分かち合いと助け合い

週に一度、オーガニックで、しかもおいしい野菜を配達してもらっています。
OHANA CAFEでもお願いしていたマート城山さん

だいたい一週間分の野菜を注文して届きます。

家族は3人。

野菜を刻んでいて、はたと気がついたのは
野菜がどんなにおいしくても
家族3人が食べる量って、たかがしれているじゃない。

キャベツ1個あると、何回にも分けて食べます。

野菜畑の野菜はたくさん摂れる
家族が食べられる量をはるかに超えている。
保存食(漬物)にもしよう

さて、このとれた野菜を近所の人にも食べてもらおう
ここから分かちあいが始まり

田植えや草取りや、昔は家を建てる時も
家族だけでできない。
だから助け合いが始まった。

のかな~

キャベツ1個200円
時給1時間800円と
お金に換算してしまうことはできない
分かち合いと助け合い

お互いに助け合い、分かち合うという精神性は
農耕民族ならではのことかな?

日本人は農耕民族です。
今、すべてが分断されて
それも工業化によりベルトコンベアーに載せられた商品を
効率がいいからと、同じ作業を繰り返し行うシステムになってしまって
つながりも切れてしまったのだなと
野菜を切りつつはたと思いました。

かつて家をあるメーカーにお願いして建てました。
そこは完全に分業化していて、
設計と営業と現場のつながりがないから
設計通りにいかないこともたくさんありました。
それを指摘すると、まずは現場にいきます。
そして、現場は下請けにいきます。
その時の現場監督は、翌年営業マンになりました。

一貫した流れを見ていくことの大切さ
これからの企業もそうなってくださいと思います。

分かち合いと助け合いの感じる会社は
いきいきとしています。
最近、ある信用金庫に行った時、
この会社はいいな。大丈夫だと思いました。

分断された世界をこなすのではなく、
その世界は全体をつなぐ役目をはたしていると
実感するとき、人は生き生きと働けると思います。

不祥事が起きたときだけ
監督不行き届きで上司があやまるのは
分断されたシステムなのだから
おかしな話だなと感じています。

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by kisan35 | 2009-04-10 18:36 | その他

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