳がんの家系だからって、癌になっていないのに乳房摘出手術をしたことが話題になりました。

私の知人も、乳がんの摘出手術、放射線治療をして亡くなりました。

小さな癌が大きくなって、全身に転移するものだと思っていましたが、違うようです。

自分もいつ癌と言われるか分りません。
実は以前、検診で肺がんの疑いがあるって言われて、
あわてて、他の病院でみてもらったことがありますが、
結果が出るまでの間の気持ちは不安でたまりませんでした。

それから、もう検診を受けていません。

転移しない癌なら、そのまま何もしないでいるのがいい。
転移した癌でも、手術するよりしない方がいい。
結局、ほっておくのがいいみたいですね。
痛みが出たり、呼吸が苦しくなったりしたら
それを対処する時に、薬やお医者さんの力を借りようって思いました。

こんな薬剤師さんのブログもありました。

話を本に戻しますと、
この本にも、いつも健康生活創造セミナーで田中先生や杉本先生が
講演されていることと同じようなメタボやコレステロールの話が書かれています。

メタボの基準って、なんだかおかしいし、
コレステロールだって、とった方が長生きできる。
減塩も意味がない。(減塩のことは、この本には書かれていませんが)

今までの常識が変わります。

この本の著者、近藤誠先生は慶応病院で講師の肩書で40年間がんばっているそうです。
「癌を直そうとしない」患者さんを診察して、23年。

最後まで人として延命治療もしない、
食べられなくなったら、胃に穴をあけてチューブで栄養をいれないでください
延命装置もいらない

延命治療を受けないために、私も誕生日にはリビングウィルを書いておこう!
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by kisan35 | 2013-11-23 10:08 | その他